PS4「チャリオット」プレイ日記 飴と鞭編

骨太2DアクションPS4「チャリオット」プレイ日記。

今日わかったことは、WIIU版を買った子供は泣いちゃうか、将来すごいゲーマーになるか、どっちかということだ。

霊柩車を引っ張って3つ目のエリア、氷のステージに突入したんだけど、ファミコンのマリオやロックマンの時代から氷のステージといえば鬼門。
しかもタイヤのついた車を引っ張って進むゲームだから、車に引っ張られて自分ごと落ちて、10分かけて一歩づつ登ってきたところを一発で落とされたりとか、そういう過酷な責めが延々と続く。
それでも難所を突破したときの快感のためにコンティニューしてしまう…

完全にこのゲームが交互に提供する「アメ」と「ムチ」の虜になった状態。
想定外だったのは、ちょっとムチの威力が強すぎた。

キャンディの方は本当に、みんなに味わっていただきたいぐらい感動的に美味しいんですけどね?
ムチに電撃が走ってるってことの説明が事前になかった。

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凄かったのが、チャリオットに荷物を乗せて、荷物を開けてくれる所まで引っ張っていくシーン。
ただでさえ滑る氷の斜面で、一定時間バランスを崩したり、逆さまになったら荷物が落ちてやり直し。
ただし荷物を取りに戻るのだけはオートでできるし、何度もやり直すうちにだんだんプレイの精度が上がってきて、歯がゆい思いをしながらも「もうちょっとで行ける」感じがどんどん高まってきて。
それでもロープとチャリオットの動きは物理演算が使われていてなかなかパターン化できない。

突破したときには30分かかっていた。

ここまでイージーモードとか救済措置もないのはちょっと凄い。
「このゲームは絶対面白いから意地でも続けたくなるはず」って自信がないとこんな難所つくれない。


まだゲーム全体の進行率は4割ぐらい。
PS4で配信直後にこのゲーム買う人は、けっこう2Dアクション好きで上手い人たちだと思うんだけど、トロフィー獲得率で見てみると、ここから先に行けた人は購入者の0.1パーセント以下。



あれもこれも手を出していられないので、つまらないわけじゃないんだけど「みんなでスペランカーZ」は女の子主人公が出て一区切りしたところで中断。
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これと並行してやってる3DSのレジェンドオブレガシーも面白くなってきてるし、4月1日にはまたPSプラスの会員向けに無料でゲームが配信されるっていうし、忙しくなるし、本を読んだり運動もしたい。
ダラダラ続けているゲームはスパッとやめて、思いきり遊んだり働いたりしないと。大変。

時代遅れの伏兵「チャリオット」レビュー!

世間がブラッドボーンだバイオだカグラだと騒いでいた中、PS4/WIIUで、ダウンロードソフト「チャリオット」がひっそりと配信された。1500円。
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カナダのインディーズゲームで、日本のクロスファンクションという会社が、はじめてローカライズを手掛けるご挨拶がわりの一作だ。

最近の2Dアクションは、
「キビキビとストレスなく動かせる主人公がいるけど、その強さを上回る敵やトラップがある」
のが当たり前だけど、

チャリオットは最初から操作にひとクセ持たせていて、慣れていくごとに、主人公とプレイヤーが一体化したような快感が味わえる。
相性の合わない人にとっては、最初の1時間で面倒になってうんざり…かもしれないけど、昔の悪魔城ドラキュラとか、ちょっとクセの強いキャラが自在に操れるようになることに快感を見いだせる人にとっては…

ちょっとハードル上げすぎかもしれないけど「今年ベスト級」になるかもしれない。


タイトルになっているチャリオットとは霊柩車のこと。
プレイヤーが動かす兵士は、死んだ王様を乗せた柩を埋葬しようとしたが、しょっぱなから幽霊になった王様が目覚め、スタッフロールを押さえつけて
「ここは自分の墓にふさわしくない!」
とわがままを言い出してしまう。
じゃあ、チャリオットを押して、もっと王を埋葬するにふさわしい場所を探しにいこう!というストーリーだ。

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ふつうにチャリオットを押して進むか、近くにいればR2でロープをひっかけることができるので、ロープで引っ張って移動する。しばらく離れ離れになるとやり直しなので、右スティックを上に倒してロープを巻き取ったりして、段差や坂道を乗り越えて進んでいこう。

