グランゼーラ(元アイレム)の「マンガ・カ・ケール」が面白そう!

ゲームショーで披露された情報をちょっとづつ見てます。

興味がわいたのは、PS3用ソフトで発売直前だった「絶対絶命都市」の発売中止で完全にトドメをさされたアイレムのスタッフが結成した「グランゼーラ」という会社が発売するVITA用ソフト
「マンガ・カ・ケール」です。
面白そうだあ、という気持ちとグランゼーラ頑張れという気持ちの両面から。

公式

最初はてっきり3DSの「絵心教室」のマンガ版で、絵の練習をするゲームだと思ったんだけど、そうじゃなかった。
たくさんある絵を配置して、背景や効果を選んで、セリフを書きこんで、一発で世界に発表できるという、
「絵が描けない人のためのマンガ作成ツール」
だったんです。

「マンガ・カ・ケール」じゃない。
「マンガ・カイトイタ」だった。

同様のソフトがもうあるのは知ってるけど、それがもっと使いやすくなって、PSプラス会員なら無料で買えて、課金していくと凝った素材が使えたり宣伝したりできるのかな。面白そうだな。

ブログやってると、絵の力ってすごいな、と思うことがよくある。どんなにヘタでも、自己紹介の欄に可愛い手描きイラストひとつあるだけで全然印象が違う。
文章だったらまず興味のある題材じゃないと読んでもらえない。
かといって、画力って小さいころから描いて今も練習してる人には絶対勝てないところがある。

ただ、専用の発表場所を用意するんじゃなくて、文章多めのブログの箸休め的に貼り付けることができたらいいなと思ってるんです。

要は、グランゼーラってエイプリルフールネタ考えてるばかりじゃなくて、ちゃんといろいろ仕掛けてたんだ!(そりゃそうだ)って話です。

カグラ2も買ってました

3DS「ピンチ50連発!!」は本当に名作かもしれない

3DSDLソフト「ピンチ50連発!!」

公式サイトのタイトルのすぐ下のところでテーマ曲のオンオフができるぞ!
やってますか皆さん。クリアした人がちょっとづつランキングに出てきて嬉しい限りです。
僕は最初にクリアするとき3時間半かかって、正直もう疲れたから2回目はいいや、と思ってたんだけど、なんとなく2周目をプレイしたらあれだけ苦労したゲームなのに意外とあっさりクリアしてしまって…
3週目は、やっぱりもっと簡単にクリアしてしまって、でも簡単だったはずの所でなぜかミスを連発したりして、そこでようやく、これは、くやしいけどハマッてしまったと認めざるをえない!と思ったわけです。
今は全国1位だけど、すぐにぼくなんか話にならないくらい凄いプレイヤーが出てきます。ニコニコ動画で「I wanna be the guy」という海外の同人死にゲーのプレイ動画があるんですが、ああいうのが好きな人たちに見つかったら、恐ろしい勢いで更新されていきます。そういうやりがいがあるゲームです。

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魅力1。
クセのある主人公の動きが、モノになってくると面白い。僕は元々2Dアクションゲームが好きだけど、主人公に合わせてちょっと体が動いちゃったなんてことはめったにない。

魅力2。
一見チープに見えるグラフィックで音楽もほとんどないけど、それにリアルな音や動きを合わせて、印象的な場面だけで音楽が流れる。全て計算されたものなのは間違いない。
その前に「モバイル&ゲームスタジオ」について調べれば、もっと簡単にウケて儲かりそうなゲームが作れる会社なのは一目瞭然なんですよ。「チャリ走」で成功して次がこれというのが面白い。

魅力3。
「死にゲー」は実は簡単。
先の展開を知ってないとよけられないような突然のワナがあって、一度そこで死ぬことで、ワナがあることを学習して次はもう少し進めるようになる…そんなゲームを「死にゲー」「覚えゲー」なんていいます。難しいゲームのことを「死にゲー」っていうんじゃないんです。
人によっては「死にゲー」って他のゲームより簡単なんですよ。「あそこにワナがある」ことを知ったら、対処できるから。
ぼくは3DSの「ドンキーコングリターンズ3D」をクリアできずにやめてしまいました。難しすぎたからです。星のカービィは大丈夫だったけど、クリア後の難しいモードまでは無理でした。
最近のゲームでも、2DはそこそこいけるけどFPSとかは無理。
それでもピンチ50連発ならクリアできました。

魅力4。
斬新すぎる「リプレイ頭出し」機能
自分のプレイが勝手に保存されて、エリアごとに再生速度を調整したりして確認、次回への対策ができます。あんまりランキング上位をめざすよりも楽しければOKな今のぼくには関係ない機能だけど、早送りで死にまくる主人公を見るだけでも面白い。

魅力5。
ステージ構成
単に難しいゲームならだれでも作れる。僕でもシューティング制作ツールで硬い敵を大量に並べたら作れます。
でも、このゲームの難しさは、特にトロッコを使うエリアでわかるんだけど、
「毎回パターンを変えてくる」
ところにあるんです。最初はふつうにトロッコに乗って進むだけだったのが、次はうまくジャンプして乗ったり、速度が変わったり、ルートが分岐したりする。

魅力6。
主人公のアクション。ある程度走ったら汗をかいて、もっと走ると止まってしまう。高い所から飛び降りるとしばらく硬直してしまう。
だけど(操作自体がゲームなのでちょっとネタバレになるけど)着地の瞬間に↓を押すと転がって受け身を取る。
これは気付いたときビックリした。あまりの微妙さに。
だけど、微かに硬直時間が短くなってるから、もしかして、受け身を使えばこのルートが通れるんじゃ…?ああっ!やっぱりそうだ!
なんて進展があると、はまっちゃうんですよ。

欠点は、ギリギリの所でジャンプする場面では初期型3DSは見づらいんじゃないかという点。これは比べてないので何とも言えないけど。
十字キー入力しか受け付けないので、しっかり握れる初期型3DSの方がやりやすいかもしれない。

もう一周やろうかなあ…?

