2015年1月の出費メモ。


今月は結局パッケージソフトを買わなかったので、無駄な出費は抑えられたな!
と思ったんですが…どれどれ、手元のメモによりますと。

書籍
「VTJ前夜の中井祐樹」1500円
「恋するソマリア」1600円
「ホルモン焼きの丸かじり」560円

1月19日、ソニックトゥーンなど遊び終わったソフトと旧3DSも売って、NEW3DS本体を差引7000円で購入。
その勢いでテレサの着せ替えカバーやテーマも買って、結局1万円ぐらいの出費。

その後3DS熱に火が付き、ダウンロードソフトラッシュでいろいろ購入。
ハネカエリーノ
サンゴクストーリーズ天
だるめしスポーツ店
バッジとれ~るセンター
ハコボーイ!
4000円ぐらい使ってる。


あれ?
ゲーム本体買ったにしてはそれほどの出費じゃない気もするけど、自分としてはもっと禁欲的な生活をしたような記憶があるのに…
読書にも没頭できたし、ひとつひとつの作品をしっかり楽しんで、「積む」こともない賢い遊び方ができたような気がしたんだけど、リスト化すると意外と使ってるな。
特に、無料ダウンロードソフト恐るべし、NEW3DS恐るべし!な結果です。

ネット見てると
「レアカードに○万使ったwww」
とかいう人を見てしまうので、あれに比べればダルメシアンのおっさんに200円ぐらいいいじゃないかって、感覚がマヒしてしまうのが良くない。


でも…着せ替えとテーマとバッジでバリバリにカスタムされたマイ3DSは可愛い。
これからも着せ替えやバッジに金を使い込まない自信がない。
自分には、車の改造やペットの洋服に大金を出してしまう人を責める権利はないのです。

でも本当に、ゲーム好きな人や、最近ゲーム楽しんでないなあって人がいたらぜひ、NEW3DSはお勧めです。特に旧LLからだと、音質やボタンを押した感触の良さも全然違うから。




バッジとれ~るセンター日記「リズ天知らないとか逆に羨ましい」編

zlCfzS8b9_wTtCySCg.jpg

おかあさん!今、ワイドショーの取材でそこまでテンション上がる人いないから!
国内でのクッキングママの扱いをどうにかするチャンスということで嬉しくなったのはわかるけど!おかあさん!




指が不調です。
指に水泡ができた状態で、寒い中段ボールを処理したあとで激しくゲームをしたら、いつの間にかちょっと血が出てて、PS4のスティックに血がついていました。
しばらく激しいゲームは休みます!すぐきれいに拭けて助かった!

気になるゲームはいろいろあるんだけど、さすがに指を赤く染めてゲームしてる奴ってどうかしてる!80年代ファミコン漫画の世界観じゃねえか!

3DSも、多少傷が付いたりすることは気にならないけど、さすがに買ったばかりのNEW白3DSを開いたら赤い指紋が…とかになったら、さすがにつらい。血染めのゲーム機。
俺が犯罪を犯したら間違いなくワイドショーに出る。
「犯人は、ゲーム機を血で染めてまで、よくわからないゲームで夜な夜なスコアアタックをしていた…」


そんな状態なので、指を酷使しないバッジとれ~るセンターは嬉しい。

フォルダ機能を使うことでできた「更衣室」という作品も投稿。
zlCfzS78EN0DbYsv_D.jpg

これは我ながら、デコレベルが一段上がった!と思った。
問題があるとすれば同社のキャラクターを覗き魔扱いしている点だけだ。

今日は、店に入ったら例のクソバイトことウサギくんに
「リズム天国やったことありますか?」
と聞かれたんで、
「ない。」
って答えたら
「逆にうらやましい!」
って言われた。

あの楽しさを今から味わえるなんて逆にうらやましいですか。そうですか。
プレイ動画はいろいろ見たことあるんだけどね。

台そのものは、1回プレイするごとに1個は安定して取れそうな配置で面白味に欠ける。物理演算のイタズラで、なぜか取れなかったりボロボロ取れたりするギャンブル性の高い台のほうが好きかな。