雪道は左スティックを下に倒して、自分はふんばりつつ右スティックでロープを巻き取らないとチャリオットの重みで滑っていく。
時には足場にしたり、その重さでスイッチを押したりと、便利だったり厄介だったりするチャリオットの存在がユニーク。
大きな音を立てることで目覚める「敵」はいちおう存在するけど、棺桶にたかってお金を盗んでいくだけで、ほとんどはチャリオットの扱いや広大なマップを探索することがメインになる。

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ロープを壁に固定できる「ペグ」を使って、チャリオットの前後にロープを二本掛けにしたほうがいい場面もあって、(ローカル協力プレイも可)面倒くさいゲームであることは間違いないんだけど、ゲーム内の慣性というか、独特な動き方のコツみたいなものが身に付くと、ふしぎとスイスイ進めてしまう。

ステージの緩急のつけかたもうまい。
チャリオットをなんとかかんとか引っ張って、出てきた場所にはぽっかり広い空間がある。
そこで、さっきまで中から文句を言われながら苦労して運んでいた棺桶をスケボー代わりにして一気に猛スピードで下っていく。主人公ともども丈夫なので、高いところから落としてもOK。

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死者しか通れない道なので、生きている私はつかまって行きまーす

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やっぱ乗りまーす


棺桶をこんなふうに扱うという不謹慎さが面白いし、高い所から落とすと中から「母上~!」って聞こえてきたり、王様が偉そうだけど憎めない感じなのもいい。

ベルトコンベアになっているところに王様を流しておいて(笑)ちょうどラインが途切れているところで待ち構えて、奈落の底に落ちそうな棺桶をロープでパシっと受け止めた瞬間なんて最高。動画ではよくわからない、体感してこその気持ちよさだ。

やりこみ要素もかなりある。各ステージに隠されたドクロやアイテムを集めるほか、正規ルート以外の別の場所にゴールがあって、面ごとに複雑にリンクしていたり、クリアタイムをオンラインランキングで競ったり、とても小規模なダウンロードゲームとは思えない。

という感じで、個人的には全力でプッシュしたいんだけど、
このゲーム独特のクセに慣れないといつまでも同じ場所で進んでは戻されて…を繰り返すことになるし、わざと古臭い部分を残しているようにも見える。
冷静に見て、誰でもすぐに楽しめるようなゲームとも思えない。

ただ、この魅力がわかってしまった人にとっては、他のことを全部中断してこの世界にどっぷり浸かりたいと思わせるような、魅力を持ったゲームです。
クリアまで、この熱が保ちますように。まだ中盤だけど。

ワイヤーアクションに似たもどかしさと快感「チャリオット」初日プレイ感想!

いろいろと新しいゲームの発売された年度末。
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PS4のダウンロードゲーム「チャリオット」を購入しました。
制作はカナダのゲーム会社で、ローカライズも気合が入っている。まだ序盤だけど、内容もすごくいい感触だ。

霊柩車を運んで、幽霊になった王が満足する場所を探すというゲーム。
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R2でロープを投げて霊柩車にひっかけて、強引に段差を乗り越えたり、足場にしたり、
もどかしさが上手く動かしたときに快感に変わる、この絶妙な感覚は、「海原河瀬」なんかのワイヤーアクションに近いものを感じる。

ときには坂道でスケボー替わりにしたり、テントに使うペグを打ってそのへんに一旦放置しておいたり…。
「王様が入った柩を雑に扱う」というだけで面白いのがいい。これがお姫様の乗った馬車だったら雑に扱うわけにもいかないけど、王様が死んでるくせにとにかく細かい注文をしてきて、そのおかげで罪悪感も感じない。

あまりにも王様が嫌な感じだったら、そもそもゲームをやる気が失せてしまうわけで、
「エラそうなんだけど憎めない」セリフや声になっているのは見事。

霊柩車しか通れない氷のような「死者の道」と、プレイヤーしか通れない「生者の道」を進むパズル要素もあるし、慎重に操作をしないと魔物が起きてどんどん柩にたかってくるシビアなアクション要素もある。
探索要素や、ランキング形式で速さを競うモードなどのやりこみ要素もある。
ここまで縛りプレイをするとストレスにしかならんだろ、と思うような難解なやりこみ要素もあって、1500円のゲームなのにプラチナトロフィーも用意されている。

リトライポイントが今時のゲームにしては少なかったりするんだけど、わざと面倒くさくしているように見えなくもない。
好みは分かれそうだけど自分としてはかなり興味深いゲームと出会ってしまった!