ゼイタクなオモチャを買わなくちゃ



ペンタックスからQシリーズの新しいカメラが出ます。
Qシリーズというのは小学生の女の子が持ってちょうどいいくらいの小さいサイズで本格的な機能を備えたもので、いろんな色が選べて可愛いよ、というコンセプトのカメラです。
あ、最新のは買えませんよ。前のモデルの相場が下がるので、そっちに期待してるんです。

僕の場合は一人でふらふらと散歩に出かけたいので、でかいカメラを持って警戒されたくないという理由もある。
だけど、新型3DSのカメラが強化されて画像の転送が簡単になるんなら、それはそれでいいという考えもある。

3DSのカメラはズームが使えない。




だけどそれを言ったら、通好みの趣味カメラとして大人気のGRシリーズも、あえてズームはない。その分、歩いて近づこう。誰でもカメラまかせできれいな写真が撮れる楽しさよりも、制限された中でそれぞれの失敗や成功をしよう、ということだ。
モデルさんや結婚式の記録で撮るわけじゃないし、僕はこのコンセプトが大好きだ。それで以前にもGRを買って…ろくな写真がとれずに無駄にしてしまったんだけど、しばらくするとまた欲しくなる。


他にも余計な出費としては、まんまとアロマテラピーにはまった。風呂に数滴たらすだけで疲労の回復度が増したようだ。もっと部屋にも匂いをふわっと拡散したいので今年はアロマ機能付き加湿器を買う。

軽自動車を買わないと、今のタダ同然で譲り受けた車はもう限界だ。

歯医者にも行かないと。

どうしよう。来月になったら僕のがんばって貯めたお金が吹っ飛ぶ。

そのへんに、お金があまってしょうがないアラブの大金持ちとかが落っこちてないかな。
いや、アラブの大金持ちの人じゃなくて、お金が直接落ちてたらそれでいいのか。
何で一旦、アラブの大金持ちが落ちてるのを発見して、それ経由で金もらう話になるんだ。

たるんどるなあ。
たるんどる!
ちょっと前まで、ペットボトルにお茶を入れて常備していたのに、今は消費税が上がったジュースも買ってしまう。
気持ちをリセットしよう!
いらないものは安くても買わない! 必要なものは高くてもしょうがない。買おう。
いらないけどすでに買っちゃったものはしょうがない。それはしょうがない。

俺は一体何を言ってるんだ…今日か明日にかけてもっと更新します。

「他にもっと楽しくて、可愛いキャラが出てほめてくれるゲームいっぱいあるよなあ」と思ったらそこで試合終了ですよ。3DS「ピンチ50連発!!」クリアレビュー!

とんでもないゲームだった…。モバイル&ゲームスタジオの3DSDLゲーム「ピンチ50連発!!」500円。
謎の島に不時着したトレジャーハンターになって、50の映画的ピンチを突破するアクションゲームだ。
敵紹介がステキな公式ページ

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迫りくるワニ!弓で狙う原住民!転がってくる大岩!
ゲームウォッチの電池を入れた直後の画面っぽいけど最新のゲーム画面です。音楽はオーケストラ風。
プレイ動画を観たときは「最近多い、難易度高めでリトライ地点は細かく区切ってあるアクションゲームかな」と思うし、実際そうなんだけど、その難易度がハンパじゃなかった。

主人公は十字キーで移動してBでダッシュ、Aでジャンプ。
動きは独特のクセがあって異様に細かく、昔の不親切な洋ゲーっぽい。
これ以外の操作は説明書にも書いてないから自分で見つけないといけないというのが、このゲームの好きだけど、賛否が分かれそうなところです。

つまり、攻略ルートを見つけるだけじゃなくて、操作方法を発見するところから謎解きみたいになっている。
たとえば途中からトロッコに乗って進むシーンがあるけど、トロッコに乗っても動かない。
いろいろやってみると、トロッコの後ろにいるときに押す動きをするので、ある程度後ろから押して、ちょっと助走がついたところでジャンプして飛び乗ればいいんだな、とわかる。
だけど、ダッシュし続けると主人公は息が切れて止まっちゃうので、トロッコだけが坂道を下って行って、主人公が置いてけぼりにされたりする。
そんな動きのクセがわかってきたところで、ようやくトロッコを使ったアクションに挑戦することができる。

…まずトロッコに乗って進んで、トゲのある地帯を越えて、ジャンプで穴を跳び越えて、ツタを登ろうとしたらヘビが出てくるから一旦よけて…アーッ!
悲鳴を10秒に1回は聞くことになる。悲鳴の種類がいっぱいあることで最初はちょっと笑えたけど、何百回と繰り返されるとイライラしてくるので、オプションで悲鳴だけ消すことができるのは本当に助かる。

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重要テク、崖っぷちハング

スタッフは「チャリ走」もてがけたらしいけど、これは最近スマホなどで多い(らしい)ラン&ジャンプのシンプルアクションとは違って、ピンチごとにどうすればいいのか考える必要がある。
単にジャンプのタイミングが難しいとか、そういう難しさではないのだ。

もちろんクリアは毎回ギリギリ。僕は1回全クリしたのに、もう1回やり直したら全然進めない。
「アウターワールド」あたりの、昔の不親切な洋ゲーの味をなぜか現代に蘇らせてしまった。後半まで進んだあたりの素直な感想は
「子供がうっかりこれ買ったら、ゲーム嫌いになっちゃうよ」だった。
これこそ年齢制限が必要だ。

ただ、個人的には好きなゲームだし、オススメ…

は、しません(笑)
しませんよ。できるわけない。これを誰にでもオススメしてる人がいたらおかしい。

ましてや、このブログ主は、PS4のディアブロ3という、高級チョコレートみたいなゲームをすぐ売っちゃったんですよ。
その後に「ピンチ50連発」とかいう、汚い駄菓子屋に売ってるどぎつい色のアメみたいなわけのわからないゲームを、眉間にシワを寄せながらもなぜかもう一口、もう一口、と食べて最終的に
「これはこれで、他にない味があるんだよ」
と肯定しちゃったんだから。

警告はしたからね!
(購入確定ボタンを)押すなよ!押すなよ!…絶対に押すなよ!

それでもつい押しちゃったなら、全面クリアしないとエントリーできない謎仕様のネットランキングに供に名を連ねよう。
(9月25日現在不具合でネットランキング表示されず)

探索型強制スクロールSHT謎解き2DアクションSFアメコミ風+パズル全乗せ!「ベロシティ2X」クリアレビュー!