だけど、バッジ自体はインタビュアーとか電球とか空手家とか、工夫しだいで面白い絵が作れそうなのが揃ってる。

zlCfzS8b8tYGQcjo-G.jpg

「え~、われわれ、まあ、雪なんですけども、
そもそも、われわれがいたからですね、
え~、みなさまも、スキーや雪合戦で盛り上がったわけで、
もちろん、寒い思いをさせたという責任は感じておりますが、
冬季五輪であれだけ喜んでおきながら、いざ自分の周りに降ると迷惑と言われましても…あっ、もちろんその、転ばれた子供たちや雪かきに追われた皆様にはたいへん申し訳なく感じておりますが…」


いい。

ニッキーの水着バッジに課金した者、アイドルの特典別CDを買った者を笑うべからずという条例

いやーちょろいわ。俺ちょろい。
新しく加わった「ニッキー」バッジに課金した奴全員ちょろい。
そんなことを痛感した、バッジとれ~るセンター日記。

DSCF2127 (640x395)

元は、いつの間に交換日記という3DSのコンテンツの案内役だったけど、交換日記がプッシュされなくなってからは任天堂の公式サイトにたまに出てくる程度だった「ニッキー」のバッジが配信開始。

しかもニッキーはゆるふわ系女子であるので、頭がふわっとしたボブカットみたいになっているので頭がでかくて取りづらくて、課金してしまう人続出。

また、ニッキーってキャラを
「自分しか注目してなかったけどお気に入りのキャラ」
と思ってたら、周辺の人がみんな課金してたときの脱力感!

いくらなんでも俺たち、ちょろすぎるだろ!
ゆるふわ系女子とかいうのに踊らされまくり!
開発途中の名前が「ふみ かくよ」だった人に90円すぐ支払いすぎ!


昨日から、同じスタッフが前に出した無料課金ゲーム「だるめしスポーツ店」も本格的に始めました。
配信自体は2013年で、無料体験部分だけ遊んだだけだったんだけど、とれ~るセンターが面白かったので、
「そういえば前に出てたのどんなんだっけ」
と再ダウンロードして、追加コンテンツ購入に抵抗の少なくなった現在もう一度プレイしてみると、これが超面白い。
へんなゲームも面白いゲームもたくさんあるけど、
こんな、ヘンな上に面白いゲームは滅多にない!

とりあえず、バットでダルマを打つだけのゲームがお薦めです。その話はまた後日…

美しいパズル、ハコボーイ!



星のカービィを作った会社の新作「ハコボーイ!」
素晴らしいですねこれ。


PVを見たときから、きっちり作られてそうな感じはしたんだけど実際に触れたらもう、ルールも音楽もビジュアルも全てが美しい。

よくできたパズルって美しいですよね。
出題者からテンポ良くヒントが出て、こっちがテンポ良く答えていって、最後にきれいにゴールにたどりつく。

ほぼ同時期のほぼ同価格で「サンゴクストーリーズ」というゲームも買ったんだけど、これが全体的に手作りっぽい荒さが魅力なのに対して、ハコボーイ!は丁寧に磨かれた精密機械の魅力。

自分の体から決められた数までハコ(他のゲームではブロックと呼ぶ)を出して、穴をうめたり、自分の足元からにょきにょき出していって高いところにふれたり、フックにしてひっかけたり。
ブロックを出したまま動くか、ブロックを切り放すか、分かりやすい操作ですいすい進める。

DSCF2140 (452x229)
なるほど!そうなるのか!の連続

この手のパズルって、作り手はルールを熟知してるし頭がいいので、途中から難しすぎてわけがわからなくなることが多いんだけど、今のところこの手のゲームにしてはずいぶん易しい。
子どもでも、お年寄りでも、パズル的なものに面白さを感じる人ならみんなにお勧めできる文句のつけようのない良ゲー。

