エリンギ・ダンジョン

今月の記録。
おこづかい帳つけるの飽きました。


今日の記録。

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今までエリンギを粗末にした罰だと思うんだけど、スト5にエリンギのお化けが配信されてて殴られた。


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「くにへ 帰るんだな きのこのこのこ げんきのこ」

なんか、今までのキャラで一番おもしろい感じになってるよね!?


バッジとれ~るセンターは新アーム追加。
ただ棒で下に突くだけの、これまでになくガチなアーム。判定も相当シビア。運で何かゲットってことはまずない。課金はちょっと怖いな!
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新作バッジは今後しずえ、ニッキーに続く3本目の柱になるかもしれないアシュリーの新シリーズ。
バイトに、
「実は今までのアシュリーは毎回微妙にテイストを変えてきたんだけど、どの絵柄が好きか」聞かれた。こういうのが今後に反映されるの面白い。

フォールアウト4は、核汚染されたプールにさっと入ってバルブをしめた。そういうことを気楽に頼まないでほしい。
最後は操作に慣れてなくて、依頼人に話しかけようとしてうっかり火炎瓶投げちゃってミッション失敗。

仁王体験版。いくらなんでもムズすぎる。


重いのが続く!何かサクっと軽めのを!

ということで今月最後の購入は「エンター・ザ・ガンジョン」
プレイするごとに変わるシューティングというか、見おろし型になった「ローグレガシー」というか、これは悪くないぞ。
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部屋にあるテーブルをひっくり返して盾にする。
転がって弾丸を避ける。
映画で見たようなテクニックを駆使して、秘密だらけのダンジョンの奥を目指す。膨大なアイテムと、独特な敵や会話のセンスが光る。

ボムがスティック二本同時押しとか独特な操作だし、マップからすぐワープできることも学んだほうがいい。
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「チュートリアルとかダルイんでいいっす」
は選択しないように。秘密にしている設定がおろいろありそうだけど、まだ全く全貌がつかめない。これは軽くも長い闘いになりそうだ。

フォールアウト4プレイ3日目

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イシャはどこだ!見逃したのか?
汚染された肉に火を通して有害物質の除去を試みるクッキングママです。


フォールアウト4を手探りで進めています。何とか落ち着いた場所で一区切りつくまで…ってやってたが、今のことろの結論として安全な場所は全て崩壊している。区切る場所も自分で決めろって感じだ。
膨大なアイテムは何の役にたつのかさっぱりだし、
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回復アイテムは全て汚染されていてどんどん体内に放射能が溜まっていくし、重量制限や薬物依存もある。
ゲーム内ガイドを読みながらとりあえず進んでいく。
たいてい人々が集まる場所には医者がいてどうにかしてくれるとあるが、どこに行っても廃品あさりの連中しかいない。
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昔の洋ゲーを遊んだときの、あの感じだ。

複雑でクリアできる気はしないけど、何かスゴイ。
主人公はオブジェにひっかかるし、カメラが切り替わるときには思いっきりポリゴン欠けしてるけど、そんなささいなことはどでもいいんだ。それより自分だけがここまで到達できたような達成感。圧倒される世界の作り込み。
これに比べると「ファークライ プライマル」はスーファミ時代の和製RPGみたいだ。似たようなものと思ってたけど全然違う。設計図から違う。

世間でいうゴールデンウィークがなければもっと集中的にやりこめるんだけどなあ。
休みに働いて平日休むお仕事だし、ちゃんと取りかかりたいレビューもある。
遊んでばっかりに見えて忙しい。

「ファークライプライマル」クリア!そして噂のフォールアウト4に手を出す。


少し前のPS4ユーザーたちがこぞって
「うおお!マンモスすげええ」
とかツイートしていたのが、すぐに静かになっていきました。
ファークライプライマルは、原始人になって他部族と戦うゲームです。アクションは痛々しいながらも、グロすぎないところで止め、フクロウや動物を使ったアクションも楽しい。
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ただしこのゲーム、見せ場が最初で、あとは、前からあったオープンワールドゲームのアイテムを原始風に置き換えたのだとわかってきて、
「いいけど…意外と普通だったな」
というテンションに落ち着いたのです。好きだけど!
何となく途中からワクワク感が失速したのは、このゲーム親切すぎた。