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PS4/VITAのダウンロードソフト「Velocity2X」全50面クリア!
万人向けじゃないけど、アクの強さが魅力のシューティングだ! ローカライズされてないので、×が決定だしストーリーや設定の細かいところまではわからないままなので、システムを中心に紹介。



このゲームを楽しむにはいくつものハードルがある。
操作は複雑だし難易度は高いし、そもそも
「強制スクロールのシューティングで探索型」
ってどういうことなんだ!そんなジャンル聞いたこともねえ!となるのが普通だろう。

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解説しよう!このゲームは、一見普通のシューティングゲームだが、途中で気になるポイントがあったら△を押せばそこが「一時帰還地点」としてマーキングされるのだ。
戻りたくなったらいつでもL2でその地点に戻れるので、そこからまた強制スクロールで前に進んでいく…という方法になる。
マップに散らばった1,2,3…というポイントを順番に破壊していくと道が開いていく。マップを知り尽くすほど効率の良いプレイになる。
1ステージは短いし、注意すべき分岐ポイントは音で教えてくれるので、意外とストレスの溜まらないシステムになっている。

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そこに、みんなの好きな2Dアクションゲームも足してみたよ!というサービス精神。

みんなの好きな探索型ゲームに、シューティングの爽快感に、歯ごたえある2Dアクションもあったらもっと楽しめるに違いない! ということで、ゲーム中の施設に入るといきなり横からの視点になって生身のアクションに切り替わる。
これがまた出来がいい。ロックマンXとかメトロイドとかを思い出す高クオリティ、高難易度。
ダッシュと短いワープ移動を使ってハイスピードでアイテムを集める快感!疾走しながら障害物のガラスを壊していく気持ちよさは最高だ!

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攻撃のきかない大型の敵は、向かってきたところをワープで後ろに回り込めば、その瞬間だけダメージを与えられる。
初めて成功したときにははっきり言って自分に酔った。
タイミングを間違ったら即死だけど30回ぐらい死んだらコツがわかってくる。終盤のレーザー地帯は50回ぐらい死んだところで諦めかけたけど、リトライが速いおかげでなんとか突破できた。

2つ違うジャンルのゲームをまぜるんなら、どちらかは簡単にしたほうがいいんじゃないか…なんて考えはこのゲームに通用しない。
最後の方はパズル要素も出てくる!
「ひとつのポイントを破壊して、ワープを使ってすぐに次のポイントを破壊しに行く」
程度のものだけど、これも決して易しくなかった!


それに、ステージをクリアしたら、ご褒美要素が解禁されるのが最近のゲームのお約束だ。

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「よし、凝りまくった設定が見られるようにしよう!これだけの分量があればSFファンもきっと喜ぶぞ!」
スタッフはきっとこんなことを言っていたんでしょう。暖かいサービス精神です。

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「ついでに、宇宙に放り出された宇宙飛行士を動かしてゴールをめざす、固定画面のパズルゲームも足してみよう!きっと息抜きになるし、楽しいぞ~!」
止まらないスタッフのサービス精神です。少しでもゲームにかける経費を削減しないといけないのに、この暖かい気遣い。

「そうだ、遊んでばかりじゃいけないから、実用性のあるツールとして、宇宙が背景の電卓もつけてみよう!便利だぞ~!」
「あと、スタッフロールが退屈だといけないから、スタッフの名前を破壊して遊ぶシューティングにしてみよう!」
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電卓。

ふつうはパズルとシューティングを足したら、それを2で割るものなのに、割らないでどんどん後から継ぎ足していったようなシステム。
しかも、それぞれのジャンルを好きな人が作ったせいか、全部難しい。
足して足して足して…なんにも割らなかったゲーム。それがベロシティX2。

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ボス戦はこんな感じだ。
弾幕シューティングをしながら大昔の「けいさんゲーム」みたいに順番通りにまわりの数字を破壊していくというもので、難しいくせにどこかマヌケな香りが漂う。
1,2,3は壊したのに4番がないぞ!
「4」は一体、どこにあるんだ!
探した結果、「ボスの体内に飛び込む」ことで、ボスの内部にある「4」を生身で破壊して戻ってくるという、熱いんだかなんだかわからない展開が待っていた。だいたい「4」ってなんだよ!緊張感ねえ!

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さらに、全スキップ可能なアメコミ調のキャラによる会話も、細かいんだか大味なんだかわからない世界観に色取りをそえる。
この後、最後の数ステージにきて「えっ!?また別のゲームみたくなってるぞ!」という展開が待っているので、そのへんも期待してほしい。

間違いなく出来はいいんだけど、なんかおかしな味付け。濃い世界観。あっという間に終わる面もあれば、本当に突破できるのか疑ってしまうほど難しい局面もある。

スマブラ、ベヨネッタ2、ディスティニー、まもって騎士、ゲームショーという話題まであって、今こんなゲームをやってるのは自分ぐらいじゃないかという孤独でヒソカな楽しみ。
スーファミ全盛期にメガドライブをやっていた人が感じていたのはこういう気持ちなのかもしれないと思ったよ。

なんだこのゲームは…といいつつ、つい応援してしまうこの粗削りな魅力!これはオススメです。

今回の更新はつまらないぞ!

世間はゲームショーでワイワイ、僕の体調はガッチャガチャです。

周囲で仕事に出れらない状況の人が多くて、その分、ふだん働いてない僕が駆り出されることになり、最終的には上司に「私の力が及ばぬばかりに…グフッ!」と言葉を残して倒れているような状態。
体には昔患った神経症や目まい神経性大腸過敏口唇ヘルペス口内炎などなどが一気に噴き出して、ここ数年では一番のぐったり加減でした。今月末から来月は大丈夫かなあ。忙しいと更新やポジティブな力が消費されます。つらいーー。本当はもっと長い文章が書きたい、ブログのタイトルぐらいはどうにかしたい。

今日のお買いもの見るとまるで疲れてるOLだ。
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初めてアロマテラピーなるものに手を出してしまった。そのあとも田舎の特権で誰もいない深夜の町をうろつく。田舎に生まれて一番良かったのは深夜に散歩してもいいことだ。夜の海は癒されて、怖い。歩いていると体がほどよく疲れて、神経が落ち着いていくのがわかる。

夜の散歩はエナジャイザーというクリップ型のライトを最近いただいたんですが、これいいです。ポケットや犬の首輪にピタッとつけて、懐中電灯なみに明るい。作りもしっかりしてるし、見た目もいい。
アロマテラピーはお湯に何滴かいれるだけでいいらしいけど、充分香りが広まらない。今年の冬はアロマが使える加湿器を買おうかと思っています。
香りはベルガモットというのを選んでみました。
オレンジもあったけど一応四国なので本物の柑橘系のいい香りは手に入っちゃうので。ベルガモットというのはPS4で発売予定だった「リリイ・ベルガモ」のベルガモかな。体に塗ったりお風呂にまぜたり、他の香りと混ぜることもできることできるそうでこれからはまっていくかもしれない。