クロコダイルのバスケ

バッジとれ~るセンターを起動してプレイしようとしたまさにその時に本体更新。
HOME画面をそのまま保存することができるようになった!これで
「せっかく芸術的にバッジをデコってHOME画面を作ったのに、すぐ壊さなきゃいけない…」
なんて悩みともオサラバだ!

よし、この機能を使って、思わず記念に残したくなるHOME画面を紹介するよ!

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クロコダイルのバスケ


これは会心の出来だ。これほどしょうもないものは久しぶりにできた。
やばい。自分の才能に全米が震撼した。黒子のバスケとクロコダイルをかけている。
やりたいために課金してしまったのも久しぶり。思いついてしまった以上仕方がなかった!

あとでどうぶつの森のワニバッジ持ってたことに気付いてしまったけど、このために買った「ピンチ50連発」のワニ革サイフ風テーマもなかなかいい。
音楽はジャングルの環境音で、画面をスライドするとワニの口がパクパク動く。100円。ピンチ50連発は最初全然売れてなかったみたいでどうなるのかと思ったけど、意外に子供中心にジワジワ盛り上がっているみたいだ。このテーマも、ただキャラクターのきれいな絵を貼りつけただけのと違って、センスを感じる。

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将棋電王戦に触発されて作ったHOME画面。
「オセロ電王戦 ファミコンVSバッタ名人」

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殉職

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厚切りシズチャン「漢字の八かと思ったらカタカナじゃないか!」
芸人ネタ再現シリーズ。元ネタは厚切りジェイソンで検索。


他にも、ガボンとショウリョウバッタがいろんな場所で谷底に落ちたりしてひどい目にあう
「ガボンくんとバッタ先輩の路線バスの旅」シリーズもあったけど、冷静になってやめてしまった。ガボンとバッタっていう響きが面白いと思っちゃったんだよな・・・

レジェンドオブレガシーがプレイ時間10時間でやっと面白くなってきたのと、明日はいろいろ新作が配信されるということで、しばらくはHOME画面じゃなくてふつうにゲームで遊べるかも。

バッジとれ~るセンター日記 変なキャラ「ガボン」取ってみた

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「お前にはトゲゾーはまだ早い!そいつから落としてみろ!」
「はい、師匠!」
「そうだ、水平に移動し続けることも忘れるな!」
~後継者不足に悩むジュゲム業界。マリオカートで落ちた車をひっぱり上げる大役をまかされる若者は育つのだろうか~


3月20日、マリオパーティ台が投入されました。180円課金でスゴロクボードふうのテーマも!
「かんたんにきれいなメニュー画面を作れそうだけど、それ以上の予想外な使い道が浮かびづらい」
という、デコリスト的には難しいバッジとテーマではないでしょうか!

あと、マリオシリーズでたまに出てくる「ガボン」というキャラを妙に推してきたので取ってみた。こいつをどうしろと…?



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「今、テレビゲーム界でひっぱりだこの3大人気キャラ、ガボンです!」
「ママです!」
「ショウリョウバッタです!」
「ご声援、ありがとう~!!」
誰だおまえら!

どうぶつの森でよく迷子になっていたらしい「まいこ」は取ろうとすると前にいるおまわりさんがガードしてドツボにはまる厄介な位置に。かわいいキャラは難しい所に置くなあ。
自分としてはまいこの持っている「しおりの挟んである本」が何かに使えそうな気がしてほしかったんだけど、今回は諦めよう。



3DSの「ロデア」というゲームがゼノブレイドと同日発売だったようです。
かつてソニックというキャラクターを手掛けた世界的プロデューサー中裕司さんの新作で、発売元の角川ゲームスは、ナチュラルドクトリンといいメタルマックスといい、挑戦的なゲームの販売をかってでている注目のメーカーだ。(ひとりで絶賛していて空しくなるけど)
他に買う人も少なそうなので、4月はじめてのパッケージはこいつに特攻します。

基本無料になったスペランカーZをやってみた。


タイトルコールのゼーット!のためだけに水木一郎さんを起用したスペランカーZで遊んだ!

