アサクリはパルクールゲー、そして「ガラクZ」をだれかやってくれ。


前から「移動の感覚がなじめん!」と文句いってたアサシンクリードなんですけど。
映画版の宣伝で来日していた、監督の言葉で分かった気がした。

ゲームの「パルクール」を映画で再現することに力を入れた、というのだ。
暗殺ではなく、パルクールを重視するの?

パルクールってのは、海外のびっくり映像番組やYOUTUBEでもよく見る、街中をどこでも走っていくやつね。
手すりに飛び移り、壁を登って、障害物だらけの街中をひたすら走っていくスポーツ?パフォーマンスかな。

アサシンクリードって、ステルスと暗殺のゲームだと思っていたけど、
「古代都市でパルクールをするゲーム」
だったんだ。
そう考えれば、あの操作方法の意図がわかる!
ボタン押しっぱなしで、手に届く場所を勝手に見つけて、複雑な街並みを走って行ける。

オープンワールドにしたのも、ひたすら広い街を走り続ける楽しさを狙っていたのか!
そして地上に降り立ったときは、群衆にまぎれて何食わぬ顔でいると。
なんかするっと納得いったぜ。



「機動戦士ガラクZ」ファーストインプレ。

操作方法になじめない。(またか!)
ふわふわした挙動の宇宙船を、R2でアクセル、L2でバック。R1でブースト。L1でドリフト、□でドッジという、体験したことのない操作で乗りこなす。
基本操作すらマスターできない2Dシューティングは初めてかもしれない。

日本アニメのオマージュに溢れ、アニメで見覚えのあるミサイルや爆発の仕方をしているらしい。
ただ、ミサイルの弾数は厳しく制限され、そんなものを楽しむ余裕は全くない。
事前の宣伝で、バカで楽しいゲームを予想していたけどこんなにストイックだったとは…!

ふわーっとあちこちの岩にぶつかりながら進んでいくと、あっという間に虫に噛みつかれて最初から。

乗りこなせば、その先に楽しさが待っている気はするんだが、苦しい。
製作者は「スカルズ・オブ・ザ・将軍」なる、これも地味だけどこだわりを感じるゲームを作った人。
信用できる作り手だと思うんだが、ムッズイなあ。

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PSVRの予約受付を狙ってたけど一瞬で終わった。
まだ全然ほしい人にいきわたってないぞ!

俺も現実からあっちの世界に飛び込みたいんですー!って5万円を振って待ってたんだが、
「VR」って書かれた救援ヘリがこちらに気付かず、静かに飛んで行くのを見送る感じ。

仕事に繋がる文章もガッツリ書きたいのに、余裕がない。
意欲と焦りが両方ある。

「サバイバー 宿命の大統領」に睡眠時間を削られる

ウワサには聞いていた、暖炉の火が映ってるだけの映像を観た。
「暖炉 ~樺の木編~」
これを観ながらストーブにあたるVR体験をしたら温まると思ったけどそうでもなかった。



ネトフリオリジナルドラマ「サバイバー 宿命の大統領」シーズン1鑑賞。
アメリカ人が感じてる面白さの何割理解できてるかわからない。
けど、久しぶりに睡眠時間を削った。

911以上の規模のテロによって議事堂が爆破、大統領を含む多くの議員が死んだ直後のアメリカ。
上昇志向のない、味方も少ない議員が制度によって大統領になってしまう。

家庭的な議員が、ヨレヨレのパーカー姿のまま呼び出されて、核のスイッチを渡される。
こういうケースは極めてまれだけど、起きる可能性がなくもない(らしい。)
めっちゃ攻めてる設定だ!って嬉しくなる。

テロの犯人をめぐって全米が疑心暗鬼になっているなか、イスラム系の「いかにも」な組織が出てくる。
州によっては移民の受け入れを拒否する。
新大統領とスピーチライターは、マスコミや他国の代表にどう立ち回るのか。

