3月の出費

ライムスター宇多丸さんの映画批評を聞いた影響でダイハード(初代)を観ました。

ダイハード5批評回


ポッドキャストで配信してるんですが、この人の映画批評やコラムは力があって、いろいろと興味が広がります。
そして宇多丸さんのに限らないけど、実は批評を聞いたあとの映画鑑賞って、余計なことを考えちゃって心から楽しめない。何でも迷う前に手を出さないとダメですね。
もうひとつPS4の企画でスタートレックが200円でレンタルできたので、これから部屋を暗くして観るところです。他にも大昔の映画の配信やってるんですよ。こんな便利になると、TSUTAYAとか大変だな。


今月の出費
2月にゲームや本をまとめて売って、差し引き15000円でPS4本体を購入

3月
ゲーム代
「ザクロス」500円
「ドントスターブ」1500円
「ドンキーコングリターンズ3D」2500円
本代
「謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?」1500円
「激走!日本アルプス大縦断」1500円

車のオイルやパンク修理等 8000円
タダ同然で受け継いだ車に乗ってますが、今年中に小さめな車を買うのが目標です。ローンとかカード払いとかがとにかく嫌いなので、どんなに安くてもいいのでできれば現金払いで!

時代はマゾゲーなのか「ナチュラル ドクトリン」

ソリティ馬公式大会の賞品・ラバーストラップが届きました!最近人気者らしい妖怪の方と並べてみた。

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完成度高い!


4月の注目作はPS4・PS3・VITA「ナチュラルドクトリン」
公式サイド

往年の名作「エメラルドドラゴン」や「パタポン」「艦隊これくしょん」等にかかわったスタッフらによる新規シミュレーションRPG。
発売延期を繰り返し、消費税増額直後のフルプライスソフトになってしまったのに加えて、きわめて高難易度になっていて、開発スタッフもイージーモードでプレイしているという情報も。
個人的にはキャラクターがいまいちな感じがするのと、今さらファンタジー世界でいろんな種族が交わって…みたいな話に白けずにいられるかという、自分の趣味、年齢的なものも不安である。

魔法を使える回数はゲーム中で決まっているとか、基本的には仲間がひとりでも死亡するとゲームオーバーになるけど、後半からはキャラが死亡してもそのままゲームが進行して、主人公が死んでも残りのメンバーで戦っていくとか挑戦的な内容で、正直買うのはかなり勇気がいるけど、今PS4で発売予定のゲームの中でいちばん内容が想像できないワクワク感があるのも確か。待っているのは驚きか絶望か。購入予定には入っています。


プレイ中の3DSドンキーは、スライドパッドの使いづらさで落下ミスを繰り返してばかりでつらくなってきた。音楽やグラフィックの雰囲気はすごく好きなだけにもどかしい。

「ガールズモード トキメキUP!」の女子力あふれるアドバイスを聞け!

4月中旬に発売される3DSソフト「ガールズモードよくばり宣言 トキメキUP!」は、発売中の「ガールズモード」に追加要素を加えたソフト。

しかし、現在発売中のガールズモードを持っていれば、ニンテンドーeショップで無料追加データを受け取ることで一足先に「トキメキUP!」にバージョンアップできる!

新要素はカレシとの妄想モードと、花屋さん、先輩のテツコさんとの会話の追加、ファッションアドバイスなど。
さっそく、トキメキがアップしているテツコさんのオシャレアドバイスを聞いて、女子力を高めるぞ! 
たとえ男でも、向上心ある女性の言葉を聞くことはこれからの人生において、すごくプラスになると思うんだ。


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こちらがテツコさんだ。
さて、さっそく「テツコのアドバイス」をタッチしてみよう!



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ゲームともオシャレとも関係ねえ!
むしろ真逆だ!

他のアドバイスも

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ユーザーの女子小中学生に伝わりづらい!



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何ですか突然!



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生き物豆知識シリーズ。
テツコさん、本編では全くそんなキャラじゃなかったでしょ!



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だからなんだよ!



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生き物トーク。ぴんと来ない!



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オリジナルソングを作っても、発表すると恥をかく。
若いころの黒歴史のひとつやふたつ、いいじゃない。



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生き物豆知識シリーズ。



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バスガス爆発を言うときのコツ。


たくさんアドバイス(?)があるけど、役に立ちそうなのは
「ニキビをつぶしちゃダメ」
「睡眠はきちんととるほうがいい」ぐらいしかない!




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PS4「RESOGUN/レゾガン」マニュアルとスコアシステム

PS4のダウンロードゲーム・レゾガンの基本システムとスコア制度を紹介するページです。
マニュアルが存在しないので、自分なりにプレイしてまとめた内容です。参考程度にお読みください。

基本操作
左スティックで自機移動、右スティックで左右に攻撃して、途中で人を助けつつ敵の攻撃に耐え、最後に現れるボスを倒すのが目的です。

L1押しっぱなしながら移動するとブースト。体当たりで敵を次々破壊して、終わりぎわに衝撃波が出ます。一列に敵がせまってきたら狙ってみましょう。
R1でオーバードライブ。時間がスローになり、強力な攻撃が出せます。

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ふたつの特殊攻撃は、自機の周りの半円状のゲージが満タンになったときに出せます。上半分がブースト(時間で回復)下半分がオーバードライブ(敵を倒したときに出る緑のキューブを取ると回復)


R2でボム。敵を一掃します。残り使用可能数は画面左上に表示されています。

ゲームが始まって少しすると、アナウンスが流れて緑色に発光した敵集団が出てきます。全て倒すと白い光が伸びて、伸びた先にいる人が解放されます。(どの方向にいるか、自機の先に出る緑色のカーソルでもわかります)彼らを拾って、脱出ポッドに連れて行くと、自機がパワーアップしたりボムが増えたりします。
早くつれていかないと、警告メッセージと共に人がUFOにさらわれてしまいます。さらわれている途中は、自機の近くのカーソルが赤くなります。その方向に急ぐなり、ボムで対処するなどしましょう。

普通の敵も放っておくと金色になって行動パターンが変わり、強くなるのでスピーディにいきましょう。
直接連れていかなくても、L2で人を投げ込んだり、ショットで撃って運んでも救助したことになります。
たまに緑の編隊にまじって赤く発光した敵も出てきますが、緑に光ってるやつを順番通りに倒さないと、人を解放できません。


推測だらけのスコアシステム
クリアするだけなら一般的なシューティングよりは易しいレゾガンだけど、スコアを意識すると、ぐっと奥深いゲームになります。
(ここからは数字が間違っている可能性があるので、あまり信じないように)