ツイッターも更新しようかと思ったんだけど、ツイッターで孤独がまぎれることによって、ブログ更新する気がなくなる。もっと長い文章なんて永遠に書けなくなる。
評判のいいゲームを買いにいっても、たいしたことは書けない。
カメレオンクラブがボロい「携帯買い取ります」、ののぼりを立ててて、ゲオが「スマブラ」ののぼりを立ててお祭りムードになってるのは、かつてカメクラでファミコン文化を学んだ者としては寂しい限り。
まとめて本とゲームを売りに古本屋に行ったら、かつての古本屋はゲームショップを含んだホビーショップになっていて、マンガとカードが中心。
カードバトルをやっている部屋を覗いたけど、学校の昼休みみたいだった。店長はもっと年配だったはずだけど、いかにもオタクっぽいおじさんになっていた。なんか話が合う感じになっていた。店内も、ちょっと内気そうな男女が大半で、あのころの自分のようだ。カードはわからないけどゲーセンよりもずっと居心地はいい。

ゲオで新品2999円で売ってた閃乱カグラ2、チュートリアルだけやっつけて売ってしまった。
季節の変わり目に耐えられるかな。
生活が浮上するか沈んでいくか、やや上下移動ははげしめ。

PS4/VITA 魅せる2Dシューティング「Velocity2X」で疾走せよ!

PS4のPSプラス会員に無料で提供されるフリープレイソフト。
これまで「レゾガン」「コントラスト」「ドントスターヴ」「スティックイットトゥザマン」「ロードノットテイクン」等々…俺の胸を一撃で貫通していくほど尖ったゲーム揃いだったが、今月も来たぜ…厄介なのが!

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今回はマニュアル無しどころか日本語訳まで間に合わなかったようなので、ストーリーは全くわからないけど、なんとか遊び方ぐらいは把握したと思う。
見ての通り、アメコミタッチの女性が主人公で、戦闘機に乗って短い全50面をクリアしていくというもの。進行状況は半分くらい。

途中の、数字の書かれたオブジェを順番通りに破壊すると道が開けていく。また、2Dアクションゲームの視点になって、生身で戦う場面もある。

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画面写真で見ると、まあ、よくあるゲームじゃない?
としか思えないだろうけど…実はプレイすると違和感がある。操作がやけに「とっ散らかった」印象を受けるのだ。

最初はシンプルに始まり、ゲームが進むごとに説明されていくんだけど、
<飛行機の操作方法>
左スティックで移動
右スティックを倒した方向に強力な攻撃
× 通常攻撃
□ 押しっぱなしでワープポイントを指定して、離すとその地点にワープ
△ 帰還地点を設置
L2 帰還地点に戻る
R1/R2 高速スクロール

ほら、何か面倒くさそうでしょ!?超面倒だと思ったよ最初は!!

といっても敵はほとんど出現しない。Rで高速移動しながら、壁があったら□の短いワープで通り抜ける。
△のタレット?でコンティニューポイントを決めるのがユニークで、このゲームは強制スクロールなんだけど、分岐点にマークを置いておいて、どちらかの道が行き止まりだったらL2で分岐したところまで戻るというプレイが必要になる。

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さらに、途中でいきなり2Dアクションに切り替わる。
基本は同じ操作形態なんだけど、ワープできる距離が一定だったり、×がジャンプで左スティックで攻撃になっていたり、△を押しっぱなしにしてタレットを遠くまで投げて、投げた先までL2でワープしたり、Rでダッシュしてしゃがみジャンプで狭い所をくぐりぬけたり…。
動きのひとつひとつは非常にかっこいいんだけど、なんで操作を完全に統一してくれないの!と戸惑うこと間違いなし。

だけど、
「操作さえマスターしたら、さぞかし美しいプレイができるに違いない」
と思わせるなにかを序盤からガンガン漂わせている。


2Dアクションは、操作をできるだけシンプルにして主人公を思い通りに操れるようになっていて、その代り敵はギリギリまで強く設定されていることが多いけど、
このゲームはわざと操作をややこしくして、主人公を思い通りに走らせること自体が快感になるようになってるんじゃないか。

似た系統でいえば、3DSの「砕魂」とか「ゲキヤバランナー」とか…
古典でいえば「スペランカー」とか…
え、えっと「アトランチスの謎」とか…
いかん。これ以上例えをあげたら遊んでもらえない可能性が出てきそうだ!
そうだ。マリオよりもソニックに近いと思います。

音へのこだわりも光る。PS4だと「ミュージックアンリミテッド」というサービスで、古今東西の限りない曲の中から好きなのを流しながらゲームができるんだけど、その間はゲーム中の本来のBGMが消されてSEだけになる。このような気配りは初めてだった。

翻訳されてないので膨大な設定がよくわからないの残念だけど、1回きりで
「よくわからない洋ゲー」
と判断するにはあまりにももったいない作品。フリープレイなので、今のうちにダウンロードをどうぞ。

ゲームが進むと、凝った設定、スタッフロール、ミニゲーム、電卓が開放されるぞ。
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電卓。何で?
 

オープンワールドの広さアピール、カッコ悪い。「インファマス ファーストライト」レビュー

据え置き機でゲームをやっている人間にとって、
「広大なオープンワールドが舞台ですよ」
という宣伝文句は、もう魅力的に聞こえない。

今どき、映画で「CGがリアル」とアピールされるような古さを感じる。それより中身だ! 狭くても広くてもいい、その街は見て楽しかったり美しかったりするのか?アクションは気持ちいいのか?キャラクターは魅力的か?
という当たり前のところが大事だということを気にするようになっている!