同時に2つ3つの問題が進んでいくけど、うまく話は整理され、
会話は実際のテロ事件の例を出しながらテンポ良く進む。

戦闘命令を出していいのか、プライベートな問題を嗅ぎ付けたマスコミへの対処は…
主張の違う登場人物が次々出てきて、誰を信用すべきなのか、経験はないのに権限は持ってしまった新大統領に判断が求められる。
会話劇を進めながら、テロの首謀者と生存者のつながりとは…ってミステリーもずっと続いてて、
さては、この謎ずっと引っ張るつもりだな、と思いつつも次へ次へ観ちゃうんですわ。職人芸。

「出っ張りにつかまって進む」ゲームにまだ馴染めない

PSVRを見かけもしない田舎ですが、ニンテンドースイッチはふつうに予約してました。

PSVRが8万で転売されているのを知った直後でつい「安い」と思って予約しそうになった。
あぶねえ!ゼルダ込みで4万ぐらいするだろ!4万は安くない。

でも、外にゼルダを持ち出して遊べるのはゲームボーイ「夢を見る島」以来…いやいや、発売日のテンション次第かな。



PS4。
2017年2月現在、100円でダウンロードできて実質フリープレイ枠の「アサシンクリード4」
89パーセントオフなのにあんま宣伝してない「パンチライン」にも気付いて買った。

「アサシンクリード」は何度もさわりの部分だけやろうとするんだけど何かなじめなかったシリーズ。
プレイヤーは、シリーズごとに違う時代の暗殺者になって、群衆にまぎれて、建物の屋根を跳んで追手から逃れる。
特に高所から飛び降りるのが爽快。

面白い!よく出来てる!と思いながらも、ずっとあった違和感にやっと気づけた。

俺、最近のTPSでは当たり前の「いろんな場所につかまって進むアクション」を完全に受け入れられてないんだ。

「アンチャーテッド」シリーズが一番凄かった。
ボロボロの遺跡でも、壁にうまい具合に出っ張っている部分があって、だいたいそっちの方向にジャンプすれば、ホッ、ホッ、とつかまって登っていく。
SASUKEの後半で全員落ちていたような、指先だけで全身をささえなくちゃいけない場所にぶら下がって、器用に左右に動く。

ああっ、つかまれそうな出っ張りがあるけど届かなそう!
すると、そのときだけ主人公は大きくジャンプして、ギリギリ手が届く。

ジャンプの距離が一定じゃなくて、周囲の環境によって主人公の身体能力が変わるというか…

プレイヤーが完全に主人公を操っているんじゃなくて、
主人公がある程度つかまる場所やルートを選んで進んでいる。

それは、場面によっては爽快。なんだけど、
アクションゲームでは主人公の動きを完全に制御して、届かないはずの場所ではちゃんと落ちるのがフェアな気がするんだ。

カンバーバッチの「シャーロック」を観た!

ベネディクト・カンバーバッチ主演版「シャーロック」シーズン3通して鑑賞!

関連レビューが書かれたのが2012年!


現代にシャーロックホームズがいたら?
半分変人の現代ホームズを、カンバーバッチが絶妙な演技で成立させたドラマ。

1話目から、相手の服装や持ち物を観て、一発で職業や性格を言い当てる
「ホームズお得意のあれ」をさっそく披露する。

ただし現代ホームズなので、ケータイの傷の付き方や機種を観て人柄を言い当てる。
現代の喫煙事情に配慮してパイプは吸えない。ニコチンパッチで禁煙中。

そんな人が実際にいたら…。
「すごい推理力だ!」とは思わない。
気持ち悪い。

友達はいらない。彼女も必要ない。だが軍医のワトソンとはわかり合える。ほのかな同性愛関係を想像させる場面も。

イギリス文化や英語がわからなくてもいい。
ホームズが天才的観察力で、ヒント数ゼロの状況から一気に犯人像を特定して迫っていく様子を楽しむ。

事件に関係した人間の「靴」だけが手に入った状況なら、年式、すりへり方、土の成分から
「このようなコースを走る人間というのは…」と一気にギューッ!と絞り込む。

そんなに都合よくいくかい!って場面は山ほどあるけど、これは緻密なミステリーじゃなくて、キャラの立ちまくったホームズと、振り回されるワトソンを観るヒーロードラマ。

カンバーバッチは現在上映中のアメコミ原作、ドクターストレンジ役に抜擢。本当にスーパーヒーローになってしまった。

3DS「スバラシティ」レビュー パズルを街づくりに見立てたアイデアが秀逸!