もう任天堂には踊らされんぞ!と言ったそばからサンバカーニバル。

NEW3DS用きせかえプレートを買ってきました!
暗闇で光るという話を聞いて気になっていた「テレサ」で。これ初めて光ってるのに気付いた人は嬉しかっただろうな。

無印良品で置いてそうな3DSに、テレサが取りつくとこんな感じになりました。

DSCF2135 (500x375)

DSCF2138 (640x498)


公式サイトで試せるのと実際に付けてみるのとでは全然違って、
だいたいの場合片面しか見えないのでキャラクターものより単純な模様の方がきれいに見えるんじゃないかとか、
持っていて滑るほどじゃないけどちょっとすべすべしているとか、
ドライバーで取り換えるのは面倒だと思っていたけど実際は簡単なプラモデルみたいで楽しいとか。
これはどんどん集めたくなるものが出てきたなあ…!
光るゲーム機というのは初めてだけど、だんだん見ているうちに愛着もわいてきた。
うっかり夜踏んで壊す危険もなくなるし。

CMに出ているきゃりーぱみゅぱみゅもでっかいテレサのピアスを付けてるんですよ。
20年もマリオの敵役だった割にはマリオ臭さに染まってない、テレサのデザインの良さが見直されている気がする。

メニュー画面をカスタマイズする「テーマ」もひとつ200円ぐらいで売られていて、3DSの外側と内側を統一したデザインにしたりできるんだけど、これもラインナップが揃ってきた。
ゲームを買って、さらにゲームの中で「追加要素は何円です」と言われると、しょうがないこととはいえ良い気はしなかったけど、テーマを売ることで、プレイヤーはゲーム中には余計なことを考えず、メーカーさんも新たな収入源になる。


新作の「レジェンドオブレガシー」は、製作者の意向で
「ゲーム中の課金要素は、現実世界に引き戻されるからやりたくない」
そうですが、テーマは売っているんです。
課金してオマケを買うという点では同じでも、売り場を違うところに設置するだけでずいぶん印象が良くなる。

そのかわり、課金前提のゲームでは「しっかり金取りますよ」と宣言してガッチリ取っていく。
任天堂が課金制度で試行錯誤しながら、だんだんみんなが納得できる方法にたどりつきつつあるような気がするのです。



プレステはどうなるのか…実はもう何度も
「発売日に買った!」からすぐ「無料で配信します」のコンボをくらってます。

そのとき欲しくなったものに金を出してるんだから、あとで値引きされてるのを見て文句つけるようなバーゲンのあつかましいおばはんみたいなことは言わない。
ただ、前ほどゲームを買う気はしなくなってる。



東海林さだお先生の丸かじりシリーズの良さがわかるようになってきた。

ホルモン焼きの丸かじりを読んでいる。
読んでるといっても、気が向いたときに適当にめくって、ちょっと読んでまた閉じて、次に開くときはまた違う話を読んでたり、他の読書とは違う感じです。

それぞれの、食べ物と人の絵はもともと別々に書かれたもの。
この組み合わせと、無表情な人の絵がジワジワ面白いのは自分だけでしょうか…

昔ちょっと手に取ったときはこの良さがわからなかったけど、今読むと、この絶妙な力の抜けぐあいの文章も絵も、他の人にはマネできないというのがわかる。
そんな「丸かじり」シリーズ31冊目。
もっとも、いつごろ始まったシリーズでどれが何冊目なのかさっぱりわからないんだけど、どこから読んでもいい具合になっている。

例えば「カツといえばサクッとして中はジューシー」が一番いいと皆言うけど、
ちょっと薄くてベチャッとなってる奴も好きとか、
うな丼をあえてぐちゃぐちゃに混ぜて食ってみるとか、
クリームと果物をパンで挟んだフルーツサンドをもらったものの、おじさんとしてはこれが昼飯なのかどうか戸惑う、とか。
そういう話がいくつも入っている。

DSCF2125 (500x406)

絶妙に力の抜けた文章の中に、突然文学的な表現が出てきたり、新しい話題が出てきたりするのも「ただ者ではなさ」を感じさせる。
「AKB総選挙が話題だが、おにぎりの具で総選挙をやるなら、あえて不人気のおかかを応援する」
とかそんな話だったけど。