ファミコンでは「同じくらいつまらない」と言われていた「いっき」「スペランカー」が両方オンラインにリメイクされて、スペランカーだけがすごく面白くなったのは興味深い。

大元は有名なスペランカーだけど、ヘッドライトや岩肌の表現などグラフィックも緻密だし、しかけやアイテムが次々と出てきて飽きさせない。音楽のアレンジも素晴らしい。<

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こういう画面だけ見ると、
「名作を無料課金ゲーにしやがって」と反感を買いそうですが、ちょっと触れてみれば、ファミコン時代のゲームの遺伝子が今に受け継がれていることを喜ばしく思うはず。

課金でレアな衣装やコンティニュー権が買える無料ゲームだけど、PS3の前作で慣れていたので、無課金のままどんどん進んで結局はプレイヤーの僕が先にスタミナが尽きて中断してしまいました。

問題は、課金よりもコミュ力。
ボイスチャット標準搭載のPS4なので、たとえば見ず知らずの人といっしょに探検して、一人にスイッチを押してもらってその間にアイテムを取ったり、大岩にみんなでやられたりして笑ったりすることで100パーセント楽しめるゲームになっているんです。

課金できるかどうかよりも、
「ひとりになりたくてゲームをやるのか、友達と交流するためにゲームをやるのか」という思想が面白さを左右する新生スペランカー。

すぐ死ぬすぐ死ぬと笑われていた彼だが、何度も何度も形を変えて蘇る。ゲーム業界屈指のタフガイになっていた。

バッジとれ~るセンター日記「ジュゲムさんの可能性」


こんにちは。最近は3DSDLソフトの「スカイファイターズ トリウム戦争」というゲームで心がうつろになっていました。
コミュニティに「これで終わり?」「700円を返してください」と書かれただけで、何も生み出さない…それがトリウム戦争。

~今日のバッジ劇場~


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クッキーに集まったら、スーファミのボタンっぽい配色に!

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形のないものすら収集してしまうの!?
なにそれ、まさか、コエカタマリン使ったんじゃないの!?
ドラえもんに出てくる、声が形になる道具、コエカタマリンを!どこで売ってたの!?開発に成功したのか!?暗記パンを模したお菓子があるとは聞いたけど、コエカタマリンまで実現してた?あとコエカタマリンって原作でどう使われたかどうかしらないけど小声で使えば漢字のテストに使えそう!

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義賊。(ジュゲムが「物落としキャラ」ということを思い出した瞬間)

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「このグラフの形に並んでくださーい!」

実際にグラフの通りの身長に並んでいるハニワのシンプルさと可愛さで気に入ってるんだけど、あんまり反応はなかった。
お金をかけずに、テーマも使わずにいい感じのを作る。デコリストのこだわりは続く…

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しずはし名人、コインでボタンをこすって、スターソルジャーのあの、なんか顔が四分割した状態で出てくるやつに16連射!ミーバースにいる人の世代的に伝わらない!ていうか自分も知識として知ってるだけで連射は苦手!



最近はこれといって目立った新台もなくて、次にあるとすればお花見とか入学式とかかな。
バッジとれ~るセンターで四季のうつろいを知る。

ももクロファンになったドランクドラゴン塚地さんが、季節ごとのライブに行くようになって、
「ももクロで四季を知った」
と言っていたけど、僕はあのウサギのバイトによって四季を知るのです。あと花粉とか黄砂とか。

電子ドラッグ的ゲーム「スターストライク ウルトラ」感想


PS4用新作ダウンロードゲーム、スターストライクウルトラをクリア!
個人的にも大ファンの「レゾガン」スタッフによる新作で、球形ステージの全方位シューティングだ。
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円筒形ステージでこれまでにない快感を提供してくれたレゾガン
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とにかくカオスなスターストライク

左スティックで自機を動かして、右スティックを倒した方向に攻撃する。
LRボタンで、岩、火、氷の武器を切り替えて使える。
アイテムを取ったり、武器切り替えをするたびにコントローラから女性ボイスが出る。
また、BGMもオーケストラ調やレトロ調に切り替えることができるが基本的にやかましく、画面上には無数の敵やアイテムが乱舞している、PS4屈指の騒々しいゲームだ。