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3DSに移植された「スバラシティ」で遊んだ!ダウンロード価格500円。
スマホで進化した、ひとりでタッチ操作で遊ぶためのゲーム。

新聞ならクロスワードパズルが「やりやすい。」
ゲームボーイならテトリスが「やりやすい。」
テレビ画面ならぷよぷよが「やりやすい。」

ハードが変わればパズルのルールも変わっていくことに感心してしまった。

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こんな感じで、5×5で分割されたパネルがあって、同じ色の隣りあったパネルはひとつにまとまる。
タッチペンで指定した地点にまとまるのがポイント。

横一列に同じ色のパネルがそろった状態から、右にまとめるのか、左にまとめるのか、でその後の展開が変わってくる。
なんとなく触って、あ、こうなるんだ、これがコツなんだ、と自然に気付く。

ぷよぷよブーム以降の「パズルゲームは対戦や妨害キャラをつけるのが当たり前」
の呪縛に囚われてなくて、一人でチクチク得点を稼いで、誰かと語りたいときはSNSに画面をあげればいい。

なにより、
パネルの上に人や家が乗っていて、街づくりに見立てたのが秀逸!
プレイヤーは市長で、タッチペンで「ここに住め」と指定したら、人が集まってひとつのマンションにまとまる。
最終的には東京タワーや凱旋門ふうになって、そうなるとそれ以上進化しない。事実上お邪魔パネルになる。
記念碑を壊す権限は持ってるけど決心がいる。

うまくパズルが街づくりと重なってて、

「な・・・なるほど!」
としか言いようがない。


モノポリーみたいなロゴと市長の顔、控えめな音楽(スタートボタンでポーズかけて変えられるけど、どれも静か)、特に効果音とか、もうちょっと分かりやすく爽快でもいいと思ったけど、ほとんど目立った欠点が見つからない、手堅い、手堅いっ!実に手堅いゲームで、

「な・・・なるほど!」
としか言いようがない。

クレイジージャーニー感想「爬虫類先生、マダガスカルへ行く 前編」

前回の放送が大反響だったという静岡大学教授、加藤秀明。

一見、博多華丸が誰かのモノマネをしているような、掘りの深い男前。
職業柄か、人に伝えるために一語一語ハッキリ喋る。
「爬虫類マニア」と聞いて浮かぶイメージとは違うなあと思うんだけど、先生には珍しいクセがある。

あまりの爬虫類好きのため、会話中でも珍しいトカゲが横切ると、
「会話キャンセル→トカゲにヘッドスライディング」
のコンボが暴発してしまうのだ。


前回の「幻の巨大トカゲを探す旅」でも、
「信頼できるか試すため、現地ガイドに爬虫類クイズを出題」
の図が面白すぎて、結局何を見に、どこへ行ったのか印象に残らないほどだった。


ただし今回の旅は、先生の存在感とつりあうぐらい、出てきたトカゲやカメの存在感も凄い。
興味のない自分でも
「たしかにこれは飼いたがる人がいるのもわかる」
と思える存在感。

爬虫類に興味がなくてもわかる美しさ。
そのせいで人間に狙われ、島固有のカメやトカゲは絶滅の危機に瀕している。
お目当てのカメも意外と簡単に見つかったけど、研究のために甲羅にはGPSを取り付けられている。


そこから先生とディレクターの、
マーキングされていないカメを探す旅が始まる。

「爬虫類だ!→追いかける→逃げられる」
旅の途中で何度も繰り返される一連のやり取り。
コントみたいになってるんだけど、このテンションがずっと続くのがすごい。

正直いうと、ちょっとうらやましい。
大人になると、思わず走りだしちゃうぐらい好きな物ってなくなる。

他の番組からの出演依頼が相次いだのは、
変人扱いして面白がりたいだけでなく、どこかで
「あんなふうに生きてみたい」
と思った人が多かったからではないか。

フルーツバット級のインパクトだった「カメの生殖器」とか、パンチの効いた映像でつかんでおいて、
終わったあとも、人間の身勝手で絶滅しそうな動物がいることがちゃんと頭に残る。
これは、他番組だけじゃなくて、講演や執筆の依頼も多数来ているだろうな…。