基本は、敵を倒しても10点。緑のツブツブを取っても10点。
(どの敵が何点になるかは未確認だけど、かなり少ないのは確か)
ブーストで連続で敵を倒すと20、30、40点と上がっていくようです。
オーバードライブだと敵一体ごとに100点づつ上がっているようです。
人をひとり救出するごとに10000点。ひとりごとに10000点づつ上がっていき、最後の一人は100000点になります。

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左上には人々の状況。赤い人は救出失敗

それらに加えて、敵を絶え間なく攻撃すると画面中央上のスコア倍率がどんどん上がっていきます。難易度によって上昇率と最大倍率は違って、ベテランだと最高15倍。
スコア倍率はちょっとでも間をあけると色が赤にかわって、倍率1にリセットされます。ボス戦などでは青字になって、やられない限りリセットされません。

人を拾ってすぐ救助するのではなく、なるべく倍率があがるまで人を放置しておくと、かなりシビアなゲームになります。

「人がUFOにさらわれてしまうと救出失敗になるので、警告があるとそちらに最優先で行かないといけない!
けど逆方向では緑の編隊が画面外に消えようとしている!
スコア倍率を維持するためにはオーバードライブで画面がスローになってる間にブーストを使わないと間に合わない!けど、ブーストを使い切るとこのあとの敵集団が避けきれない!
ボムを使うとクリア後のボーナスが入らなくなる!」
…こんな感じで、とっさの判断力がためされるゲームになります。人はさらわれるだけじゃなくて、ショットで弾き飛ばして水中に落としたりしても救出失敗になるので注意。


スコアを意識するほど行動が制限されるけど、かわりに倍率を維持しているときの緊張感や、山ほど湧いてきた敵をオーバードライブで一掃して、どんどん大きくなるスコア表示を見たときの快感は病みつきになります。
適当にさわっていても気持ちいいし、やりこめばやりこむほどにギリギリの緊張感が味わえる優れたゲームシステム。
ぜひ、クリアするだけで満足しないで、ハイスコアに挑戦してみてください。

テヨンジャパンの3DS新作ソフト「9-in-1」が鬼畜だと話題に

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スコア

エネルギー

鬼畜

忍者モンキー



テヨンさん!
鬼畜ってあんた。鬼畜て。
鬼畜に目を奪われて、その下に書いてある忍者モンキーに気付かなかった。忍者モンキーもけっこう破壊力あるワードなのに。

何よりよくないのは、こんな画面見ちゃったら、300円でひと笑いできればいいかって、うっかり買いそうになるんだよ!
これからは期待作がいろいろ控えているから。こんなのを買っている場合じゃない。
人生と金は有限なんだ。他にもっと使うべきところがあるはずだ。
いや…でも300円なら…

人生初ドンキー

3DS「ドンキーコングリターンズ3D」を買いました!
ヒーローバンクと迷ったんだけど。ゼルダ神トラ2とも迷ったけれど。
WIIU版のドンキーをやりたいなーと思ったままで結局PS4を買ってしまって、なんだかドンキーやりたいなという気持ちだけが残っちゃってたので。

思えばスーファミ版からかなあ。
他のとは段違いにグラフィックがきれいなドンキーコングというゲームがあるということは知ってたんだけど画面見ただけで遊んだことはなくて。
松本人志さんがドンキーコング64大好きだという話をしていたけど見たことはなくて。
Wiiも本体は持ってたけど、そのころには小粒なダウンロードゲームを買うのが面白くなってきて。
WiiU版にかなり心は動かされてたんだけど、ちょうどPS3の調子が悪くなってきたこともあって今回は見送りになって。
ところが、今回たまたま、PS4を買ったときのポイントを持ったままゲーム屋に入ってしまって目の前にこういうものがあった。

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すれ違いを重ねる恋人同士のようだった僕とおサルがついに手をつないだ瞬間ですよ。

マリオより難しいらしい、ということと、タルに乗ってバナナを取るらしい、ということしか知らなかったんだけど面白い。音関係に力が入っていて、地面をドンドコ叩いたり、BGMでタイコがポコポコ鳴ってたりするのが気持ちいい。

難易度はけっこう高めで、Wii版のリメイクだけど元祖よりやさしくなったモードでも海に落ちまくりのカニに突かれまくり。スライドパッド操作が久しぶりなのもあるんだけど、前の持ち主(箱の痛み方と、クラニンに登録してないからたぶん子供)は全ステージクリアしているみたいですごいなあ。

PS4のヘッドマウントディスプレイが発表されたぞ!

体感ゲームや顔出し配信など、「外に向けた」イメージのPSカメラとは逆に「内向き」なイメージの周辺機器が出てきた。

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視界いっぱいに3D空間が広がり、サラウンドで上空や背後から音が聞こえるのはもちろん、もう新作は出ないと思っていたPSムーブを使うことで、視界に自分の手を表示してそのままに動かせるらしい。
あの日思い描いていた未来のゲームがすぐそこまで来ている!


一方で、「ミクさんと握手ができる機械」完成。


なにか…凄いものができる気がする。
凄いICOとか。
昔ゲーセンにあった腕ずもうのゲームの超進化版とか。


もし、これらを使ったラブプラスの新作ができたらどうなるだろう。
まず音声で操作するゲームはすでにできているので、コントロールは全て声。
でかい3Dグラスで外界と遮断された状態でぼそぼそとカノジョの名前を呼んで、手を握るときは特製「手コントローラ」に触れる。手コンがいくらくらいするのかが分からないけど、PS4本体とソフトと3Dグラスで10万くらいと見積もって、プラス「手コン」でもう10万くらいするのかな。
どうせなら全身に触れる感触がないと意味がないという方のために等身大マネキン型コントローラを含めた受注生産限定版だと30万くらいとして、これを買えばあと足りないのは嗅覚ぐらいのもんですが、これにはコナミさんが初回特典のカノジョのシャンプーの香りアロマぐらいは付けてくれるでしょうからこれを焚くことで解決。 

そして重要なのが、部屋のカギを新調しておかないといけない。
これをプレイする姿を姉に見られたときの心の傷は、十万や二十万程度の金で癒せるものではない。最悪の場合一生引きずる。ヤバイヤバイ。

トータルで50万円くらいってところか。もちろんダウンロードコンテンツで新コスチュームが一着1000円くらいするけど、ここまで払ってきた人ならもう後には引けないからそれも買っちゃうでしょう。大変だ。完全に現実に見切りをつけた人しか買えない。