もうひとつ、気づいていたのです。
「オープンワールド」のゲームがだんだんおかしなことになっていることに!
元々はゲームの中にもう一つの世界を創るという、ロマンにあふれた言葉だったのに、いつの間にか、マップを確認して示されたマークの場所まで行って、イベントをプチプチ潰していくだけのみみっちいプレイを要求される!
…ように感じるのは自分だけかもしれないけど。 
もう「製作費○億の広大なオープンワールド」
と聞いてもロマンを感じなくなっているのは自分だけじゃないと思うんですよ。

その点、PS4ダウンロードソフト「インファマス ファーストライト」は分かってる。
どんな内容かというと、電気を操る主人公のフィッチが最初から敵に捕まっていて、狭い施設の中で本編の大ボスからカウンセリングを受けるゲームです。

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狭い施設の中で、フィッチの能力を試すために敵が襲ってくる!本編プレイした人ならもうおなじみのあの恐ろしい大女が煽る!
その戦闘がチュートリアルであり、オンラインランキングでスコアを競う要素もありでキッチリ面白い。そして、バトルに一区切り付いたら回想シーンで捕まる前の話に切り替わる。

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もちろん写真にエフェクトを付けるフォトモードも健在


・狭い狭い施設の中で戦闘をしてスコアを競う、細かいプレイ。
・広い広いシアトルの街並みをハイスピードで跳びまわる、自由なプレイ。
このふたつを交互にプレイすることで、それぞれが新鮮に感じられるという構成。これは上手いでしょ!

外の世界はパッケージソフトの「インファマス セカンドサン」とほぼ共通のマップだけど、ダウンロードゲーであんな広いマップ用意されても容量食うだけなので半分以上大胆にカット。うっとうしいデモ団体も、無駄に硬い敵もいない。
スティックを押しこめば、敵に色がついて一発で見分けがつく。
狙いを付ければ画面がスローになる上に敵の弱点が光る。
必殺技「ブラックホール」はなぜか敵だけを選別して時空の狭間に飲み込んでいくという技で、爽快感重視の仕上がり。曇りがちなシアトルの空気もカラッと乾くような楽しさ。
連続で敵をK.O.する近接攻撃も気持ちいいし、弱点を攻撃して倒した敵はしばらく同士討ちをしてから倒れるなど、いやらしい攻撃も気持ちいい。

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前作よりコンパクトに、面倒な要素を削った。
スピード感は増して、攻撃時の手ごたえの弱さも解消。
話は暗いけど、主人公はときに攻撃的に敵を挑発し、ウジウジしてないのでこちらもつらくない。
クリア後も好きな敵を設定して世界ランキング入りを目指して遊べる。
途中で難易度を変えるととれなくなるなど、トロフィー関連の面倒なものはなくなった。

おそらくだけど、「セカンドサン」のプレイヤーにアンケートをして、ちょっとでもストレスがたまる部分は徹底的にシェイプアップしたんだろう。
弱点のない一本。
これを1600円で配信されたら、他のメーカーは正直イヤでしょ! と思ったんだけど、R18で購入にはクレジットカード必須なので、簡単には買えないので多くのメーカーが救われたのであった。
そもそも、何でR18?わりと麻薬撲滅運動に力を入れていたような気がするのですが。支払い方法のない人のため、パッケージで2500円とかで売ることを検討してもいいと思うなあ。

そしてこのゲームは本編の前日譚になっているので、この後フィッチが救われるかどうかは、「セカンドサン」を買わないとわからないというのも、また上手い!
そんな書き方をすると、「ファーストライト」だけ買ったら消化不良になるんじゃ?
と思われそうだけど、実際はプレイ中の満足度が高いので、そこまで嫌な感じでもないと思う。オススメです!

インファマス ファーストライトを購入!

広い都市を疾走して、悪と正義の狭間で揺れるTPS、インファマス2のサイドストーリーがダウンロード専用で配信された。
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1600円でR指定のためクレジットカード必須。直前まで情報が無いなどいろいろ不安だったけど、買ってしまえばしっかりインファマス!速い!激しい!吹き替えバッチリ!
本編に登場したフィッチという、街のネオンを吸収して電撃を浴びせる、本気のラムちゃんみたいな女を主人公にして、オープンワールドを走りまくり。
さすがに本編に比べたら大幅に縮小されてるけど、これでも充分。

話は、フィッチが敵の組織につかまったところから始まって、能力テストと外の街にいたころを回想を交互に繰り返していくようだ。ストイックなシューティングと、オープンワールドの楽しみがそれぞれある。

キャラクターとしては本編のデルシンの方が好きだけど、最初から能力もある程度開放されてるし、善悪に偏ることもないので、こっちの方が手軽に歯ごたえあるTPSを楽しめていいかもしれない。

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前作で気にしていた人もいたらしい(個人的にはそうでもないけど)建物を上がっている途中のネズミ返しも気にせず突っ込んでいけるし。

街中に散らばったイベントはこんな感じ。
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監視カメラを使って犯人の場所をつきとめたり、レースや簡単なアクションをしたり。変にこったものより、単純なアクションのほうが楽しい。

ネオンを使ってグラフィティを描くのは、絵のセンスも、描くときの気持ちよさもデルシンの方が上かな。コントローラを縦に振って「カラン!」がないとね。

ボリューム的には1600円なら上等すぎるぐらい。プラチナトロフィーもあるぞ。

あと気になるのは、もう一人の能力者ユージーンのシナリオもあるのかな?ってところだ。
本当は全然違う新たな能力者が出てきたらもっと嬉しいんだが!

気になる新作小説の話。



さみしくなったら名前を呼んで 山内マリコ

偶然本屋で手に取ってハマった山内マリコ嬢の新作がちょうど出るところだった。また素敵な装丁で決めやがってコノー!
第一購入希望は地元の本屋。なければアマゾン使っちゃうかな。


この本をチェックしている人はこちらも…ということでこんな物が出てきた。

「未婚30」
作者は白岩玄…白岩玄ってあの!?
って、作家名でピンとくる人は少ないだろうけど。

10年前に若くして「野ブタ。をプロデュース」でデビューして、それが大幅に改編されてジャニーズ主演でドラマ化したから大ヒットしたものの、そこからは全く名前を耳にしなくなった白岩玄?
あのドラマ、原作を先に読んでたからビックリしたぞ。主人公増えてる!性別変わってる!
「信太」という太った子を「のぶた」って読み間違えるところがタイトルにつながってるのに、そこ変えるの?って思った野ブタをプロデュースから10年。