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敵は基本的に「岩っぽいかたまり」で、攻撃を当てると、アイスピックで細かく砕けていくように粉々になっていく。
この粉々具合は昔のハードでは表現できない魅力なんだけど、プレイ動画を配信しても画質が悪いと、たぶん何がなにやらわからない。

シューティングゲームはちまちましたテクニックが重視されているように見えて、意外と知的な側面があったり、この場面はこうやって突破するのか!といった観察が必要なんだけど、スターストライクは爆音とフラッシュを浴びながらバリバリジャカジャカと無心で敵を砕き続ける、電子ドラッグ的な魅力がある。
合法シューティング。(あえて合法と付けると危険な香りがしてくる言葉)

ただ、正直に言うと、

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凄いのはわかったけど、さすがに何がなんだかわかんねえよ!
右側の粒粒が全部、敵ボス一体を破壊した破片。
あと、岩に混じって突っ込んでくるミサイル見えづらすぎ!

まだ数時間のプレイだし、目が慣れてきてスコアアタックの楽しさがわかってくれば感想も変わってくるだろうけど、どちらかひとつ薦めるとしたらレゾガンの革新性を押したい。
ただ、「最新のゲーム機でシューティングなんかやる意味あるの?」
と言ってきた人を黙らせるぐらいの迫力はあるので、これはこれで悪いわけじゃない。

バッジとれ~るセンター日記 4度目の採用はクッキングママ!

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春か…

最近は3DSで夢中になれるソフトに当たらず、すれ違い通信とバッジデコリストとしての活動ばかりはかどってました。
賛否分かれている「レジェンドオブレガシー」を買ってきたので、これが自分にヒットすればいいんだけど(中古。クラニンポイント回収済みでした。残念。)

朝イチでやることがバッジとれ~るセンターの無料プレイ!と習慣になっているので、もうすっかり常連客。
最近では投稿コーナーに

「ドッスンコレナイ」
「カブト虫をくれるクッキングママ」
が紹介されて、ミーバースでフォロワーが増えました。

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特に「クラスの男子が、ドッスンコレナイって言ってたけど元ネタはこれだったんですね!」というレスには笑ってしまった。


まず、どっちかというとこれが元の元ネタです!
若手芸人のネタを取り上げると、流行語とか好きな人扱いされそうだけど、実は個人的には珍しいことです。流行語は耳にするだけで恥ずかしくなるんです。「倍返しだ!」「今でしょ!」とかも苦手でした。
スギちゃんは一時のブームが終わってから、後追いでブログやYOUTUBEを観て、たしかにこれは愛されるわけだ!って好きになったけど。

それはともかく。

自分も小中学生のころ、格闘ゲームのキャラの声をマネするバカな男子だったけど、今になって、自分の思いついたくだらないフレーズをどこかの学校のクラスの男子が言ってる。嬉しいやら脱力するやら。

いつかその子たちが大人になってから、
「マリオシリーズでドッスンをよけたときに、ドッスンコレナイ、ってみんなで言うのが流行ったけど、あれは、いつ、なにがきっかけで言い出したんだっけ?」って思い出してくれれば嬉しい。

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新しい翼を授かる(元ネタはレッドブル)

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のちのインリョクちゃん

最近はリアルな水や果物も配信されて、好きなキャラの横にならべるだけでストーリーができて楽しい。だいたいの人には「水って誰得」らしいけど…

オッドワールド、カウンタースパイで遊ぶ!


PS4で配信されたカウンタースパイとオッドワールドを遊んでます。
すげえな!
両方ともいわゆるステルス要素のあるアクションゲームだけど、対称的なのが来た!