後編も、幻の生き物を探す旅が続く。




2月11日の雑記 バッジとれ~るセンター」のあいつ、ついに倒れる

周囲でカゼが流行っているので、マスクをしたまま「レットイットダイ」を進めていました。
キャラクターもマスクをして、泥だらけのバットやツルハシを持って、他のプレイヤーが育てた施設を襲撃しに行く、その姿は、控えめに言ってサイコパス・・・



「ダンジョンズ2」配信間近なのに内容紹介文が自動翻訳

PS4「ダンジョンズ2」

「ダンジョンロードはストーリ的に幽霊のような形態で王座に拘束されています。でも、彼の部下たちは相変らず健在し、彼は本体から除外され自由に活動できる「恐怖の手」を利用して部下たちを雇用して命令するのができます。」

大丈夫だろうか・・・



3DS「バッジとれ~るセンター」のあいつ、ついに倒れる

1日1回、簡単なゲームで「バッジ」を集める、バッジとれ~るセンターの進行役のバイトが倒れた。
いつでもログインできるゲームなので、ずっと
「ジブンは365日、24時間バイトっす」
とか言っていたが、先週から本当に

「今日のバイトの一言コーナーは、バイト急病のためお休みっす」と
自分で言い出した。

つまり、コメントを考えている「中の人」の具合が悪くなったんだろうけど。
来週から何があったのか話していくらしい。
最近アクセスしてない人は行ってみよう!

これ無料でいいんですか。「LET IT DIE」プレイ3日目

グラスホッパー・マニュファクチュア(Withガンホー)のレリダイ、基本無料版。
やってますか?驚いてますか?俺は驚いてます。

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ファイターを育成しながら、毎日変わる構造のダンジョンを制覇するのが目的。
スプラッターアクションだけど、ドロドロのグチョグチョではなく、不愉快になりすぎないところで止めてある。

サソリが「さっさささ、さそり」って鳴くとか、
血が噴水みたいに出て嘘っぽかったり、武器のアイロンで、人間ごとアイロンがけしてフィニッシュとか、
残酷だけど明らかに笑いを取りにきてる。
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(決め技のときに死神が画面を横切る演出は「モータルコンバット」の謎のおじさんリスペクトかな?)

ローグライクだけど、やられたキャラは自我を失って、その場で敵としてウロウロ。
他のキャラで倒すことで回収、復帰できる。
場合によってはゾンビ取りがゾンビに。

ある程度進むと、
「対ダンジョン」だけでなく
「対プレイヤー」の足の引っ張り合いが始まる。

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駅員ががったんがったん動くよ!

オンラインで、他のプレイヤーが塔を攻略中に拠点に攻め込んで、金や、育てたキャラクターを強奪する。
簡単にレベルが上がるとはいえ、ローグ形式のゲームで人の育てたキャラ強奪!
これは相当攻めたシステム。


やってることはシンプルだけどバックグラウンドは凝ってる。
崩壊した世界で「ゲーム内ゲーム」をやる内容だけど、どこまでが現実かわからない。

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ゲームを進めるごとに、改造人間「マックス」の物語や世界観の詳細がわかってくる。

ぶっちゃけ今まで、須田ゲーにアクションの質は求めてなくて、
欠点承知で(それでもどこか忘れがたい味があればOKな感じで)やったけど
今回は演出、アクション、両方仕上がってます!
「須田×基本無料」
の時点で完成度は期待してなかったのに!アクションになってからの須田ゲーでは文句無し最高傑作。やりおったでこれは。


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NETFLIXに加入して生活変わった

NETFLIXに加入しました。
PC、タブレット、PS4で番組が見放題。


この手の有料ネット配信サービス、ちらちら視界に入ってはいたんだ。
アマゾンビデオで松本人志のオリジナル番組があるとか、知ってたけど、
月額いくらのサービスをこれ以上増やしたくなくてスルーしてた。

素直に加入しとけば良かった。 先月レンタルしたあれもあれも無料だ!