新作の主人公は、過去にヒット作を出したきりうまくいかない作家。

10年前は若くして純文学作家がデビューするのがブームみたいになってて、特に綿矢りさ、金原ひとみという正反対な作風のふたりがダブルで芥川賞を獲ったのは大きな話題になった。
「話題性だけだ」と悪口を言われそうだけど、個人的には綿矢りさ作品は面白いと思った。受賞後もかたくなにメディア露出を拒んで、ずっと小説を書いては消し、書いては消しの苦労時代を過ごしたらしい。そのかいあってか今は、綿矢、金原共にメガヒットはしないものの安定したペースで新作を発表している。

それに比べると白岩玄は正直…デビュー作からして微妙な感じはした。
この人は小説がないと生きていけないような偏ったタイプじゃなくて、ふつうの人だったのにたまたま手を出した小説が受賞してしまって、たまたまドラマが成功して、とんでもない所に祭り上げられてしまったんじゃないかな? みたいな。

だけど、本人はずっと執筆をやめてなかった。
これも本屋で偶然見かければ、手に取るぐらいはしてみよう。買うかどうかはその時決める。

ディアブロ買ってました

新型3DS発売直前の時期にVITAが放ったのは、画面に直接キスをしてパートナーを救うゲームだった。



前に紹介した「アイドルを応援する姿を世界に公開できるゲーム」といい、ゲームの世界が、どんどん俺の知ってる世界じゃなくなっていく!そしてPVに一瞬映る太った奴がすごく気になる!





僕のゲームライフはというと、昨日買ったばかりで世間の評価は上々のPS4ディアブロやってるんですよ。
このゲームは凄いよ。

武器を装備したときの音の大きさが。

新しいカブト一つ装備しただけで

「ジャッキイイイーーーン!!」

僕は刺激を求めるゲーマーなので、ヘッドホンか拡張スピーカーで音量大き目のプレイをしている。いちいちアイテムを選んで装備するたびにビクッとなって

うおおっ!なんだ!!何があったんだー!
…ああ…俺が防具を装備したのか。

ということを繰り返してしまう。
○ボタンで普通に攻撃して、他のボタンには特殊攻撃や魔法などを振り分けておくことができる。特殊攻撃は一定時間ごとに使えるんだけど、うっかり連続で使おうとすると、すげえ渋くてデカイ主人公の声で
「まだ使えない」
って言われる。これもビックリする。
一応、音関係がデカイというのはオプションで調節できる。

だけどあえて音関係がでかいまま遊んでいるのは、敵を倒した時の
「ブアシャーーン!!」「ドガアアアーーーン!!」
といちいち大げさな音が出るのが凄くいいから。
これがないとこのゲームの魅力2割減、って感じ。ワラワラ集まる死霊どもをなぎ倒して進んでいくのは、まるで見下ろし型の三國無双。PS3版よりロードが大幅に短縮されているというのもいい。同じくスクエニがローカライズした「シーフ」同様、翻訳も丁寧。

シーフはロードが長かった。
「PS4になっても、ロード時間からは解放されないのだ」
という現実を知らされるという、二重の意味でのロードショックだった。
その点、ディアブロのようにいわゆる縦マルチでもこれだけ内容が違うと、PS4買ってよかったぜ、フフン、といい気分になれるのである。

ただ…個人的にはディアブロも「中毒性がある」と言うべきか「単調」と言うべきか微妙だと思う。プレイしている間、楽しいのは間違いないのに、ずっと
「ああ、こういうゲームなんだな。こういう感じが続くんだな」
という、微かなむなしさを感じる。

もちろん、一緒にお喋りしながらダンジョンに潜る仲間がいたり、レアなアイテムの特殊効果ひとつでガッツポーズが出ちゃう人なら、本体ごと買ってもOKなぐらいの出来だ。
虫とか多少グロい敵はいるけど、表示が小さいので、怖いという感覚も少ない。ブチブチブチ!!っと薙ぎ払う気持ちよさにもなっている。

懐かしの90年代へ。「ここは退屈迎えに来て」が良かった


「ここは退屈迎えに来て」という小説が、俺のために書いたのかと思うぐらいピッタリ合う内容だった。

地元では超美人で芸能人になったけど、やがて忘れ去られて地元に帰ってきて、結局は美人でない子といっしょに結婚相談所に行く話とか。
昔かっこ良かった男の子に再会したら、当時の輝きがなくなっていてガッカリした…直後に、声には面影があることに気付いてハッとするシーンとか。ストーリーで読ませるタイプじゃないけど、シチュエーションや、それぞれの場所で繰り広げられる女子トークも面白い。

1つ15分程度で読める短編だけど、各章の主人公は
・女性であること
・文化系であること
・独身であること
・地方在住であること
・結婚、仕事、恋愛などでなにか焦りを感じていること
など、いくつかの共通点がある。
また、章ごとに時代は違うけど登場人物は一部共通していて、高校時代の憧れの男子が違う話ではおじさんになって出てきたりする。

僕は男なので、性的ガールズトークについては「こんな感じなのか」としか言えないけど、作者が女性なのでこれがリアルなんだろうなあと納得するしかないのも良かった。女子高生の話とか、作者が男だったらけっこうおぞましいものになりそう。

そして、この小説を楽しめる一番の条件が、
「2014年現在で20代後半から30歳前半の年齢であること」
この小説は言ってみれば「懐かしき青春時代」を描いたものなんだけど、その懐かしい時代というのが90年代後半なんだ!

今まで、著者の青春時代を描いたと思われる「懐かし系」話は80年代までが多かったのに、ついに俺の時代も懐かしいゾーンに入っちゃったか!知ってる有名人の名前とかバンバン出てくる!

一番笑ったのが、「松本人志を尊敬している男子にラーメンズのDVDを貸したけど理解してもらえなかった、が、自分だけはラーメンズの笑いがわかるんだという優越感もあった」というシーン。
ものすごく身に覚えがある!ありすぎる!!
お笑いのDVDじゃないけど、自分の好きなちょっと難解な音楽や本を貸して、理解してもらえなかった経験! ネットがあるから、今の子供にあの感覚は味わえないのか。

またラーメンズっていうのが、そういえばあのころオンエアバトルをまとめたDVDがTSUTAYAでいつも貸出し中だったなあとか、民法のバラエティに軽々しく出てこない孤高の感じに憧れたのかなあ、とか、松っちゃんのシュールなコントが好きな人ならラーメンズもわかってもらえると思ったのかなあ、とかいろんなことがわかってしまう。
自分の青春時代がついに「懐かしきあの頃」になってしまった寂しさと、「これ、わかる!」という面白さがまぜこぜで、読み終えるのがもったいなかった。
まー、何気なくタイトルで手に取った本なのにスマッシュヒットでした。