丸かじりシリーズは、言ってしまえば
「好きな物を最後までとっておくか、最初に食べるか」
みたいな、誰もが食事をするときにやってるけどすぐ忘れてしまう、ささいなことの話だ。
ささいなことをていねいに拾って、集める。
読んでいるうちにだんだん凄さがわかってくるけど、決して偉そうにしたりしない。不思議な味の読み物なのだ。

3DSLLからNEW3DSに買い替えた! これが正しい画面サイズだと思うんだ。


買いました!買い替えた! 旧3DSLLから新3DSへ!
外装が着せ替えできるといってもプレイ中は見えないし、画面が小さくなるので後悔するんじゃないかと迷ってましたが、抗えなかった!

DSCF2124 (500x395)

なんせ、この4色のボタンの色を見ると、「これは楽しいよ~いいものだよ~」って本能に近い部分が反応するんだ。それに逆らうのは良くない!

実際に手にしてみると、想像以上にテンション上がる。素直にテンション上がってることが嬉しい。やっぱり人生に刺激を与えてくれるのは遊びと買い物ですね。

ゲーム好きだと、新3DSか新LLどっちに買い替えようか迷っている方も多いと思います。
そんな方の背中を押したいのですが、NEW3DSの小さいほうは、いい。これはテンション上がるマシンです。
ちょっと小さ目の画面なので、画面を覗きこむような感じになるんだけど、元々3DSって、バーチャルボーイというゴーグルの化け物みたいなマシンの失敗を生かして作られたそうじゃないですか。

3DSがバーチャルボーイの遠い子孫だとすると
「小さな窓から、異次元の世界を覗きこむ」
というスタイルは正しいといえる。
その代わり画面が大きいLLの方が酔いにくいような気はする。(気のせいかも)
あと、タッチペンは取り出しづらくて持ちにくい。機械の中身がギッシリ詰まってて、なんとか空いたスペースにペンをねじこんだようだ。

画面サイズが「LLは大きすぎだった」と思ったのは、
「花といきもの立体図鑑」という、花や鳥の写真が山ほど掲載されて、鳴き声検索や花認識カメラという挑戦もした、すごくいいゲームがあるんだけど、そいつを久しぶりに起動したとき。

写真が全然違うんですよ。
小さい画面だと被写体の花や鳥にピントがあってて、背景がきれいにボケているのがわかるんです。
LLの大画面のときも、画面の中からこっちにフクロウが飛び出してきて面白かったけど、ドットのギザギザが見えそうなくらい画像を引き延ばしてあるので背景のきれいなボケ味がなくなっている。

LLでスピーカーが劣化した劣化したと騒がれていたけど、新型はくっきり聞こえるし、音量も上がった。比べると旧3DSLLが無理して低コストで作られてたことがよくわかった。
イヤホンやヘッドホンの聴き比べをすると、安いほうを使い続けているうちはなんとも感じなかったのに、いい方を知ってしまうと
「えっ?こんなに違う?」
ってもう戻れなくなる。あの感じ。

音量の差については、旧LLの要領で音量MAXまで上げてeショップを起動したら、起動音のでかさに「ビクッ」となったので、その「ビクッ」ぶんは確実に大きくなっていることを保証する。

あとは個体差もあるだろうけど、僕の旧3DSLLは全体的にガタガタだったんですよ。買った当日から!
音量と立体視のツマミがユルユルですぐ動いちゃうし、十字キーを操作しようとすると音量のツマミに手が当たるし。
本体を閉じるときの
「がちゃっ、がちゃっ、がっしゃん」
という音が大きいのも、一度気になっちゃうと、いかにも安物っぽい。
それがNEW3DSはいいよ~。
ツマミはしっかりその場で動かないし、各ボタンも「ふにっ」の奥に「カチッ」ときて気持ちいい。自分の場合はLLよりも繊細な操作ができる。
もちろん閉じるときもがちゃがちゃ言わない!
「すう…ぴたっ」
という感じだ。