そこまでして買ったゲームでも、リアルさを追求した内容だから、初代ときメモのメインヒロイン並みに攻略が難しくなってたら面白い。
わざわざロボコップみたいな完全装備でバーチャルの女の子に話しかけても、一向にいい反応が返ってこなくて、結局はバーチャル男友達に慰められながら卒業式の日を向かえるバッドエンドで、バーチャル校長の長ったらしい送る言葉をサアウンドで聞かないといけない。

みんなで仰げば尊しを歌うシーンでも、ちゃんと声が出てないと
「へたくそ やめてかえれ」
と、未来のゲームなのにたけしの挑戦状のカラオケで失敗したときと同じ怒られかたをされるし、もし途中でリセットしようものなら「鉄機」みたいにデータが消滅してしまうので、ちゃんと卒業式には出ないといけない。

卒業証書を受け取るシーンではちゃんと立体視で卒業証書が飛び出してくるし、帰り道で卒業証書を入れる筒を開けたり閉めたりしてポンポン鳴らして遊ぶシーンでは、やっぱりコナミのゲームだから音ゲーの譜面が出てきて、それに合わせて筒型コントローラをポンポンやらないと、ノリの悪いやつだと思われてしまう。

すげーな未来!

下手な鉄砲数撃ちゃ当たる!テヨンジャパンが新作DSiタイトル発表

ついさっき「ザクロス」がDSiソフト最終作なのでは、という事を書いたばっかりなのに、DSiに新作が発表された。


「アメンラーのクリスタル洞窟」


パズループじゃないか!パズループ!
パズループのステージをやたら増やしただけだ!


この、なんとも惹かれない画面と、やる気のない効果音、どっかで見た感満載のゲームを配信しまくっているのは、さては…お前か、テヨンジャパン!
ひたすら低価格を売りにして、どっかで見たことあるソフトを乱射することでおなじみのテヨンジャパン!

つまらないゲームでも、何かヘンなことやってたり、音楽だけは気合入ってるとか、キャラクターに作った人の好みが見えるとか、表現欲みたいなものが少しでも見えれば面白がれるんだけど、テヨンってヘンなこともしないから面白くないんだ。どっかで見たシステムに面白味のないキャラをつけて、毎回感心するのは安さだけなんだ。

任天堂の社長室には「創造」という書が飾られているらしいけど、僕のイメージのテヨンジャパンの社長室には「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」という書が堂々と額に入れられて飾られている。

最後?のDSiウェア「ザクロス」を買った

最後かもしれないDSiウェア「ザクロス」を購入。500円なり。

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ゲーム画面と制作会社のある場所を同時に表示する斬新なデモ画面

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音楽や背景がやたらサイケデリック。かっこいいというよりはちょっと落ち着かない。


プレイ動画からして、
「アートっぽい演出がほどこされた、ちょっと変わったリバーシみたいな感じ…かな?」
と思ったんだけど、購入してしばらく遊んでみての感想は、
「アートっぽい演出がほどこされた、ちょっと変わったリバーシみたいな感じ…かな?」といったところです。
全てのマスが埋まった時点で相手より多くのマスを取ったら勝ちなのはもちろんだけど、「六」の形に並んだオレンジのマスが全て埋まった時点で、オレンジマスを6つ取った状態になるとその時点で勝ちになるというのがリバーシとの大きな違いになる。7でも8でもだめ。
この要素が加わったことで、端っこの取り合いじゃなくてもっと多くの駆け引きと逆転要素が加わっているんだと思う。縦持ちにする必要はあるのかなあ。



「英国一家、日本を食べる」もじっくりじゃないけど読んだ。
日本とイギリスだったら向こうの食文化が優れているってこともないのに、なんで我々は欧米人の反応をちょっと気にしちゃうんだろう。



本書をまとめると

「我々家族で日本にやって来ました! このラーメンってやつうめーな。あっカニもうめー。いやホントうめえなこれ。ちょっと熱いけど。しかし人多いなあ。で、これが本場のヤキトリ?うわっうめー超うめー。クジラとフグも食っちゃうよ。あー、でもこれは評判ほどでもないかなー。それよりこのお好み焼きってやつうめー。なんでこれ世界に広めないの?まあいいや。うまかったうまかった。おわり」

だいたいこんな内容です。

相撲を実際に観戦した感想とか、SMAPに会って一番魅力的だと思ったメンバーは誰だとか、思う存分日本観光を楽しんでいて羨ましい限り。
日本文化にもっと深く言及した所もあったけど、翻訳するにあたってカットされたらしい。

この作者は地位も金もあるし知的な人なんだけど、これからいろんな種類の料理を食べないといけないという大事な場面で、うっかりラーメンのスープを飲み干しちゃっておなかいっぱいになってるのには笑った。マンガに出てくる食いしん坊かよ!


ゲームも本もつまらないわけじゃないんだけど、もっとこう、ガツンとくる出会いはないかな。月曜は余裕があるので、増税前のお買いものを楽しんできます!

PS4「ナック」をなんだかんだ言いつつクリア!


みんな褒めるのか褒めないのか微妙なテンションで一周クリアして終わらせてるけど、ちゃんと、割と、そこそこ、面白いよナック!
主人公がだんだん強くなるんじゃなくて、ステージによっては小さくなって緩急をつけるのが良かった。同じ敵でも主人公のサイズによって苦労したりしなかったりする。

途中は、先日気付いた「ミュージックアンリミテッド」で好きな曲を流しながら遊べるという機能を使いながら遊びました。コントローラ長押しから簡易プレーヤーを操作できるので、次の曲に行ったり一時停止もできます。
眠っていた音楽熱が再燃して、JPOPからUKチャートから興味のなかったジャズやR&Bやボーカロイドまで聴きまくった。初めてちゃんと聴いたにんじゃりばんばんがかっこいいイントロで驚いた。いつの話してんだよって感じですが…。


新作がPS4で発売するトライアルズHDですが、これを照英さんがプレイしている動画があって(後半から)かなりお気に入りになったようです。これがきっかけでシリーズの存在だけは知ってるのだ。楽しみなのだ。

ときめもGSの男性実況者率には笑う

前の記事のコメントありがとうございます。
そういえば何で俺は女性向けゲームをやったことないのにちょっと知ってるんだろう?
と思ったら、実況プレイを見るのにはまってた時期にいろいろ見たせいだった。

「乾いたオカマがときメモGS実況プレイ」



本物のオカマ実況者による、純粋な恋心がほとばしる実況動画シリーズ。
ときにはマジメな話もあったりして、いろいろ興味深く観てました。



WIIUでマリオVSドンキーコングが発表されたらしいよ!
3DSでこのシリーズを遊んだんだけど、良くできてるのは分かるんだけどあまり余裕がない、忙しいゲームだったので、こっちの方が楽しそうだな。動画で見れるような画面タッチ以外にも、いろいろな仕掛けがありそう。