ここは退屈迎えに来て

立体カメラとかの話


NEW3DSの発表、スマブラの発売で初めて3DSを買おうとしている方や、大画面のLLモデルに買い替えようという方は多いと思う。

ここでLL購入組に言っておきたい。
3DSLLで一度はやっておくべき最高のゲームは、スマブラでもなければゼルダでもない。ましてやハッピーオーシャンでは絶対ない。

3DSLLで一番面白いゲーム…その名は、

「3Dの写真をニンテンドー3DSカメラで見てすっげえ飛び出してるけどさわれなーーい!手元にあるけどサワレナーーーーイ!!不っ思っ議いい!と思ったら今度は画面の奥の方に引っこんでいくYO!引っこんでいくYO!時空のはざまに吸い込まれていくうううううううううーーーーーッ!ゲーム」
である。

遊び方は、まずLとRを押してカメラを起動して、何か突き出しているものの写真を撮る。
その後「ニンテンドー3DSカメラ」を起動。
写真を選んで、スライドパッドを左右に動かすと、映像がグッと飛び出したり、だんだん奥にしずんでいったりする。それだけだ!

目の焦点の合わせ方にコツがいるけど、この体験は一度はやってもらいたい。画面が大きいLLの方が飛び出すので、うまいことやれば、ホログラフのように空中に浮かんでいるけど触れない映像を作ることもできる。
☆注意! 酔いやすいです☆

着せ替えばかり注目されているけど、NEW3DSの新機能に「暗所でのカメラ撮影に強くなった」というのがある。
上の画面も少し大きくなるので、飛び出し感も強まることだろう。
初代の、オマケ程度の奥行きしか出せなかったのは、確かに「立体視いらないから安くしてくれ」と言われても仕方なかったと思うけど、新型では写真の奥行き調節でずっと遊んでいる子供が増えてもおかしくない。

俺も、モンハンか、ぶつ森か、スマブラデビューの時が来たのかもしれん…。



あと、カメラ機能といえばPS4のオメガクインテットというゲームで、これまた僕も一時応援していたムーブコントローラをペンライトのように振ってアイドルを応援する姿を全世界に配信するという機能が公開された。
ムーブコントローラの先がいろんな色に光るという能力が、ついに発揮されるのだ!


あ、あの、すいません!これはテレビデームというよりバツゲームではないのですか!
と思うんだけど。本当にやっちゃって「神」とか呼ばれる人が出てくるのかなあ。何教の神だよ。

女の子にダメージ与えて服が破れるゲームが増えているし、これからもっと増える。
そういうのがたまにあってもいいとは思うんだけど、海外の男女混じってのホームパーティーを配信している様子とか、いかにもハードなタッチの洋ゲーの横でその手の配信が並んでいると、「俺の中では、オープンにやるジャンルじゃないんだけどな…」と、何とも言えない感じになる。

チュンソフトの新作として! 「カセキホリダー ムゲンギア」クリア後レビュー

新型3DSの登場でわが身の最期を悟ったのか、3DS本体のボタンの効きが悪くなってきた!
生きろ!生きるんだ3DS!
「カセキホリダー ムゲンギア」のストーリークリア後のやりこみ要素を終わらせる日までーーッ!!

そんな感じで、カセキホリダーが面白いです。プレイ時間が「妖怪」以上「メタルマックス」未満になった。これはもう、3DS有数のオモシロRPGで、値崩れ気味なのが何かの間違いとしか思えない。

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観察したときの爬虫類の肌の質感もすごい


最近のRPGは、クリア後が本番と言われるくらいに、ラスボス(っぽい人)が早めに出てきて、あとはずっとやりこみ要素で遊べるのが主流。
僕も昔の感覚で、本編が終わったんだからせいぜいもう一人隠しボスがいる程度だろうと思っていたのに、何人も新しい仲間や敵が出てくる。
それも、ストーリーに全く関わってこないのに主人公たちより濃い連中が次々と登場しては、やれ一緒に大会に出てくれとか、珍しいアイテムを探してくれとか頼みごとをしてくる。(マンガやアニメ版のキャラかな?)
序盤の展開がイマイチだったから、お前ら本編に出てやれよ!と思うんだけど、もはや「スタッフロールが出るまでが本編」という考え自体がなくなっているのかもしれない。


このゲームの人間キャラクターの説明からしよう!
メインターゲットは子供のゲームだから、出てくる少年少女はわりとしっかりしている。
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それに、サポートする天才科学者が小さい子供という、ちょっと変わった設定になっている。

それなのに、大人になるほどニンジャとか覆面レスラーとか自由すぎる人たちが増えてくる。
ニンジャといっても、戦闘は恐竜まかせなので、忍者らしい行動といえば煙とともにドロンと登場、退場するのと、1回だけ風に乗って移動をショートカットしただけだ。
レスラーは、単に覆面をして車を運転しているおじさんだ。
このゲームの仲間たちの特徴として、どう考えても問題のある人を
「本当はやさしいお兄さん」
とかいう説明文一行入れただけでOKにしてしまう傾向があって、アブナイ人でもみんな仲間になる。


ニンジャ、レスラーときて、もう「お馬鹿キャラ」は出尽くしたな、と思ったらその上を行くお方が現れた。
肉食男子タイラントさんだ。
こいつはすごい。急に出てきて、叫んでるだけで会話が成立してないし、ストーリーにも関わってないし、何が目的なのかよくわからないのに仲間になるし、戦闘中はずっとこんな感じだ。

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バトルが始まったときの
「うおおおお!かわく!かわいてるぞ!俺様は!」
はともかく、ステータス異常をおこしたときの
「こんらん!? ずるいぞおおおおおお!!」
は普通に笑ってしまった。お前の最終学歴はどこだよ!