ただ、ここまで褒めて気づいたけど、任天堂がアピールしていた
「着せ替え」「3Dブレ防止」「cスティック」「アミーボ対応」とか、肝心なところはまだピンと来てない。ブレ防止も完全じゃないし、細かくちらつくような現象はある。
自動明るさ調節機能などは、ゲームしてたら勝手に薄暗くなって
「やや!これは曇りの日の演出かな!?」
と勘違いしそうになったのでオフにした。

新たにアピールしている点よりも、旧3DSLLに細かい不満がいろいろあって、そこを解消してくれたのがよかった。
またしばらく、お出かけのお供に3DSを持ち歩く日々が始まる。



「VTJ前夜の中井祐樹」を読んだ!

今年のノンフィクション第一弾。



格闘技シーンで、もっとスポットライトが当たるべきだという人物について書き続ける増田俊也の新作。
ガチンコの総合格闘技が日本に定着する直前に、片目を失明しながらも勝利した中井祐樹選手のエピソードももちろん大きいんだけど、もっと気になるのが
「超二流と呼ばれた柔道家」
というエピソード。

マスターすればどんな相手でも絶対に投げることのできる「真の背負い投げ」を8年かけて完成させ、同体重の選手としては初めて、天才柔道家の古賀稔彦から1本取った無名の柔道家の話。

その選手はあまりに必殺技を完成させることに固執して、年齢もピークを越えていたのでオリンピックに出場することはなかった。
結局、その日の試合は「ちょっとした番狂わせ」で終わったけれど、もしもこの選手がオリンピックの代表に選ばれたら…
ということを書いている。

何とかして彼らの執念を知ってほしい、光を当ててやってほしいという著者の異常な熱量を感じる一冊。
正直に言うと出世作の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」があまりにも量も面白さもぶっちぎりなので、これから興味持った人は木村~から読んだほうがいいんだけど、発動すれば絶対に投げることができる格闘ゲームの超必殺技みたいな技は非常に気になる。
本物の柔道家が読んだらどんなリアクションになるのだろう。




テヨン三日合わざれば括目して見よ!「ハネカエリーノ」

テヨンジャパンという会社がある。
3DSにしょっちゅうダウンロードソフトを提供してくれるはいいんだけど、その多くが安いがイマイチな出来で、かといって配信をやめることはないという、ずっと不思議な存在だったテヨンジャパン。

それが去年の終わりごろからソフトの質が変わり始めた。
元々テヨンが作ってるゲームじゃなくて、海外で配信されたゲームを販売しているだけなんだけど、明らかに、選んでくるゲームの質が変わってきた。
今年はスロバキア産パズル「カラフリラックス 色彩合わせ」に続いて、ポーランドのeyecancerというメーカーが作った「ハネカエリーノ」(原題:HAZUMI)を500円で配信。



これがいい具合の面白さ!
期待してなければ充分面白いけど、傑作と呼ぶほどではない!

音楽もグラフィックも、ファミコン末期ぐらいのクオリティ。
「自称」レトロゲーム風の味付けのゲームはいくつもあるけど、実際に手に取るとそんなことなかったりすることが多い。
その点ハネカエリーノは絵と音楽の本物っぽさといい、ときどき理不尽な面があるところといい、本当に

「30年前の隠れた名作を立体視対応にして復刻したものです」

と言われたら信じてしまいそう。特にBGMのチープさが何ともいえない。


ルールは、ボールを操作して、同じ色のブロックにぶつかると壊せる。
全部壊したらクリア。
ボールの色を変えるブロックと、ぶつかっても押すだけで破壊不能なブロックを使って全部のブロックを壊していく。

ボールの動きにいくつか決まりがある。ボールは、絶対に止まれない。まっすぐ上下には動けるけどまっすぐ左右には動けない。左右のボタンを押すと斜めに動く。そこに気付くとステージの構造の面白さもわかってくる。

「回転ノコギリ」に当たるとやり直しなので(やり直すと、前にぶつかったボールの色が血のりみたいに付着しているのはいい演出)
あらかじめ破壊不能なブロックを押しだして、そこに跳ね返るようにして奥に進まないといけないパズル要素強めなステージから、敷き詰められたノコギリの隙間をスイスイ通らないといけないテクニック重視のステージまで全100面以上。