地図が細かくて全貌がすぐにわかるし、これからやればいいことが示されているし、素材を集めて新たなアイテムを作る要素も、最初から何ができるかわかる。

原始時代の荒くれ感は薄くて、全部序盤で設計図が見えてナビしてくれる。レア素材や動物の要素も薄い。

細かいことを言えば、主観視点よりも第三者の視点のほうが、原始人を動かしてる!感が大きかったかもしれない。
同時期にゾンビもののFPS「ダイイングライト」の完全版も出たんだけど、近接戦闘で暴れまくる楽しさではダイイングライトが圧倒的にぶっ飛んでいたので、これで隠れちゃうのはもったいない。


物足りなくって、すぐに売却して圧倒的高評価の「フォールアウト4」が安くなっていたのを買う。シリーズ初体験。

これが、オイオイマジかってぐらいスケール感が違う。核戦争で破滅したアメリカを歩く。
ボタンひとつで一人称、背後からの視点と切り替わり、

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なんならターン性RPGのような戦闘モードにもなる。

レトロSFチックな世界を放浪して、汚染された肉やガラクタをひろって、何とか味方っぽい人と取引して生き延びていく。どのルートを行こうが犯罪しようが自由。
難しいし操作もややこしいんだけど、それを理解しながら何とか生きていく感覚。

ダークソウルもだけど、「親切なゲーム」から「突き放すゲーム」の時代になったのか。あ、また死んだ。

のむらしんぼ「コロコロ創刊伝説」感想





「つるピカハゲ丸」「とどろけ!一番」の児童漫画家、のむらしんぼが描くコロコロコミック創刊秘話と現在。

ベテラン漫画家が昔を振り返って描いた作品が増えている。「まんが道」は別格として、島本和彦、永井豪、車田正美。そこにコロコロ創刊に関わった、のむらしんぼ(還暦)が加わった。

ほかと違うのは、のむらしんぼ自身が漫画以外はムチャクチャで、マンションは買うし年金も払ってないしで借金を抱えていること。
家族にも愛想をつかされて現在がヤバイ。
久々の話題作であるこの漫画が、別れた妻子へのメッセージであり、借金脱出への切り札になっている。

単なる「年寄りの昔話」ではなく、今戦っているのだ。
リアルに描くと生々しくなるやり取りもあの頃のギャグタッチで面白い。
冷徹な銀行員が
「今のあなたには貸せませんなあ。まあ、つるセコパワーで頑張ってください」
とか言わないだろうし、
しんぼ先生明らかに脚色してますよね!?って部分があるんだけど、ウソというよりもギャグ漫画家のサービス精神がかいま見えて好き。

気になるのは、すがやみつる「ゲームセンターあらし」誕生秘話。
すがやみつるは好きなF1の漫画「F1キッド」を打ち切りにされて、興味の無かった「ゲーム」を漫画にするよう編集者に言われている。
それは結果的に大成功になるんだけど、

元々好きなジャンルをやめさせられて、違う方が代表作になって、それはありなのか。それでも漫画家として活躍できて読者が喜んでくれると嬉しいのか。

ロックミュージシャンが年をとってお笑い番組に出るみたいに、初めにやりたかった作品と、あとから話し合ってやったことが違って、違った方がメインになる場合がある。なんか考えこんでしまった。

3DSゲームレビュー「ポムポムプリン コロコロ大冒険」上はピンボール、下はブロックくずし!