どう見てもまだ子供のキャラが、ステータス異常には、
「毒か…なんとかしないと…」
ぐらいのちゃんとしたリアクションをしているのに、タイラントさん!(笑)
メンバーの中でも年長に見える人が「特殊攻撃はずるい」って、ある意味新鮮だよ。


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ちなみに、もうストレートな「熱血キャラ」枠も「お馬鹿キャラ」枠も、すでにメンバーにいるからね!
ていうかこいつ、名前といい髪型といい主人公っぽすぎるだろ!
マンガ版では目立つキャラだったりするのかな。

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ついでに言うと、「初対面でウンコをくださいとお願いしてくる美少女」枠までうまってる!
もちろん恐竜のフンの化石という話だけどな。化石じゃなかったら大問題だ。
ミーウルさん、俺は今後の人生で「ゴールデンウンコ」という言葉を使うことは二度とないと思う。
ゴールデンウンコ…。
小学生男子だけが使うことをゆるされるようなその言葉を、中年にさしかかった俺に使う機会を与えてくれてありがとう。


キャラクター以外にも、レースの気持ちよさと探索の面白さを両方持ったマップなど、いいところはたくさんある。
後半で開放されるチャレンジルートは、レアな化石にたどりつくまでのレースになっていて、もう少し見やすいコースなら、ちょっとしたレースゲーム並みに楽しめると思うのでもったいないところだ。ドリフトも簡単で気持ちいいし。

だけど競争相手が「化石をかじってダメにしてしまう恐竜」なのは謎だ。
人間にとってはレアな化石でも、お前にとってはそれって、ご先祖の遺骨じゃないか!!そんなもんかじってどうするのだ。ヤクザ映画で兄貴分の死を悔やんで遺骨をかじる人じゃあるまいし、単に「ナワバリに入ったから追いかけてくる恐竜」と競争する設定の方が自然だ。


それと、戦闘の奥深さに注目してほしい。
バトルでは、あらかじめ使える技を登録しておいた恐竜を、最大3頭づつ選んで闘う。それぞれの技には特殊な効果や相性がある。
そこまではよくあるシステムだけど、技を選んで相手にヒットするまでの一瞬の間に、主人公の車からサポートができる。
この「サポートガン」システムが、レベルの高い人間相手の対戦だと重要になってくる気がする(対戦やったことないけど)

サポートガンは、1回の戦闘で
「攻撃力アップ20回」
「回復5回」
など、あらかじめ4種類登録できるようになっている。

回復アイテムをのんびり選んだりはできず、敵か味方が攻撃する一瞬の間にしか使えない。
だから、大きい動きでのんびり噛みつき攻撃をする恐竜などは、ダメージを与える前にパパッと回復された上、連続で防御力アップを重ねがけされて対処されるのだ。

それを見越して、どんなに防御を上げても1発で倒せるぐらい強力な噛みつきなら倒せる。
逆に防御側は、「これはいくら防御力アップをかけても防げない」
と、一瞬のうちに判断して「回避アップ」をかけて攻撃をかわせば助かる可能性がある。

これが、ほんの2~3秒の間にちょっとした駆け引きを生んでいる。それがわかるまではずいぶんテンポの悪い戦闘だなと思ったんだけど。
動きの速いツメ攻撃なんかは、モーションもほんの一瞬なので、あらかじめ
「次は回復しよう」
と思ってボタンに指を置いて準備していればなんとか回復できるぐらい。
「えーと、相手のダメージとこっちの体力を考えたら…」
なんて悠長に考えているヒマはない。

もちろんこんなややこしい駆け引きをしなくても、発掘!レース!バトル!それだけでこのゲームは楽しめる!
というか、バトル画面のステータスが見づらいとか、技の登録はどこからするのかわかりにくいとか、欠点のほうが先に目につくから、その時点でやーめた、ということになりそうで心配だ。

ちなみにこのゲーム、発売は任天堂だけどタイトル画面には開発担当「スパイク・チュンソフト」の名前があるし、スタッフロールには、初期ドラクエ、サウンドノベル、不思議のダンジョン等の名作をてがけた中村光一氏の名前もある。

僕は同世代のゲーマーに比べるとドラクエにはまったこともないし、サウンドノベルも「街」以外はほとんどやったことないけど、それでもこの人の作るゲームは一見地味だけど凝ってるなあとか、色物と思われていた実写ゲームに社運をかけて挑んだりする精神はとがっていてカッコイイなあと思っていた。

PS2になったころから、
「あのチュンソフトがどうしちゃったんだ」
という評判のゲームも出てきて、さすがに今は中村光一さん本人が直接しっかり関わってゲームを作ってるんじゃないだろうけど、
「一見わかりにくいけど、理解すればするほど味が出てくる」
中村イズムのようなものがしっかり継承されたゲームに出会えて嬉しかった。以上ッ!

(ゲームレジスタンスを読んだ直後で、普段よりやや勢いが強くなっております)


カセキホリダー ムゲンギア




8月の買い物記録

冷夏って予報が当たったのは初めての気がする。
夏ってもっと、地獄みたいな日が何日かあったはずなのに、今年は暑さよりも豪雨の夏だった。外に出るたびに雷雨がズガンズガンだから参った。

8月の買い物と記録。
ゲームはカセキホリダームゲンギア(3000円)
面白くてクリア後もずっとやってます。他に夢中になれるのがなかったとも言う。今月はPS4もミュージックアンリミテッドが中心だった。

密閉型ヘッドホンで聴くU2のヴァーティゴと


AQUAを聴くととりあえずスカッとするんだけど、


8月に配信されたのではウルフルズのONE MINDが良かったです。


昔はもっと「ダサかっこいい」の「ダサ」部分が大きいイメージだけど、こんなにかっこいいおじさんでしたか。アルバムの他の曲も素敵。

NEW3DSは発表された直後はテンション上がりまくったけど、冷静になれば右スティック使うゲーム持ってないし、正面から見てるから画面ブレ防止機能もほぼ関係ないし、LLだと画面も変わらないし、結局ほとんど今と変わらない状態で税込2万ぐらいかかるってことだよな…。どうしよう。

マンガではヤマザキマリ版「スティーブ・ジョブズ」


小説は「ここは退屈迎えに来て」など。年内の軽自動車購入のため、そこそこの出費に抑えることができました。


無料配信中のキン肉マンが面白くて、他に激しいマンガを買う気がなくなってます。今のシリーズは全世界の名所が「実は古代のリングだった」みたいな設定で、世界各地で戦ってるんだけど、それがいい意味のバカらしさ全開なんですよ!やばいよ今のキン肉マン!超長期連載で今が一番面白いんじゃないか。

特に、敵の超人が「自由の女神のある場所には本来、男の像があった」という話を始めたときに、サンシャインという砂の巨人が

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「ほーなんだ そのオモシロ起源説は?」
って言ったのがツボだった。お前自身もわりとオモシロ起源説にあふれてそうだぞ!
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