DSCF2111 (450x289)
躊躇すれば刃の餌食に。さらに一旦色を変えて、ブロックをこわさないようにして進むとか、まっすぐ左右には動けないゆえの工夫が求められる。

DSCF2114 (450x417)
前回の犠牲者がシミになって残っている…


ノコギリに当たる判定が厳しくてイライラすることもあるけど、そのへんのちょっとダメな部分も愛嬌といえば愛嬌。
このペースと価格で世界の知らないゲームをどんどん配信してくれるんなら、2015年のテヨンジャパンには、以前よりも注目度を高めにして迎え撃たないといけない。



こんなのとかぶっちゃうと厳しいですわ…

ついにウサギくんに紹介されたよ!バッジとれ~るセンター日記4



いろいろ進展があったぞ!
前に、膨大な製作費(90円)を投じて作成した「ダルマ落とし」をなんとウサギくんが紹介してくれた上に、そのだいぶ前に投稿したはずの「バナナを投げるハンマーブロス」という別に面白くないやつまで、他の投稿者さんの「ハンマーブロスシリーズ」といっしょに紹介してもらいました!

DSCF2102 (450x272)
何でしょんぼりした顔になってんだ!

別に、紹介されたからタダプレイさせてくれるとか、そういうことは全くないんだけど面白い!
雑誌にお便りが掲載されたとかそういう経験が一切ないから余計にうれしい。


HNI_0075.jpg
「シズエさんは愉快だな」


HNI_0076.jpg
「無限1UPのしすぎで2048機」


もいずれ紹介されたりして?


PS4でもマインクラフトという、究極に自由な世界を創れるゲームがあって凄いクリエイターが世界で何人も出てるけど、あのスケールになると何も浮かばない。
自分には巨大な建築よりも、何個かレゴブロックを渡されてその中で組み立てて遊ぶぐらいのスケールが合ってるってのがよくわかった!

それと並行して、ダウンロードゲームでいくつも面白いのが配信されて…ハコボーイとかサンゴクストーリーズとか、配信されたばっかりだけどミーバースの評判も相当いいから
「新型3DS買ってストレスなくやりたいな…」
って気持ちがムクムク湧いてきました。

そこにきて昨日ニンテンドーダイレクトがあったから、ひそかに本体の新色とか限定セットとかが発表されないかなーと期待して観てたんですよ。
結果、発表されたのはゼルダの伝説ムジュラの仮面バージョンの本体。

うーん!
絶対見たら欲しくなるんだろうけど!
肝心のムジュラの仮面を全くやったことがないし、熱いファンがいる作品だから、これはスルーして、あえて普通のを買おうかな!

3Dのゼルダが発売された当時にちょっと遊んだけど、初めてのアナログスティックと難しくなった謎解きで、2Dゼルダに比べると充分楽しめなかったから、今になって遊びなおすと
「こんなに凄いゲームだったのか!!」
って思うのかな。思うかもしれないな。


ここ3日ほどはバッジとれ~るセンターの課金もなく、1日1回のちょっとした息抜きで遊んでます。
コンプした台は10台。思ったほどズブズブ課金沼にははまっていかずに、自分がいちばんほっとしてる。

ダラダラした風邪。

うちの周辺ではカゼ大流行です。

どのくらい流行ってるかというと…そうですね、
今年成人式を終えた人が、生まれたころに流行っていたものが
「エヴァンゲリオン」
「クロノ・トリガー」
「すごいよ!マサルさん」
らしいんですが、それらと同じぐらい流行ってます。大惨事だ!

高熱がボッと出て治ってくれればいいものを、ヂリヂリと弱火であぶられてるようなしんどさが続いて、ノドが痛いけどこれで休むことはねえよなあ…ってぐらいなのが辛い。

それでもマスクして初本屋詣でと初電気屋詣でに行ってきました!