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まずカウンタースパイの完成度にびっくりした。
BGMもグラフィックも特別に豪華なわけじゃないけど、演出力とユーモアで魅せる魅せる!
敵に見つからず、監視カメラやサイレンサー付きの銃を使って敵の基地を進んで行って機密資料を集めてゴール。冷静に考えれば基本ルールはよくあるものなんだけど、これまでに体験したことのないゲームを遊んでいる感じがする。
敵に見つかり続けると危険度が上がってミサイルの発射ボタンが押されるので、そうなると一転して強引に突破するプレイになるのも面白い。
スタイリッシュな世界観なのに、機密資料の内容が
「足の臭さで敵を見分ける方法」
だったり、真顔で放り込まれるユーモアも最高です。


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さてオッドワールドの画面がこちらになります。
プレステ1でカルトな人気作だった「エイブ・ア・ゴーゴー」のリメイク。
強制労働をさせられている主人公とその仲間たちを不思議な力で解法していこう!な内容。ほとんど攻撃手段はなくて、敵に見つかればあっという間に射殺。
忍び足と、蒸気にまぎれたり、仕掛けを起動してなんとか敵を一体づつかわして進んでいく昔ながらの海外の死にゲーだ。
途中で仲間を見つけたら、上ボタンで声をかけて、「ついてこい」「ここにいろ」など指示を出して一緒に進んでいく。ただし敵の視界に入ったら即刻射殺なので何度も何度もリトライを繰り返して最善の方法を見つけていく。

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ああ、一昔前までの洋ゲーってこんな感じだった!
仲間を引き連れてオナラをするとみんながゲラゲラ笑うとか、ユーモアのセンスもカウンタースパイの知的なやつとは全然違うんだけど、どっちも「日本人には浮かばない」感じでは共通している。

ちなみに現在、ある程度まで行くとバグる。
PS4はつねにプレイの様子を録画してるから、バグが起きると「今のプレイを報告してもいいですか?」と聞かれる。
バグが発生したときの動画を具体的に送信することで、対策もとりやすくなるわけだ。
ただ、個人情報も一緒に送られるらしくて、例の個人情報消失事件の直後だけにちょっと抵抗あるんですが…。まあ、それ以前にいろいろ情報入力しまくってるし、基本的に信頼してはいるんだけど。

この2作品は新旧ステルスゲーの比較という意味で、あわせて遊ぶと実に興味深い!内容でした。

3月4日はゲームに飢えている人に新作が配給される日です。


手持ちのゲームはほとんど終わらせて、仕方ないからだるめしスポーツ店の「こんこんキュッキュ」という謎の超難易度ゲームをやり直したり、PS4でわざわざ「ニコリのパズル」をダウンロードしてみたりしていた僕には、本当に待ち焦がれた日なんです。

僕の所持ハードであるPS4には月額500円のサービスで
「カウンタースパイ」
「オッドワールド」
「オーリーオーリー」
という3本が無料でダウンロードできます。
どれも海外製の、一癖あって高評価な感じのゲームで楽しみで…お昼から出かけないといけないから、あらかじめダウンロードだけして、スタンバイモードにしておけば勝手にインストールしてくれるから、その前に3DSもチェックしておこう。
とか遠足前の小学生みたいになる。

特にオッドワールドは、15年以上前の「エイブ・ア・ゴーゴー」というゲームのリメイクで、当時の海外ゲームらしい趣味の悪い絵柄で、どんなゲームかさっぱりわからない。
当時、ゲーム屋のポスターで見て、
「パラッパラッパー」のヒットで音楽ゲームブームが起きてるから、エイブアゴーゴーってのもタイトルからしてそのたぐいかな? 
なんて思った記憶はあるんだけど、あれから遥かなる年月を越えて、どんなゲームだったのかやっとわかるんです!


新しい本も買った。
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これも序盤ですでに面白そうな香りはしてきた。


でも、最近一番ゲーム関係で笑ったのは「ニコリのパズル」のBGMが超デカイってことでね。
うちでつないでるスピーカーとの相性問題があるのか、全ての音がふざけてるぐらい大きいんだよ!
ゲームスタートした時点で
「ピコーン!!」「ピローン!!」
あれ、テレビのリモコン踏んだりしてうっかり音量上げちゃったかな?と思ったんだけど、他のゲームだと正常になる。
また起動してみたらやっぱり
「ピコーン!!」「ピローン!!」

なんだよこれ、何があったんだよ!落ち着いてパズルできないよ!