今後は「現実VSゲーム」で俺の自由時間を奪い合うだけでなく、
PS4を起動して、そこから「ゲームか映画見放題か」で時間の奪い合いになる。

じっと一人で考え事をする時間なんかないぞ。

しかし「プレイステーションストア」でレンタルしたら、映画1本400円、海外ドラマ1シーズン3000円くらい。
同じPS4から契約したチャンネルなのに、同じ作品が見放題。なんか不思議だ。


使ってみた感じは快適。動作も軽い。
これは、宣伝ばかりのテレビも、映画館に行くのも、ましてや1本づつレンタルしに行く生活にも戻れなくなりそうだ。
「ブレイキング・バッド」とか「シャーロック」とかを今初めて見てすげーすげー言ってる。
もう世界中のドラマ好きは3年前に語り終わっとるわい!

各配信サービスで専用番組が見尽くせないほどあるのも知らなかった。
それぞれ、尖った作風のものが多く用意されてるらしい。

NETFLIXオリジナルでは、シンプソンズの製作者によるホームコメディ
「FはファミリーのF」がめっちゃ好き。これも1年前だけど

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劇薬を垂らしたアメリカ版「三丁目の夕日」。
70年代。冴えないパパが、父親の威厳を示し、理想的なファミリーを作るのに奮闘する。

カラーテレビにうっとりしたり、偶然出会った上司のジョークに無理して笑ったり、
思春期の息子が宿題をさぼったことでブチ切れて、お前を軍隊に入れる!って言い出して
「悪かったよー!宿題さぼらないよー!ベトナムに行くのやだよー!」
ってお兄ちゃん泣いちゃったり、

全く過去を美化してないのが気持ちいい。最高!


こうなると、加入してないほうのアマゾンオリジナル番組も気になるが…今は目の前の番組を一気見してしまおう。
よし、ビール開けろ!

「ゲームは1日12時間」(声・高橋名人)

「LET IT DIE」
紹介ページ

須田51作の基本無料ゲーム、レリダイをありのままにプレイ。
死神に導かれるままに塔のてっぺんを目指す、ローグ?っつうかハクスラ?っつうか~。
両手に武器を装備して残虐フィニッシュを決めてコインをぼりぼり拾う。

PS4発売当時から予定だけはあって、タイトル変わるわ無料になるわで、いろいろ紆余曲折あったようだけど、いよいよやってきたブツは…想像をちょっと越えてきた。
これなら「ノーモアヒーローズ」新作に備えてニンテンドースイッチも購入予定に入れよう!

映像のセンスは相変わらずだし、
ローグゲームで死んだやつは「なかったこと」になるんじゃなくて、冷蔵庫に保管されているとか、
課金要素である保険屋や謎の美少女の「こういうの出しとけばいいんだろ」感も好き。
ややこしい要素がいろいろ入ってくるので、少々高くても買い切りで遊びたかったのは変わらないけど。
毎日のログインボーナスとか!もー!このゲームもそういう話するのかよ!とは思ってるけど!


操作方法。
左スティックで移動。立ち止まってスティックを押し込むとしゃがむし、移動しながら押し込むとダッシュになる。
他のゲームで発明された操作法かもしれないけど、なんて理にかなってるんだ!感動した!

連続で攻撃すると、体にうっすら心臓が透けて見えて、ドクドク動いている。
「スタミナ切れ」を意味している。
どう見たってゲージ表示より説得力がある!
今までの須田ゲーは演出ありきでゲームがオマケだったのに、しっかりアクションしてる!

ちょっと覗いてみるだけのつもりだったけど、もう数日やってみようか。

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忘れていたゲームの興奮を呼び起こす「THE WITNESS」

「THE WITNESS」クリア寸前でようやく諦めてレビュー。 
日本版紹介ページ


まず
「全てを知っていても完全クリアまで最低50時間のパズル」
で、ボリュームに引いた人がいたら誤解だ。
実際はその半分でクリア可能。

自分が何者かもわからない主人公が、島中を歩いて、各地のパズルを解き、
わからなくなったら島を散策して、休んで他のことでもやって、また散策。

新ジャンル「オープンワールドパズル」は、
全問解かなくても、いくつかの仕掛けを作動すればゲームクリア可能。
宣伝にあった大ボリュームは、オープンワールドの全ての問題を制覇した場合だった。