上はピンボール、下はブロックくずし。
ついでにボールはポムポムプリン本人。

3DSソフト「ポムポムプリン コロコロ大冒険」。
制作は「メダロット」のロケットカンパニー。

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タッチペンでポムポムプリンをはじいて、マトに当てて得点をかせぐ。
「カービィのピンボール」とか、ソニックとか。
キャラクターがボールがわりのピンボールは前からあったけど、こちらはワンアレンジある。

下のフリッパーをピョコピョコ動かすんじゃなくて、下の「イス」を動かしてプリンを受け止めるようになっている。

それは「ブロックくずし」じゃない?
と思われそうだけど、台のつくりは完全にピンボール。

ボールがナナメに跳ね返るんじゃなく、リアルに転がる。
ブロックを消すんじゃなくて、何回も同じマトに当ててハイスコアを目指すのも完全にピンボール。

子供は単純にブロックくずしの方がいいかもしれないけど、ピンボールゲーム好きとして「おおっ」と思う。

ステージにある穴に入ればプリンが驚いた顔で落ちる。
ソファーに当たれば横になっちゃう。
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クリアしたらキャラクター図鑑ができていく要素もあるけど、ゲーム中にもキャラのかわいさがちゃんと入ってる。


ゲームなんだから、ブロックくずしもピンボールもまぜちゃえばいいじゃん!という発想もいいし、
「子供向けキャラゲーなんか、ボールを3つそろえるやつで、背景をかわいくしとけばいいんだよ」
じゃなくて、ちゃんと
「このキャラクターが生きるゲームってどんなんだろう」
と考えて作った感じがある。

もうちょっと台が大きくて気持ちよく転がってくれれば…とか、おしい部分もある。
LLじゃない普通サイズの3DSだと、タッチの判定もちょっと厳しいかな。

もう一皮むければひょっとして名作になったんじゃ!?
あなどれない!あなどれないぞ。




「外道クライマー」レビューが掲載されました!


前回のハリウッドザコシショウ紹介から一カ月近く経ってしまいました。
エキレビ!レギュラーメンバー南光裕としてのデビュー記事ができました。ノンフィクション「外道クライマー」レビューです。

こちらから読めます!

数年前にヤフートピックスで取り上げられたのでかすかに覚えている人もいるかもしれません。
「世界遺産・那智の滝で登山者が逮捕」のニュース。
逮捕された本人が書いた本です。

ニュースだと、罰当たりがイタズラ感覚で足を踏み入れたように思えるけど、写真を見たら那智の滝って133メートルの崖で、そこを80メートル登ってるんだこの人たち!

当時20代の作者が命をかけて登ったこと、逮捕で仕事を失って考えたこと、レビューでは紹介しきれなかった周囲のとんでもない先輩登山家たち。
(全ての文明を否定して歯も磨かない男とか出てくる)

ノンフィクションときいてイメージする
犯罪、経済、病苦、国際問題・・・
そういったテーマよりも娯楽性が強いノンフィクションがあります。そのへんをいろいろ発掘して紹介できればと思います。

もちろん他にも、
「何でこれが評価されてないんだおい!」
と愛をぶちこんだレビューで作者を支援したい。

同時に公開された「ハゲ丸」の作者の借金問題の本も、世代的に気になる。
記事は北村ヂンさん。ちょっと前までこちらは読者だったのに、閲覧数ランキングで争える。ワクワクする。

上位を地震関連が占めているのは複雑な気分だなあ。
被災された方の苦労とは比較にならないけど、作品のチョイスとか、どの場面を紹介するかとか、悪戦苦闘してようやく書いたものだから。

さあ、次は何を書きましょうか。


南里から南光裕にクラスチェンジ

ごぶさたしております。
4月も半ばになっちゃいましたね。

休日には面白い本さがしをしたり、原始人になるゲームやったりしてました。
ペンを握ったり槍を握ったり。

まずご報告。
ハンドルネーム南里は、エキレビ!レギュラーライターの南 光裕にクラスチェンジしました。
これまでお試し採用だったのが、正式にプロフィールをのせてもらえました。

レギュラーメンバー

こうして見ると、ライターに奇抜な名前の人が多いのに納得。自分も、一発で目に付く名前の方が良かったのか?「ビーストクラッシャー吉田」みたいな。
ていうか、自分は「フリーライター」を名乗っていいのかな?