今年のテヨン・ジャパーナには夢がある!「リーグオブヒーローズ」レビュー



今年のテヨンジャパンの3DS配信ソフト「カラフリラックス」「ハネカエリーノ!」
に続いての新作「リーグオブヒーローズ」レビューです。終わりのないゲームだけど、気が付いたら15時間近く遊んでた。マリオ3Dやハコボーイ!も越えてしまった。
ネットレビューを見る限り、可もなく不可もなく…というぐらいですが、個人的にはかなり高く評価されてもいいゲームだと思います。
去年までのテヨンゲーを15時間遊ぶのは一種の修行と位置づけられていたけど、今年からは違う。

ゲーム内容をこれ以上ないほどちゃんと紹介したPV。

「おもしろい話があるぞぉ」

なんだか気の抜けるボイス、意味がわかるけどちょいちょいおかしな日本語。
このあたりは未確認情報ですが、スマホからの移植だけど元々はアイテムを買うのに必要なクリスタルが、完全に追加課金を廃止したせいで不足するようになって「アイテム禁止プレイ」みたいになっているなど。

特にボイスは抜群だ。今時の声優ブームが凄いと聞いても全くわからなかったんだけど、こういうことかと理解した。

起動すると、あのPVが、起動の度に出るオープニングだったのにびっくりする。
その後PVのナレーションが主人公の声も担当していてダブルショックを受けることにある。
そして、ちょっとくぐもった声で武器屋やトレーナーの声も同じだ。
もしかしたらモンスターのうめき声もやっているのかもしれない。
とにかく女性の薬屋とばあさん以外はみんな、なんともいえないボイスが付いている。


ちょっとこもった感じだけど、明らかに主人公と同じ声の武器屋が
「なにォ、探しトゥルんだい?」

新しい技を教えてくれるトレーナーの自己紹介
「おれは、以前お前のような冒険家だったが、頭をオノでやられたんだ」

有料の商品を選んだのに
「無料品、無料品」

選んだ商品をかわないでキャンセルすると
「やんや やんや」

主人公の上に立つキャプテンの
「挑戦をォ、もとめてるッテエ?」

全部おもしろい。

もちろん人によって受け入れられる基準は違うので、この声が聞こえただけでダメって人はいるだろうけど、僕はどっちかというと、いかにもアニメ感の強すぎる派手な演技がゲームに入ってくるのは苦手。
だけど、このストイックなゲームに、なんともいえない「頑張った感じ」のボイスが使われていることでいい息抜きになるんだよ!
次はどんなセリフを喋ってくれるんだろ、という感じで。

ゲーム内容はというと、ストーリーもエンディングもなにもない。
ひたすらプレイヤーが剣を振って、敵や宝箱をザクザクつぶして散らばったコインをジャラジャラ集める。ただただその繰り返しだけど、コインの集まるときの音が気持ちよかったり、ゲームが進むにつれ敵の攻撃力が高くなって、敵との位置関係が重要な歯ごたえのあるアクションゲームになってくる。

攻撃方法も少ないけど、本当に最低限の要素だけをうまいことまとめたシンプルハクスラ。
戦いを終えれば、村のみんなが癒しボイスで迎えてくれる。

もちろん見た目通り荒い部分も多いけど、今回は芯がしっかりしてるから荒い部分も許せる。
やっぱり今年のテヨンジャパンは一味違う!と確信を深めたゲームであった。


バッジとれ~るセンター日記「3度目の採用!ドッスンコレナイ!」

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ブロックの下は、ドッスンコレナイ!

バッジとれ~るセンターの投稿コーナーで取り上げられました!これまで2回は、ほかの人とたまたまネタがかぶったからまとめて紹介されたんだけど、初めて単独で紹介された! 有名ネタのパロディだけど。
ツイッターの反応見たら、「またあのバイトウサギが芸人のネタをパクってる」ってツイートがあって、
「それ俺が!俺が書いたやつなのに!バイトくんに罪は無い!」ってなった。

最近はミーバースの投稿画像の量も半端じゃなくて、すごく凝ったやつから、子供が2,3個ブロック並べただけのどう反応したらいいのかわからないようなものまである。
その中からコメント付きで紹介されるのは毎日2作品ぐらいだから、すごく狭き門になってる。

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ダイソン。
いくら羽を吸い込んでも吸引力の変わらない掃除機。

なるべく、量やレアなバッジにたよらず、絵とタイトルで一目で状況がわかるようにしているつもりです。
文字を書いたフォルダを並べて簡単な文章を表示することもできるけど、それは禁止にする独自のこだわり。