今年一冊目ノンフィクションは、読者の男性比率ほぼ100パーセント(推測)の増田俊也!

スター扱いされることはなかった格闘家たちの知られざる努力とか、執念とか、そういうことを書いている人です。
格闘技というかスポーツ全般を見ないし好きでもないんだけど、それぞれの世界の個性的な人の話は好き。

今月後半はコレ!



今年も、高野秀行、川内有緒、内澤洵子さんあたりのエンタメ系ノンフィクションは確実に押さえつつ、その周囲で名前が出てきた人や、変わったテーマの本を拾っていきます。

バッジとれ~るセンタープレイ日記「この台、朝には入れ替えるんでヨロっす!(バッジが取れなくなるとは言ってない)」編

この前、本当に今さらだけどNEWニンテンドー3DSとアミーボを店頭で見てきました。
始めて3DSを持ったときのズッシリ感があって、手にフィットする感じで、
「まずいまずい、これ欲しくなっちゃう」
とあわてて手を放したよ。

バッジとれ~るセンターのプレイ日記だけど、せいぜい1日90円程度であんまり課金してないのは、1回ごとの課金に時間がかかるのと、ゲーム内の日付が切り替わるのが実時間の早朝4時だから。
ポンポン入金できて、0時で日付が切り替わると共に新台が入っていたりしたら、深夜のテンションでもっとお金使ってるんだろうな。

DSCF2083 (450x352)

あれ?

DSCF2082 (450x346)

「今日がラストっす!」
「朝には入れ替えるのでヨロっす!」
って台によって違うメッセージがある。これはもしかして大事なところかな。

「この台は今日でラスト」って言ってから、また数日したら再登場して、
お前の店は「閉店セール」が終わってから少しして「新装開店」する紳士服店か!
って思った記憶があるんだよ。

まだ決定的な証拠をつかんでないので何ともいえないけど…
「この台は最後」という言い方で、「このバッジを取れるのは最後」とは言ってないし、とりそこねたバッジがあってもあとから他のにまぎれて入ってたりすることもあるんじゃないかな。
あのバイトなら、それくらいのことはやりかねん…!


今のところコンプ達成したのは8台。
ゆきだるまファミリーを取ろうとしたら、お父さんダルマを子どもダルマが落ちないように支えるという、物理演算がもたらす奇跡でコンプ阻止されたりしました。
DSCF2080 (450x283)

これが、ゆきだるま一族の結束を見せつけた台。


~今日のHOME画面~
「しずえさんの自動車教習所」

DSCF2085 (450x349)

「この標識はなんでしょう?」
ありそうでない標識の意味を聞くひっかけ問題を出すので、いつまでたっても免許が取れないセンター。
ブログ主が原付免許に何度も落ちたことを思い出す嫌なHOME画面である。

バッジとれ~るセンター日記3「新台入れ替えを朝一番に確認するって、開店前のパチ屋に並ぶ人と同じだなあ編」


今日の昼ごろが、ゲーム好きにとっては元旦です。
ソニーは月額500円のプレイステーションプラス会員に無料でいくつもソフトを配布して、任天堂は3DSのショップ更新で新作ソフトの情報を出す。
平日の合間のちょっと楽しみな日です。

しかしまあ、PSプラスの会員になっていれば、定価10000円分ぐらいしたゲームをタダでくれるんだからオトク度は高いはずなんだけど、これがもう持ってるやつばっかりで驚愕。

今のPS4のラインナップって、質は高いんだけど
「欲しい人は発売日に買ってるし、いらない人はタダでもいらん」
ような特定の好みの人に特化したゲームが多いのでこの手のサービスはまだ難しいね。

エントワインドって中国の伝説をモチーフにしたトリが飛んでいくゲームも無料になります。
もう持っとる!持っとるわい!どんなゲームかって?トリが飛んでくゲームだよ!
チャイルドオブライトもタダで配るの!?これいいよ!持ってるけど!
え?「シーフ」も!?持ってるよ!

