PS4期待度ナンバー1はタコ親父ゲー「オクトダッド」

PS4最高最高と言い続けているだけのブログもなんなので、ようやく周囲のブログの評価とか今後の発売予定ソフトラインナップをチェックしてみました。
よく考えれば今後どんなソフトが出るのか知らないんですが、一個だけ、これは欲しいなと思ったのが「オクトダッド」です。パソコンでも遊べるようですが。

どんなゲームかというと、オクトパスのダッド、つまりタコ親父が、タコであることを家族にさとられないように人間っぽくふるまうゲームです。



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ばれてない

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まだばれてない


移動するだけでも難解なオクトダッドの触手を1本づつ動かしてなんとか服を着たり、コーヒーを飲んだりするんですが、あまり不自然な行動をとると、
タコであることがばれて海に還されてしまいます

オンライン協力プレイでは、世界中のプレイヤーが各自1本づつ触手を担当して、なんとかコーヒーを飲んだりするようです。これは設定からして相当センスあるな、と言わざるをえない期待作ですね。

残念ながらまだ配信日は未定だけどそう遠くないのでは。

あと楽しみなのは、トライアルズってバイクゲームが出るそうです。面白いらしいよ。

PS4でトロフィーシステムのストレスが減った!

今年はゲームにまともに手をつけてなかったのが、PS4本体購入によって爆発してしまいました。据え置き機復活!復活ッ!!
朝15分でも余裕があれば「5分=レゾガン1プレイ分」と換算して「おっ、3レゾ分あるな」とか思ってやってしまう。いつソフトを買うのか?同時に購入した3000ポイントもそのまんま使ってない。

レゾガンのトロフィーなんだけど、PS4はコンプリートをやさしくする方針なのか、もうコンプリートが見えてきた。
唯一「死なずにエースをクリアする」というのが絶対無理だと思ってたんだけど、エースというのはノーマルモードだし、どうやら「ノーミスでクリアする」じゃなくて「ノーコンティニューでクリアする」ということみたいで、先ほどゲットしてしまった。

なんか、条件やさしくない!?
これまでなら1500円のDLゲームでプラチナトロフィー自体なかったし、PS4で2Dシューティングをやりたがるような奇特な人ならもっと厳しい条件を突き付けても許されそうなもんなのに。

そしてトロフィー一覧の表示が超速くなってる!

PS3時代はトロフィーの無意味さと遅さ、クリア後のやりこみプレイを強制されてる感で、トロフィーシステム自体廃止してほしいと思ってたんだけど、これならちょっとトロフィー集めも楽しめるかもしれないな。


プレイした人のうち何パーセントが取得したかを表示するレア度も面白い。
女の子をステージに表示して好きな曲を鑑賞するドリームクラブのトロフィー一覧表を見てみると、
人気のあるキャラだと
「○○(キャラ名)をセンターに配置して曲を聴いた 取得率30パーセント」とか表示されるんだけど、

人気のないキャラになるほど
「○○をセンターに配置して曲を聴いた 取得率10パーセント レア」
「○○をセンターに配置して曲を聴いた 取得率3パーセント 超レア」
というふうに、まるで人気ランキングみたいにトロフィーが並んでいる。

AKBのゲームとかがでちゃうと、人気のない子ほどトロフィーが「激レア」になる悲しい光景になるな。
実際は一通りプレイしてる人が多いらしくてレア度にそれほど差はないけど、少なくともトロフィー周りはずいぶん快適になってます。

「KNACK(ナック)」のプレイは初恋の人の面影にも似て…


PS4の初回生産モデルについてきたナックのファーストインプレ!
難易度高めだけど悪くないアクションゲームだね。製作者はこれをゲーマー向けではないと発言したらしいけど、実はPS1や2を買ったときの興奮を覚えている、ある程度昔からゲーム好きだった人の方が喜ぶタイトルだと思う。


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細かいテクニックはいろいろあるけど、基本はパンチとジャンプで敵や壁を破壊してすすむだけ。敵は少なくても攻撃は多彩で強力なので、何度もやられながら、矢を撃つ敵には手前の壁でやりすごすとか、棍棒を持った敵は大振りしたあと隙ができるんだ、とか学習しながら進んでいく。

このバランスやキャラクターは、どことなく初期プレイステーションの3Dアクションゲームを思い出す。初めてプレステで3Dポリゴンを使ったアクションゲームにふれて驚いたあの日…。
より美しくなった初恋の人に再会できる同窓会のようなゲームだ。

