受け継がれる、最新型・古き良きめんどくさいRPG。PS4「ディヴィニティ:オリジナル・シン」購入



PS4「ディヴィニティ:オリジナル・シン」購入!
親切で遊びやすいRPGとは真逆の、ひたすら緻密なファンタジー世界に放り出されるゲーム。
プレイヤーの分身である主人公2人は、議員の殺人事件から強大な力の存在を知ってしまう。
村人全てに会話、売買、攻撃が可能で、魔物にくらった攻撃や毒はいちいち重く、重いアイテムは持てず、人んちのドアを開けるのも犯罪になり、カギやワナの解除にも専用の技術が必要。
「そういう系統」のRPGだ。
興味ない人が見れば
「あー俺は別にいいわ…」となるやつだ。

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漁師が獲った画面左上の「ニシン」一匹ごとに、拾ったり盗んだり加工したりできる。



「街中で見つけた財宝を取る」イベントひとつでも、

財宝があったけど、市民みんなが見ている状況なので勝手に手が出せない!
ならば周囲の人を遠ざけるために、殺さない程度に騒ぎをおこそう!そうだ、少し離れた場所に火矢を放とう!
そのために「矢じり」と「軸」を組み合わせて火矢を一本作る!
アイテムは個人で別々に持っているので、弓使いに火矢を渡す。
3人のパーティを2と1に分けて、2人が火矢で市民の注意を引き付けてからもう1人がアイテムを強奪し、転移魔法で合流!
無事にアイテムをゲット!

これだけ苦労した。

もっとスマートなやり方は絶対にある。
だけど、アイテムひとつのためにも、自分が必要だと思い、自分が考えて、自分で動かし、自分だけのやり方で手に入れた。
似たルートはあっても、誰一人として全く同じプレイにはならない。


複雑なルールの嵐を解読して、全て自分のやり方で道を斬り開く感じ。
そのうち、なんでもない物陰に、広大なダンジョンの入り口を見つけるだろう。そうなるともうたまらん。


最大4人のメンバーを分割してそれぞれ操作できるのも面白い。敵を挟み撃ちにしたり、お互いに選択肢が出て会話したりする。
1人プレイだと、ちょうど右手と左手にお人形を持って会話させるような感じ。

A「1・世界を救うためなら、ときには悪事に手を染めることも必要だ」
 「2・我々は決して正義の道を踏み外してはならない!」



どちらかを選んだら、それに対する仲間の回答も自分で選ぶ。

B「1・その通りだ!」
 「2・いいや、それは違うぞ!」



2人同時プレイ可能なので、まさにロールプレイができるわけ。
「このキャラは強気なキャラということにしているからこの回答を選ぶはず」
と決めて、回答が一貫していればパラメータが強化される。

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仲間同士の何気ない会話。日常生活の中に議論がある。


お薦めはしないし、評価が高いのは単に「合わない人が速攻で手放しただけ」だろうけど、何か惹かれるものがあればぜひ。
戦闘の難易度は幅広く調整できて、一番ハードに設定すると、他人の持ち物にうっかり触れただけで警備兵が集まってきて瞬殺、ペナルティとしてセーブデータを消去される。たまらん。

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戦闘はまさかのターン性シミュレーション。1回でも魔法の効果範囲を見誤って味方を炎上させたら大、ピンチ…!


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