今回紹介されたので、ミーバースでもフォローされたり子供たちからコメントもらったりしたんだけど、今からテヨンジャパンのゲームを絶賛したら、みんな信じて買ってくれるかな。それにしてもリーグオブヒーローズは楽しいなあ。
リーグオブヒーローズの声優さんの演技は素晴らしいなあ。

新装開店してからのバッジとれ~るセンター、当たりはまだ出てないけどさいさきのいいスタートです。

制作陣の熱意は本物だが、楽しかった!の一言が出ない「ジ・オーダー1886」の感想

ジ・オーダー1886もストライダー飛龍も最後の最後で難しくて進めません。苦しいのを必死でこなしたいときもあるけど、今はなんか、
「やーめたっ」
てコントローラ放り投げたい心境です。
両方とも評判から想像してたよりいいゲームだと思うんだけど部分的に難しくて。



PS4新作で今年初のパッケージソフト購入「ジ・オーダー1996.」は架空の英国を歩き回るだけで楽しいTPS。


ゲームを開始すると、突然に主人公らしい男の拷問シーンから始まる。
男は監視の隙をついて逃げ出そうとするんものの、すぐに追い詰められて観念する。男は「騎士団」を裏切ったということだ。

それから、時間軸は少し前にさかのぼり、主人公と仲間の騎士団たちが団結して敵と戦っていく展開になる。
プレイヤーは、いずれ主人公が裏切って仲間に銃を向けられる事になるのを知っているから、
「これだけ団結したグループの、信頼されているリーダーがなぜ裏切ることになるのか?」
という謎を残しつつ戦っていくわけだ。

一直線に敵のボスを倒す展開にはなりませんよ、と。ちょっと映画的な引っ張り方ですよね。
アンチャーテッドは、インディージョーンズとか昔のアクション映画のオマージュっぽいシーンがあったし、ちょっとした会話に映画ネタを取り入れたゲームはあったけど、
ジ・オーダーはより本気で「ゲームで映画をやろう」という気概を感じた。

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最高峰のグラフィックで戦闘も楽しめるし、ストーリー要素もある。
それなら面白いはずなのに、実際は、ドラマもバトルも両方ちゃんと作りこんであるから、どちらかだけを楽しみたい人にはもう片っぽがジャマだったという皮肉な結果になったのではないか。

適当に歩くだけで「ああ、豪華なゲームだなあ」って満足感があるのに、中途半端に難しい戦闘が始まる。
逆に戦闘を期待して買った人には、移動が遅いし会話ばかりでめんどくさい。

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ホラーチックな場所も。ガイコツがちゃんと作り物っぽい質感になっていることに驚いた。

これは宣伝の問題なんだけど、発売前の映像に、本編にはちらっとしか出てこない「モンスターらしき存在」や「超科学兵器」が映っていたのもまずかった。

ジ・オーダーは昔のイギリスの、グループの人間関係がメインという規模の小さい話なんです。
世界を滅ぼす英雄や悪魔ばっかりの中、あえてそこに絞ったというのが渋いと思っています。
そこに、突然モンスターや未来の兵器みたいなものが登場するシーンだから驚きがあるのに、その存在をばらしちゃうんだもんなあ。

最初から「モンスターと英国秘密兵器の戦闘ゲーム」を期待して買ってしまったら厳しい。驚けないどころか「今ので終わり?」としか思わない。

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面白い機械や資料がいろいろ出てくるから、コントローラを使った仕掛けをもっと使ってほしかった。手元のスピーカーから通信音声や銃声がするだけでもずいぶん迫力が増すだけにもったいない。

こだわりのあるスタッフが豊富な資金と時間をかけた渾身の新作。
応援したいんだけど絶賛しようとすると口ごもってしまう。
この複雑な気持ちをどうまとめればいいのか、わからない。なので思いつくままに書いた。

バイオレンス描写に関しては、スプラッター要素はないけど剣で人を斬ったりはある。それだけ過酷な世界に生きている、という表現として受け止めた。




今日見てちょっと笑ったのが、新作のホラー映画とバイオハザードを、バイオ好きで知られる鈴木史郎さんが解説する宣伝用のビデオ。
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ご長寿クイズ時代から、扱いにくい共演者には慣れてますな!
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