DSCN0299.jpg

「パズル」は、スタートからゴールまで正しいルートで一筆書きでつなぐだけ。
最初はパネルに描いてあるのを解くだけだが、周辺の地形がヒントだったり、地形全体が迷路になったり、
ひとつのルールで徹底的に揺さぶってくる。


DSCN0298.jpg


序盤の「木」がわかりやすい。
これ答えあるの?と思ったら、既に視界に入っていた木に、ひとつだけ果実が実ってる。
次の問題では、木の枝の数が多くなっている。
その先にいくと、木の様子がおかしい!
1問ごとにこちらの思考を読んでパターンを崩してきてる!

コントローラー、ペン、方眼紙で製作者とガチンコ勝負。
これぞインディーズゲームだよ。
「序盤から見えるけど開かないドア」
「ヒントがなくて詰まっていた場所を突破した解放感」
を最新ハードで果てしなく味わう。


何度も何度も行き詰まりかけては突破して、クリア寸前でわからなくなって
いよいよ完全に諦めて人生初の攻略動画を観たら、
「クリア寸前の一番難しい問題は、ランダムで攻略サイト使用不可だった」

俺の思考は読まれてるんだなー。
作者の手のひらで踊らされてるんだなー。

易しくはないけど、パズルや脱出ゲームが苦手な自分が、
何度も最高の達成感を味わえた。
とっつきにくい優等生みたいな印象は誤解!

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PS4DLソフト「RIVE ライヴ」クリアレビュー

トゥー・トライブス公式サイト「RIVE」


パワー全開でぶっ飛ばしていたコナミの、いつの間にか出来てた隠し子が帰ってきた。

PS4ダウンロードソフト「RIVE」クリア!

スーファミ時代の、難しめのアクションが好きだったファンなら、一発で恋に落ちる。

宇宙に放り出された主人公が、
「懐かしのゲームミュージックをかけて…」
と、
明らかに「グラディウス」あたりを連想させるBGMをバックに、小惑星群を破壊しながら進む。

映像。音。破壊する感触。

モノマネではあるけど、ゲーム全体のクオリティが高い。
これ、小さいころコナミやカプコンで育った人たちの作品なんだ!と一発でわかる。この導入部だけで最高でしょ。


場面によって装備の変わるシューティングだが、
巨大な宇宙要塞(?)に捕らわれた主人公と、要塞を作ったものの手に負えなくなったドローンとの掛け合いを交えて進む。

複雑な要塞の脱出口を探して進んでいくんだけど、
制作したドローンが昔のゲーム好きのため、
「どこかで見覚えのあるシチュエーション」
が随所にある。

下から湧き上がってくるマグマに呑まれないように、二段ジャンプで複雑な地形を突破していくエリアとか。
どのゲームか忘れたけど、確かにこれ知ってる!
の連発。

主人公は太々しいオッサンなんだけど、
「主人公イコール、昔のゲームを知ってるプレイヤー」の構造になっていて、

「この攻撃はきいてるのか?」
「またこのパターンか!」
プレイヤーが思ったことをそのまんま喋る。

全方位シューティングから横スクロールに変わって、射撃も右だけにしかできないようになると
「落ち着く」
には笑った。
ハイテク装備を揃えつつも、タバコをくわえて、どことなくアナログ趣味。記録をまとめているときに、キーボードをカタカタ鳴らす音がするのもいい。もっと未来的なデバイスじゃないんだ!?


ゲームの欠点というか特徴。
難しすぎ!

ひたすらリトライを繰り返して、演出を楽しむよりも、いい加減疲れてきたころにクリアー。
トロフィーの要求も厳しくて、世界中のプレイヤーのうち1%も獲れないのがずらっと並ぶ。


とはいえ、「あのころ」の2Dアクション、シューティング好きなら血が騒ぐゲームなことは間違いなし。
これがさほど話題になってないところを見ると、コナミがゲーム事業から離れていくのもしょうがないかな…なんて思ったりした。

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