隠しアイテムは、みんなに見つけてほしくてそこにいる

ゲーム相談室

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Q「なぜナックの隠しアイテムはこんなに見え見えの所にあるの?」
A「隠しアイテムは、本当はみんなに見つけてほしいんだ。だからわざわざ隠し場所を見えやすくしているんだよ。」

ボスキャラも本当はみんなにやっつけてほしくて、なんとか攻撃の合間に隙を見せたり、投げ返したらダメージ受けそうな爆弾をあえて投げたりしているんだ。
だから、みんなもがんばって見つけたり、やっつけたりしてあげよう。
それがゲーム界においての礼儀作法だよ。


・最後かもしれないDSiウェア「ザクロス」配信!
おでかけタコりんのメーカーです。ここのゲームは小規模だけどへんな所にこだわりがあったり、スーファミ時代っぽいふざけっぷりがあったり、通好みに感じられる部分があって嫌いになれない。どうせふざけるなら本気でふざけないとね。聞いてるのかテヨンさん!


・PSプラスが乙女ゲーを推しだす。
PSVITAの女性向け恋愛ゲームが、PSプラス会員向けに無料配信開始。
この手のゲームをやったことはないんですが、ゲームブログをたくさん見て印象的だったのが、乙女ゲー愛好家のブログの多さ!

やっぱりゲーム好きって男の方が多いし、男性のゲームブログに比べたら少ないだろうと思ってたんだけど、男のゲームブログってゲームニュースまとめとかが多くて、
純粋に「このゲームが好き!この声優好き!」って言ってるだけのゲームブログをやってる人は女性ゲーマーが多い。乙女ゲー好き女性がすごく多い。時代は乙女ゲーなのか。
僕もまだやったことはないけど、違和感も含めて楽しめそうな気がする。

しかし、僕だけかもしれないけど「乙女ゲー」ってジャンル名に最初は慣れなかった。
美少女が出てくるのは「美少女ゲーム」でしょ。
野球選手が出てくるのは「野球ゲーム」でしょ。
美男子が出てくるのに「乙女ゲーム」なのか?
乙女はあなたたち(プレイヤー)じゃないか? って思いました。

・超人ウルトラベースボールカードバトル体験版配信!
音楽と「ストライッ!」の声がウルトラベースボールっぽい!それ以外はちょっと…。

これに近くてよりよいシステムで、「水島新児の大甲子園」というファミコンソフトがあるのでオススメです。音楽はマリオRPGとかの人だけど、ちゃんと山田が出るとドカベンの主題歌のフレーズが入った曲が流れる。殿馬が秘打を使うと黒田節が流れる。


PS4の「ミュージック アンリミテッド」を流しながらゲーム!

嬉しい春がやってきたというよりも、嬉しくない夏の前兆がやってきたという感じ。まあ春ですね。

プレイステーション4の「ミュージックアンリミテッド」というサービスを使っています。
月額1000円で、ここに登録されている邦楽洋楽なんでも聞き放題の素晴らしいサービスです。これ自体はPS3時代からあったんだけど、PS4になってからコントローラにイヤホンを付けられるようになったし、
「ゲームをやりながらバックで音楽だけ流しておく」
ことができるようになって、これがかなり良かった。

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特に好きな音楽がなくても、ミュージックアンリミテッドでは、「チャンネル」を選べば、テーマに適した曲をあらかじめ用意してくれている。例えば「オリンピックチャンネル」を選べば、オリンピックに関連した曲を聴けるとか。

これに「ながらRPG」「ながらレース」などのゲームジャンルごとのチャンネルもある。

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つまり、FPSチャンネルを選べば、古今東西10万曲以上の中からFPSに合いそうな激しい曲が勝手に流れてくるので、それを聞きながらゲームができるのだ。
それはたとえば有名なクラシックかもしれないし、今コンビニで流れている曲かもしれない。
なんとなく暇つぶしにパズルゲームをやるだけでも、未知の音楽との出会いがあるかもしれないというのは面白い。

曲のチョイスは、たとえば僕の全く知らなかった曲だけど「レースゲームやりながら聴く曲」としてZEDDというドイツのDJの曲が流れてきた。
うんうん。これを聴きながらレースは「ありそう」です。




FPSと相性のいい曲は「アメリカン・イディオット」だった。
これは曲自体の相性もいいし、何よりジャケットが投擲攻撃をする瞬間に見えるという点でも素晴らしいチョイスとしか言いようがない。



ゲームに集中したいときには無用だけど、もっと発展させてラジオのトークを流したりできるようになるかもしれないし、アニメ系のゲームで声優さんのトークを流すとか、音楽以外にもいろんなことに使える可能性を感じる。もちろん「金出すほどじゃないけど気になっていた」人たちの曲のチェックするのにも使える。これは今後も使っていきたい。

小島作品ではポリスノーツが好きだったなあ

深夜のボソボソ。

最近買ったけど感想を書いてない本「深海ザメを追え」
これは非常に記憶に残っている本です。
なぜかというと、僕は冬のバーゲンで服を買いに外へ出たのに、これを買って帰ったからです。
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着れない。

メタルギアの新作が出るそうですが、小島カントクの作品で一番思い出深かったのはセガサターンの「ポリスノーツ」です。いわゆるバディもので、二人組のはみだし刑事が近未来を舞台に活躍する…というものです。PS版より追加要素が多かった。ムービー画質荒かった。
ストーリーよりも、場面ごとの印象が強くて、特に爆弾解除のシーンとか、ホラーチックなシーンとか、未来では日本食がブームになっていて、おでんが食卓に出たのが記憶に残ってます。おでん。SFに。ブレードランナーはうどんだったっけ?
あんまり映画を観ない僕でも、「なんかの映画でありそう」ってシーンが多かったから、もし映画に詳しい人に遊ばせたら
「あ、これはあの映画のあのシーンの真似だよ。あ、これも。このキャラも」ってどんどんメッキがはがされていくかもしれない。

メタルギアソリッドは「ステルスアクションの出来はすごいんだから、早く俺にキャラを操作させてくれよ!」となった派です。あのゲームでも、アニメでちょっぴりポリスノーツのワンシーンが出てきたのは嬉しかったけど、そこで急に日本のアニメとロボットを褒める会話は嫌いでした。
海外ゲームで日本作品の影響を受けたシーンを見つけると、それは嬉しいの。
でも、ハリウッド大好きな日本人が欧米人のキャラクターを作って、そのキャラに日本の良さとか、核兵器反対を繰り返し唱えさせるのは、それはなんか違うんじゃないか。こんなこと本当のアメリカ人は言わないだろうな…という感じで好きじゃなかった。
思い出してみると嫌いなゲームってわけじゃないな。ステルスアクションの出来が良すぎたから逆に気になったのか。