このサービスにくらべると、「バッジとれ~るセンター」なるふざけた名前のソフトは恐ろしいと思うんです。
これ月に6回プレイしたらPSプラスの会費越えちゃうし、今まで出たゲームの価値を下げるどころか宣伝になるんですよ。

現に、僕はどうぶつの森というゲームに全然興味がなかったんだけど、
「エイブルシスターズのケイト、きぬよ、あさみ」
ってハリネズミの姉妹の名前をこれきっかけで知って。本編ではどんなキャラなんだろうってちょっと気になるんだ…。

これで妖怪ウォッチがちょっと落ち着いてきたころに新台として入ってきたりすることを考えると…子供たちの間に充分渡りきった3DSが全て集金マシーンと化すことになり…新たに宣伝もできるということで…恐ろしい!

カードが一枚づつ出てくるのと違って、失敗しても納得がいく上に、ダブっても好きなキャラが並べられるからそんなに嫌じゃないというのもよく考えると恐ろしい!
恐ろしいけどやめられない!思うツボ!


今回の作品は「竹やりを並べてみました」というツッコミ所のわかりやすい作品。
DSCF2074 (450x337)


それと「かぐや姫の冒頭のシーン」と名付けられたこれ。これは採用されねえな(笑)
DSCF2075 (450x341)


バッジとれ~るセンター日記2 「たとえダルマ落としであっても作るためには金が必要な場合があるのだ」


DSCF2062 (450x271)

正月のバッジとれ~るセンター更新で、どうぶつの森の干支や「だるまマリオ」など、なんとなくレアでめでたい感じのするバッジが取れる台が入荷しました。

取ったバッジを、子供のころのブロック遊びみたいな感じでなんとなく並べていると、ふと
このダルマをブロックの上に置いて
「だるま落とし」
が再現できると思ったんですよ。

ちょうどハンマーブロスのハンマーのバッジもあったし、
ブロックを縦に並べて、上にダルマを置いて、マリオとクッパがハンマーでだるま落としで勝負している様子を投稿しよう。
「いい大人がやることか!」
という言葉は悲しくなるので言わないでください!思ってしまったんです!


投稿というのは、バッジとれ~るセンターには、バッジを並べて作った画面を投稿できるコーナーがあるんです。
ここで毎日、みんなのホーム画面をバイトのウサギくんが紹介してひとことコメントをくれます。

DSCF2064 (450x279)DSCF2067 (362x450)


子供ががんばって作った感のあるやつからすでにけっこうな時間とマネーを消費している職人技みたいなやつまでいろいろあるんだけど、ここに1回でも取り上げてもらいたいから、正月早々(休みでもないのに)だるま落としの画面を作っていたら、重要なことに気付いた!

俺は…「だるま落とし」を再現するために絶対必要なバッジ「ハンマー」をゲットしてない。
そして、ほしいバッジがハンマー1個であっても、取るためには90円の課金が必要なのだ!!!


明日以降の1日1回あるかないかのタダプレイでゲットできるかもしれないけど、その日にハンマーが置いてある台があるかどうかわからないし、第一、このネタは誰よりも先にやらないと意味がないんです!
今ある、限りあるパーツでだるま落としというほのぼのとした正月っぽい遊びを再現して、完成度はともかく一番に投稿しないとウサギくんには見てもらえないんです!

   ざわ・・・

         ざわ・・・

それにほら…年末年始関係なく働いて、よそが豪華な食事をしている中、俺は別に高い食い物が好きじゃないから、ごぼう天うどんですませてるんだし、正月だからって言い訳して散在している彼らに比べれば全然少額の出費なんです。
甥っ子とか子供とかいないしさ、お年玉をあげる子も結局いなかったし。

もはやブロックを重ねるより言い訳を重ねるほうが手際よくなってきましたが。

それでも俺は投稿をやめない…!
弾数(バッジ)がなければ戦術(アイデア)で勝負や…!
なんてことを考えながら遅れてやってきた正月休みを満喫します。



ところで冷静になって見ると、新年早々金払って一生懸命作ったのが「だるま落とし」って。


DSCF2061 (450x343)

「いい大人がやることか!」





↑