周りがほとんどプロで、ブックレビュー書かせても圧倒的にクオリティが違ったり、描き込んでないのになんとなく好きになる絵が描けたり。すごいよプロ。この中でどうやって存在感を発揮するか…。
ぶっちゃけお金の面だけでは「おいしい仕事」ではありません。けど本屋でマメにネタ探しをしたりして、人生にちょっとハリが出てきました。

この中には「ゲーム枠」が少ないので、自分はゲーム担当レビュアーでいこう!
と思ってたんだけど、正直言ってゲームレビューを舐めてたかな…。

すでにゲーム好きの友達同士が集まって話をするぐらいはできるけど、ゲームを嫌いな人にも

「文章だけで、どうやって遊ぶのか、どこが他と違うのか、どういうことが面白いのか、を短く読みやすく伝える。」
これは今の自分の技術では難しいと判断しました。

ならばもう一つの昔から好きなジャンルでいこう!ってことで、もうすぐレギュラメンバーとしての一つ目の記事がアップできます。今後もよろしくお願いします。

更新頻度落ちます


ゲームやマンガに不感症になっちゃって、何見てもピンとこない日々。

しばらくペースを落とす。その中で印象に残ったのは
福満しげゆきの「生活」。


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著者にとって初めての長編ストーリー漫画らしいんだけど、
作者自身が投影されたようなキャラクターとストーリーで(一応)バトル漫画なのにエッセイを読んでるようだ。
鬱屈した小説家志望の青年やニート、夜になるとトンカチで若者を襲うおじさんらが自警団を組み、気に入らないやつらを襲って見せしめに吊るす。

急に出てきた登場人物が急にいなくなり、バタバタした展開を繰り返しながら、なんとかオチにつないで終わる。
たぶん、もっと上手なストーリーの描き方はあるんだろうけど。作者も苦悩しながら1話1話描き進めてる感じがいい。上手すぎないところが先の読めなさにもなっている。
なにより細かい会話から、急に動き出す戦闘シーンへの変化が気持ちいい。



A子さんの恋人2巻は、
すごいな~。
しか感想が出てこないやつ。
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白い背景、フキダシからはみでたセリフ。
トーンなしでパシッと引かれた線。黒髪。
人間関係は複雑なはずなのに、全く読みにくさを感じさせない技術。
ちょっと自分には思い入れが強くて、お勧めすると無駄にハードル上げちゃう。

福満マンガはトンカチの連打、近藤聡乃は日本刀の一閃。




あとは、蛯子さんの新刊買った。

脱力人生論だけではなく、ガロに掲載されたデビュー作の「パチンコ」、ギャンブル論まで収録。
普段の蛭子さん口調と、ギャンブルを語る目が笑ってない方の蛭子さん、
本の構成が蛭子さんの二面性を表現している。
「葬式で笑ってしまう人でなし」として有名だけど、妻の葬式だけは声を上げて泣いたことも語られている。
人生で性交渉をしたのは妻と元妻の2人だけ。
それ以外の、女と服に使う金は全部ギャンブルにあてた気持ちいい割り切り。
オシャレなギャンブラーなど邪道!最近の若者はギャンブルもやらずに、人生何が楽しいんだ! と急に怒り出すのはちょっと面白かった。

テーマを持ってえらんだわけじゃないけど、
今回読んだ三人の漫画家は共に「ガロ」に影響された人たちでした。
自分の興味持った人を適当に買っていっただけなのに、こんなことあるんですな。


休日は、自称ライターとして少しでも能力を高めるべく、読書とネタ探しをするぜ!
お花見の誘い?葉桜を一人で眺めるから結構です。
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