一番欲しいゲームは3DSの超人ウルトラベースボールカードバトル。やりたいんじゃなくて、どういうものかちゃんと見ておきたい。
正直面白そうには見えないんだけど、スーファミ時代このゲームが大好きだった。できるなら、今すぐ買ってみて誰よりも早くシリーズ復活を祝いたい。一番乗りでレビューも書きたい。アマゾンでレビューはあったけど、おそらくあれは買ってない。発売日にゲームを買った人ならではの喜びとか失望とか、テンションの高さを感じない。


レゾガンの世界トップの人の配信をたまたま観た。あまりにもとんでもないスコアなので、何かずるい裏ワザでも使ってるんじゃないかなと思ったら、純粋に凄まじく研究熱心なプレイヤーだった。
音楽やスポーツの上手い人を見ると「うわっ!自分もやってみたい!」って気持ちを刺激されるのに、上手いゲームプレイを見ると「いや…俺はいいや…」って引く、あの感じは何なんだろう。



「おでかけタコりん」をクリアしたら地震発生

あまりにも素朴なグラフィックのDSiウェア「おでかけタコりん」を静かにプレイしていたんだけど、いよいよ最後だ!というところで震度5。
これが対戦型のゲームだったら危ないところだった。タコりんで良かった。

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右がタコりん。左はカメりん

タコりんは500円で配信中の「おでかけゲーム」で、タコりんと友達の行き先を指定するだけのゲーム。
行き先によって、実際に数十秒から20分ほど待たないといけない。
せっかちなプレイヤーも、画面タッチでタコりんがダッシュしたり、瞬間移動したり、謎の吸盤に引っ張られて高速移動したりするので安心だ。

おでかけを重ねるごとに、アイテムを拾ってきたり、アルバイトでお金をもらってきたりして、行き先が増えていく。
「ナゾのミニゲーム」のメーカーだけあって、おさんぽできる場所は、最初は庭、裏山、といった日常的な場所なんだけど、だんだん驚くような場所にスケールが広がっていく。

こんなところに!?

えっ、そんなところまで! と2段階ぐらい驚かせてくれる。

最終的にはタコりんの彼女が行きたがっている、地図に乗った場所におでかけするのが目標だ。
エンディングは、タランティーノの映画「レザボア・ドッグス」を思わせなくもない。

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セーブデータも32個作ることができるので、クラス全員が同時にひとつのタコりんで遊ぶこともできる。
正しい遊び方としては、あんまりせかせかしないで、一旦おさんぽに行かせたらスリープモードにでもして、合間合間にイベントをちょっと見るぐらいがちょうどいいかな。すれ違いにクエストも飽きて、何か変わったもので遊んでみたいという方にはオススメだ。

長嶋有の新作小説に実写のシャアが出てきて動揺する

今読んでいる本は、長嶋有の小説「問いのない答え」
ツイッターをテーマに3.11以降の、緩くても確かな人間関係を描いた小説。

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長嶋作品の登場人物のドライさや文章のテンポが好きで、ほぼ全作読んでます。ストーリー的には大きな起伏のない、日々の生活を描いただけのように見えるものが多いので、全く退屈しないで読んでいるかと聞かれると困ってしまうんですが、それでも所々にはっとするシーンはあって、思わず姿勢を正して読みふけってしまいます。

登場人物の一人で、ツイッターのアイコンにガンダムの「シャア」を使っている「少佐」という人が出てくるんです。作者がゲーム好きなせいか、たまに作中でゲームをしているシーンが出てきたり、マニアックなマンガのキャラが出てきたりするのは慣れているので、シャアが出てきたことにも驚きはしなかったんですが、後でシャアが「普通の」シャアではないことが明かされて驚愕しました。愕然とした。戦慄した。

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少佐がアイコンに選んだ少佐はただの少佐ではなかった。海外制作のテレビゲーム版ガンダムに出てくる「実写の」シャア少佐で、顎が割れている。





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こいつだ。

画像用意するのに苦労するかと思ったら、「実写 シャア」で検索したら山ほど出てきた。

なんて存在感のあるアイコンを…。
そのあとも、アイコンを変えようとしたら、「顔の外側にあるものは他人がみるものだから他人のものだ、だから本人の勝手で変えるな」と意見されて、元ネタのわからない人の前でもシャアの顔で定着させられてしまった、とか、元々別にシャア少佐のことをそこまで好きでもなかった、とか恐ろしい文章が並んでいる。

まだ小説全体の半分も読んでないけど、ネットの描き方の正確さと、ほんのささいな部分まで気を配ったセリフまわしと、シャアの顎が割れていることをちゃんと書いている豊かな情景描写がたまりません。



スーパー鼻づまりピクロス

ゲーム実況者の朝日奈あやさんが花粉に苦しみながらピクロスをやる動画を観てました。 現在進行中のシリーズはスーファミの桃太郎伝説です。



これが楽しめてPS4の動画配信はあまり楽しめないということは、さては俺…ゲーム動画を観ることにあんまり興味がないな!ラジオが聴きたいんだな!

そんなPS4で目立つのが、「とってもE麻雀」の配信。
発表されたときは「誰がわざわざ新世代機で買うんだ!」という反応だったのに、フタを開けて見たらこのゲームの配信が意外と多い。麻雀ソフトがこれしかないので、とりあえず何か配信したい人たちが多く買っているみたい。リアルで暗いグラフィックのゲームが多い中でこのゲームがまあ目立つこと。
今のPS4なら、テーブルゲームの寄せ鍋みたいなゲームはすごく需要あるはず。D3とかがとりあえず「THE テーブルゲーム」とか配信したら、なんだかんだで売れる気がする。

「RESOGUN:レゾガン」ベテランモード2面のボスは最高!

レゾガンのスコアランキングに日本人がいない。
PS4の2Dシューティング「レゾガン」のスコアランキングにプレイヤーの国籍が出るんだけど、アメリカとなぜかカナダの国旗ばかりだ。2Dアクションはともかく、シューティングは作るのも遊ぶのも日本人が強いと思ってたんだけど、日本人が飛行機とか軍艦とかゲーム機とかを美少女化することばかり考えているうちにあっさり追い抜かれた。現在2面の199位。

このゲーム、ボスによって面白いやつとそうでないやつがはっきり分かれているんだけど、ベテランモードの2面のボス後半が一番好きだ!
このゲームの特徴は円柱形のステージを左右どちらでも動ける点。その構成をいちばん上手く使っている戦い方になる。

2面ボスの攻撃方法というのが、ただ弾を撃ちながら、主人公以上のスピードで追いかけてくるだけ。
ここで普通なら逃げ切れずにプレッシャーで潰される。
だけど、一時的に無敵になるブーストを使って、あえて敵に突っ込むのが正解というのが気持ちいい!

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圧倒的にデカいボスが右から自機を追い詰めていく。
前に弾を撃ちまくりながら、下方向に火炎放射。もう打つ手なしか?と思った刹那、自機は無敵のブーストで切り替えして、火炎放射を突っ切って逆側に回り込む!

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すると、デカボスが動きに対応できず、なんとか立て直してこんどは逆に右方向への追いかけっこになるんだけど、今度はまたブーストで逆方向へ切り返す!

敵視点から見ると
「こっ、こいつめ!ちょこまかと動き回りおって!」
と翻弄されるシーンが続いてからの~、
「ええい、こうなれば最終兵器だ!」
と弱点を露出して一斉掃射!もちろんそこに攻撃を叩きこむ!という流れが素晴らしい。

あ!こう戦えばいいんだ!とわかった瞬間の喜びと、慣れれば割と余裕で戦えるバランスが最高だった。欲を言えばボス戦はもっとテンションがアガるわかりやすい曲をバックに流してほしかった。

PS4「ドントスターブ」は愚かな人間を観察する神々の遊び

たった一人でサバイバル生活ゲーム、ドントスターブ。

マインクラフト(やったことない)にちょっとだけ似てるらしいけど、僕のゲーム経験から言えばやっぱり不思議のダンジョンシリーズに近いかなあ。死んで危険なものを学習していく感じが。
今日なんか雨の中で木を切ってたら、突然カミナリが落ちて焼け死んだ。
火の便利さと怖さを胸に刻もう。まさかこんな、ファミコンのアドベンチャーゲーム以上に理不尽な死に方をするとは思わなかった。
火で強力な魔物を一掃することもできるんだけど、軽率な行動で貴重な森林資源が全部灰になる。こういうところが、神の視点で人間たちを見ている感じになります。

昨日まではひたすら木や草を集めて、木の実を食って生きのびる原始人状態だったんだけど、少しだけ高等な生き方に進化しました。
たとえば、食糧は腐るということを学んだ。
ベリーを食べてたら、主人公が「ターンしはじめた」と言いだしたので、なにかいなと思ってよく見たら腐りかけてるらしくて、ダメージ受けながらポリポリ食ってた。
こうなることを避けるために貯蔵が必要らしい。

キャンプファイヤーを作って食糧に火を通していると、一匹のブタが近づいてきた。

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どうやら火を怖がる気配はないらしい。これまでよく見かけた二足歩行のブタは、単なる敵と見なして倒しては肉にしてたんだけど、どうやら攻撃的なやつとそうでもないやつがいるらしい。


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未知の豚との遭遇

ブタに食べ物を与えると、フンを残したんだけど、これが意外と重要な資源になる予感…? 
切り出した岩や板で塀を作ることはできるので、その中でブタを飼うことで、ゲーム内にちっちゃい生態系を作るみたいなことができるのか…と思ったところで、キャンプファイヤーの火が弱まってきたせいか、突然ブタが狂暴化して殴りかかってきた!


今まで、暗闇の中にいると正体不明の魔物に襲われるゲームと思ってたけど、魔物の正体は、暗闇で狂暴化するブタだったのか? 突然のことに装備を変更する間もなく…




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死ス!

1時間かけたプレイがほんの数発のパンチで終了。厳しいなー。
しかしプレイを繰り返すことで、新しい主人公がアンロックされる。また危なそうな女の子です。
もしかしてこの主人公たちは、みんな現世で罪をおかして、罰としてこの世界に送り込まれて自分の無力さを教え込まれているのではないだろうか。

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」文庫化!

僕の読んだノンフィクションの中でもベスト10に入るくらい面白かった
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」の文庫化が決まっていたので少しでも宣伝したいと思います。





「力道山~」は、作者の熱量に圧倒される格闘技本で、昭和史で、伝記。
昭和29年、プロレスの力道山VS柔道の木村政彦という異種格闘技戦が行われ、結果は力道山の圧勝に終わった。当時の民衆は「やっぱり力道山は強い」と元気づけられたというのですが、
「これはプロレス界がもちかけた八百長であり、本当に戦えば木村先生の方が強い」
という説を証明するために、作者が最強の柔道家、木村政彦の生涯を18年!に渡る取材、執筆期間を経てまとめたというものです。

…ほら、もう格闘技に興味ない人は読む気なくしたでしょ?

でも、これが凄いんです。
木村政彦の生い立ち、新聞記事、関係者を徹底的に調べて、当時の柔道がどういうものだったか、この技はどういうルールから生み出されたものか…といった所から取材していく。
暴力団関係者に取材したり、対戦表にはあるけど消息不明だった人物が老人ホームにいるのを見つけたシーンは鳥肌ものだった。

警察にけいこをつけてもらいに行くも、あまりの技の速さに受け身がとれず、次々と警察官が脳震盪をおこしてしまって練習ができなかったという怪物も、時代の波にのまれて兵隊にとられてしまうんですが、本当に面白くなるのは戦争後のエピソードです。

ひょんなことから木村政彦一行は、ブラジルに旅をして観光がてら地元の格闘家であるグレーシー一族と戦おう、ということになる。
ところがブラジルに着いてみると、観光どころではない。
現地に渡った日本人は、地元で完全に弱者として扱われ、過酷な労働の毎日。
日本の敗戦も信じていないブラジル在住の日本人は、もし柔道が無様に負け、これ以上日本人として屈辱を受けることになるならタダじゃすまさん…と殺気立っていて、日本対ブラジルの代理戦争のような空気になっている。

もちろん柔道のルールで、相手を投げた時点で勝ちなら「鬼の木村」が負けるはずがない。しかし、戦闘不能になるまで絶対に負けを認めないグレーシー一族。
「ひょろ長い手足で、強そうには見えない」
ように見えた彼らだが、それは柔道家からの見方であって、長い手足は彼らの必殺技を使うのに適したスタイルだった。試合は壮絶な展開になっていく…!

プロレスが絡んできてからは、商売人としてはダメダメだった木村政彦は、経済的な事情もあり、プロレスラーに転向して力道山の引き立て役のような扱いにされてしまう。
今でこそプロレスといえば、過酷なスポーツだけどある程度のお約束も交えた、ショー的な要素もあると認識されているけど、当時は違った。そして、

昭和29年12月22日----。プロ柔道からプロレスに転じた木村政彦が、当時、人気絶頂の力道山と「実力日本一を争う」という名目で開催された「昭和の巌流島決戦」。試合は「引き分けにする」ことが事前に決められていたものの、木村が一方的に叩き潰され、KOされてしまう。まだ2局しかなかったとはいえ、共に生放送していたテレビの視聴率は100%。まさに、全国民注視の中で、無残な姿を晒してしまった木村、時に37歳。75歳まで生きた彼の、人生の折り返し点で起きた屈辱の出来事だった。



全国民の前で血だまりに沈んだ木村の胸中に何があったのか。
YOUTUBEでも見れる試合の動作ひとつひとつを、現代の専門家たちはどう見るのか。

そして、本当はどちらが強いのか。

単行本は百科事典みたいな厚さで持ち歩けなかったので、文庫版、電子版、「KIMURA」のタイトルでマンガ化された方など様々な選択肢があります。ぜひぜひ。

PS4インディーズ軍団その2!「Don't starve:ドントスターブ」

PS4ダウンロードゲーム「ドントスターブ」1500円で購入!
インディーズゲーム界の尖りっぷりは鋭い。うっかり触れるとケガする。
初めて金を出したPS4ソフトは「荒野に一人で放り出された人が、なんとかしてあと数日生き延びるゲーム」でした。

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マニュアルがなかったり、日本語訳がおかしかったり、バツボタンが決定だったりするローカライズの雑さは、次に用意されるゲームでは改善されていくことを期待したい。
このゲームの場合では、英語版をなんとか遊んでいる人も多いくらいなので翻訳のひどさも、むしろ手さぐり感が増していいかも?

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主人公は、悪魔的な人に突然荒野に放り出されるところから始まる。
今回は、精神状態が悪くなるとこれから毎日家を焼いてしまう癖のあるウィローちゃんで遊ぼう。萌え系4コママンガのキャラが驚いたときみたいな白目になってますが、これがデフォルトです。

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世界は「風来のシレン」みたいに毎回違う構成になっているので、歩き回って木の実を食べたり、草や石を拾ったりする。
体力がなくなったり精神力が限界になったり夜になって真っ暗になると死ぬ。
精神力が弱くなると視界がぼやけたり幻覚が見えたりするけど、花をつむと回復。
夜になる前にキャンプファイヤーができたら、明かりの届く範囲で木を切ったり、松ぼっくりを火にくべて火力を保ったり、普通なら食べられない肉やベリー。(なぜか句読点が付いている)を焼いて明日に備える。

そんな感じで珍しい生き物を見たり探検したりして、サバイバル術を学んでいけば最終的には食糧を貯蔵したり装備を整えたりして100日ぐらい生きることができるらしい。

…という感じのゲームであることを、人のプレイ動画を見て知りました。ふつうは、何の説明もなくいきなり放り出されて、わけもわからず死ぬ。


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死ス!

木を切るコンコンという音と、火がパチパチ爆ぜる音がリアルで気持ちいい。チクチク単純作業をしてアイテムを集めるだけで楽しい人にはたまらないゲームだ。
繰り返しプレイするごとに、この素材を集めればこの装備品が作れるとか、小動物を捕まえるには罠を作る必要があるとか、少しづつ生き延びるコツが見えてくる。
どう頑張ってもちょっと生きながらえるだけなんだけど、各自で楽しみ方を見つけて少しでも長く生きよう!

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行動範囲が広がると、ヘンな動物たちや儀式らしきもののあとを見つけたり、使い道のわからないアイテムが見つかったりする。
すごく楽しんでいるわけじゃないんだけど、子供のころにゲームに触れたときの、手さぐりで未知の世界を冒険する面白さもある。ふっしぎな味わいのゲームだなあ。

テンプレートを変える

ブログの構成を新しくしようと思うんです。
いくつか候補があって随時切り替えていくので、もし読みにくいとかあればコメントで教えてくだされば助かります。

あとから見て、タイトル一覧が確認できるやつ
文字が見やすいやつ
雰囲気が明るいやつ

の3つが優先です。
あまり暗い色にすると思考まで暗くなりそうなので、日用品を買う時にはちょっと無理してでも原色の派手なものを選ぶようにしています。オシャレ上級者にしか着こなせない真っ赤なシャツとか買っちゃって、あとで困り果てたこととかしょっちゅうです。


そういえば、昨日初代マリオブラザーズを初めてクリアしました!
3DSのマリオデラックスという、初代マリオが収録されたソフトをタダでもらって、暇があれば起動していたんですが…ついに!ついに!
感慨深いもんがあるねえ。
小さいころに家にあったけど、ワールド8で穴に落ちてたので、何十年という月日を越えてのクッパ退治でした。
ファイアーマリオ状態で最後まで到達しないと、一回でもミスったらもうキツイわあれ。
山のようにある隠し要素と、それを一瞬でとばせるワープ土管に、いまさらながら驚きなのです。

「KNACK/ナック」のイベントシーンにひっくり返る

PS4を買ってきたらついてきた「レゾガン」「コントラスト」の出来にたいそう感銘を受けたので、一番製作費のかかっている「ナック」もせっかくだからクリアしちゃおう、と思ったんだけど…

敵のゴブリン軍団のボスをぶん殴った後の会話で衝撃を受けました。
ゴブリンのボスが、やられたあとにこちら側に向かって
「元はと言えば、お前たちが俺たちを辺境に追いやったんじゃないか!ずっとあそこで暮らせというのか!」
といったことを言うんですよ。
そしたらふつう
「そうか…乱暴者に見えたお前たちにも事情があったのか」
って展開になるじゃないですか。

そしたら博士たちが
「過去にとらわれた典型的なゴブリンだ」
って、半分生き埋め状態のボスに吐き捨てて進んでいったので、コントローラを握ったままひっくり返ってもう進める気がだいぶなくなってます。
背筋に冷たいものが走った。怖い怖い。この博士怖い。

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本体だけ買ったのに10日間もガッツリ遊べたPS4だけど、そろそろソフトを買お…
それか外に出よ…
外も暖かくなってきましたね。

PS4インディーズ枠の先鋒「コントラスト」

両親の不仲で傷ついた少女が想像上の友達といっしょに家を抜け出すゲーム。
主人公は少女ではなく友達のほうになる。こちらから話しかけることはできない。
少女から
「あなたなら渡れるかも」
と言われるままに行く道を開いたりしていると、自分が幻覚に入ったようなふしぎな感覚になる。

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両親は、サーカスなどのイベントにかかわっていたらしい。
主人公のこの姿も、少女のあこがれが生み出したのか。


PS4で充実させていくというインディーズ枠のゲームです。インディーズゲームというとたまーに光る物はあってもだいたい粗悪品というイメージがあったけど、かなり厳選されたものしか配信しないみたいで、このクオリティの作品が今後も配信されるなら、これからが楽しみに思えてきました。

イマジナリー・フレンドであるプレイヤーは、壁に触れると影になる能力を使って、少女を誘導しながら夜の街を探索する。
街といってもどこまでが現実かわからないような構成で、父親がおこした事件を伝える新聞記事が落ちているかと思えば突然穴が広がっていたりする。
登場人物は主人公ふたり以外は、壁に映ったシルエットとして登場する。誰もいない街の壁に、突然口論をする両親のシルエットが映し出されて、その上を渡って移動するシーンは悪夢的であり美しくもあり引き込まれた。

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中央の小さな人影が、影になった主人公。
ときには実体となってオブジェを移動させて、影の位置を変える必要がある。


他の大作ゲームと比べたら製作費が少なかったから無人の街が舞台になったのかもしれないけど、そこが子供の孤独感を表現しているようで、いい雰囲気になっている。控えめなジャズサウンドもいい。

ただ、しっとりした雰囲気のシーンと、アクセントとして出てくるアクションシーンの落差がちょっと激しい。この雰囲気をいいと思える人は、謎解きはともかく落下死の連続になるアクションは求めてないと思う。人物のシルエットを渡っていくシーンでは、シルエット同士が話をしているので日本語字幕が画面下に出て、両方に集中できないという移殖作品の悲しみも。

断片的にわかってくるストーリーと後半になるほど歯ごたえを増す謎解きは、雰囲気ゲーという言葉で片付けるにはもったいない魅力あり。

後半の山場らしきシーンを解いた瞬間、思ったのが、
「ミーバースだったら答えを見ちゃってたな…」と。

PS4の動画配信でも、ゲームしながらマイクに向かって「お願いします…ここ誰か…教えて…」って答えを求めることはできるけど、そんなもの誰も見に来ないだろうし。

僕はアナログなパズル雑誌も好きなんだけど、
ミーバースは「雑誌の巻末に答えが書いてある」
動画配信だと「来月号に答えが書いてある」
ぐらいの距離感の違いがあります。

その距離が今回は良かった。
たまにはゲームに本気で悩んでみるのもいいもんだ。

今後のインディーズ枠は、前に紹介したタコ親父ゲーのほかにも、日本人が一人で作ったゲームまで予定されているらしくて、楽しみな限りです。

「着ればわかる!」酒井順子


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着ればわかる! (文春文庫)


不惑の女性編集者軍団がみんなでセーラー服を交換したりする本です……。
憧れの制服や、いまひとつ理解できなかった格好をした上で体験することで新たな世界を切り開く体験ルポ。
スチュワーデス、バスガイド、自衛隊、ビーチバレー、キャバクラ嬢、養蜂家、ゴスロリ、巫女、永ちゃんファン、文庫版おまけのAKB、とにかくなってみる!
なってみることで、外から見ているだけではわからない、集団で同じ行動をする高揚感や、その職業ならではの苦労が見えてくる!

酒井順子といえば「負け犬の遠吠え」を書いた人で、女性の晩婚化の原因はこうこうこういうことであり…という硬い話もするんだけど、もうひとつ読みやすい「熟女あるある話」の人でもある。
と、ようやく気付いた。硬軟二刀流だから強いんだな。
「私の世代の憧れのセーラー服は」とか「当時のディスコファッションはこういうもので現在のクラブとは微妙に違う存在で」といった話もできるし、ねぶた祭りや永ちゃんファンのちょっと強面の集団にも飛び込む。そして元の服に戻ると、これまでの体験は幻のように現実世界に戻っている。
ビーチバレーでは肌を露出することも抵抗を感じなかった人が、十二単を着ると顔だけが露出しているのに抵抗を感じて、自然に扇子で口元を隠してしまうなど、「あの仕草の意味がわかった!」となる瞬間が面白い一冊です。
写真とイラストも豊富。

プラチナトロフィーGET! 動画アップロード機能をためす

開発者「おう、口ではトロフィー制度はゲームの楽しみを奪うなんて言っておきながら、本当は求めてたんだろう? このプラチナトロフィー様の輝きをよオ!」

俺「はっ、はい…トロフィーが…欲しいです…!」

開発者「聞こえねえなあ! もう一度言ってみろ!」

俺「トロフィーが、欲しいですぅ!」

そんなやり取りを脳内でかわしつつ、人生3個めのプラチナトロフィーをPS4「レゾガン」にてゲットです。
一つ目はPS3を買ってそんなに間がない時期に「ベヨネッタ」
二つ目はその一年後くらいに「エンドオブエタニティ」でした。このふたつはよく覚えてるなあ。自分の趣味じゃないと思ってたら面白かったんだ。

せっかくなのでこの記念すべき瞬間をシェア機能?でアップロード?してみよう。
以前何かでフェイスブックのアカウントだけ取った記憶があるので、ためしに…

シェアボタンを押すと、過去数分間の動画が自動的に録画されているのでアップロードを選ぶ

超簡単なムービーメーカーみたいな画面が出たので、こっからここまで、と選ぶ

ボタン一発で完了!動画もきれい!

冷静に考えたらフェイスブックでこれ見るやつなんかいないことに気付く

プレイ再開したけど、さっきまでの展開を忘れていてすぐ死ぬ

これが正しい動画アップロードの手順です。


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こんだけ簡単だと、ニコニコ動画とかに少なからず影響与えそう。昔は実況プレイが好きで、ダラダララジオ風のやつとか、TVみたいにテロップ入れた凝ったやつとかいろいろ観てたんだけど、恐ろしく作成が面倒らしくて、ほとんどの人が一度作る気をなくすともう戻ってこなかった。
ホームページがブログ、ツイッターに代わっていくみたいに、もう戻れない。


生配信。
プレイに集中するほど無言になるので絶対向いてないけど、視聴者からコメントだけじゃなくて、アイテムやトラップを送り込む機能があるらしくて、正直やってみたい。
みんながやってるゲームよりも、パックマンCEやナノアサルトみたいに
「このゲームをここまでやってるのは俺だけだろう」
って言えるようなゲームを配信したいです。
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