「より美しくなった」というのが重要で、本当の初恋の人は記憶の中で美化しまくっていて、アーカイブスという名の卒業アルバムをめくると、
「あれ?こんなに肌カクカクしてたっけ?」とか「こんなにムービーの画質ざらざらだっけ?」ということになるんだけど、ナックはその点本当にお化粧がお上手。画面はもちろん綺麗だし、難しくてもリトライが容易だし、セリフのやりとりも分かりやすく大人が聞いても恥ずかしくない。


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実は全然昔のゲームとは違うのに、「そうそう、ちょっと昔のゲームの面白さってこんな感じだった」という気分にさせてくれる。

このゲームがPS4本体についてくるというのが、プレイステーションが原点に帰った!
という感じがして好き。100点満点付けるようなゲームじゃないけど、憎めないゲームだ。




これがPS4のための2Dシューティングだ!「レゾガン」

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「レゾガン」はPS4のダウンロード専用ゲーム。1470円。現在PSプラス会員向けに無料配信中です。全5ステージとボリュームは少な目だけど、派手な演出と、配信によってスコアを競ったりプレイを見せたりすることでより楽しめます。
間違えても「2Dシューティングをあえて次世代機でやるのが面白い」というだけのゲームじゃないぞ!「PS4じゃないと作れなかったし、PS4の凄さがわかる2Dシューティング」になってます!


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この価格のゲームでもプラチナトロフィーがある。レア度表示がいいね。

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あそびかたは、左スティックで移動。右スティックで左右どちらかに攻撃。R2で緊急回避ボム。
ステージは円柱形で、なるべく動かずにチビチビ戦ってもいいし好きな方向に回ってってもOK。敵を途切れずに倒すとスコアの倍率が増えるけど、クリアが目標ならほっといてもいいです。

L1を押すとブースト。これがどうやら気持ちよいプレイのために重要らしくて、高速移動して敵を体当たりで潰せます。敵を潰すとブーストできる時間が増えるので、これを利用すると一列に並んだ敵をプチプチやりながら加速していき、緻密なステージがろくろを回すみたいにぎゅいいいい~んと高速回転して、どんどんスコア倍率が増えてく!

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どんだけ脳内麻薬を出させる気だよ!ありがとう!


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右側のがボス。無数のブロックの集合体がひとつになって動いている。
これだとゴチャゴチャしてるけど、演出は抑え気味の「レトロ」に設定できるし、重要なメッセージはBGMに埋もれないようにコントローラから聞こえるなど、細かい部分も気が利いてる。


たまにやってくる緑色の敵の編隊を倒すと、そこから白い光が伸びて、生き残りの人類が閉じ込められていた箱に当たり、人類はぽとっとその場に落ちます。
こいつを拾って、キャトルミューティレーション中みたいな救出ビームを出してるUFOに運ぶと、ボムやスコアがもらえます。

普通のシューティングなら画面外で人が助けを求めても、どこだよ!間に合わねえよ!ってなるじゃないですか。
ここで円柱形のステージが生きてくる。
円柱形で背景がないから、平面のステージでは見えなかったずっと向こうがどうなっているかまで見えるんです。画面の奥の奥の奥のほうから大量の敵がやってきてる!とか、
白い光が画面奥に伸びていったから、ずっと奥側の、このくらいの時間で行ける場所で、人が助けを求めている!とか、わかるんです。

そして、人類は遠くの地面でおーいおーいと助けを求めている。そこまでの地面には砲台が並んでいる。自機は地面に接触しても大丈夫。砲台はブースト体当たりで破壊可能。
ということは何を求められているかというと…

ブーストで砲台を次々に体当たりで破壊しながら地表を疾走!そのまま人類を拾う!
目で追えない速度で回転するステージ!救出ビームに突っこめば救出完了!
スコアは跳ね上がる!
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分かりにくいけど、右から左へ砲台をぶっ潰しながら疾走してるんです!

そして、上手くなればなるほど華麗になるプレイを世界に配信!
こういうことでしょう!

「敵を倒して気持ちよくなる」
「スコアが増えて気持ちよくなる」
「ランキングで競って気持ちよくなる」
というこれまでのシューティングに、
「見せて気持ちよくなる」が足されてる!


L2ボタンで「人を投げる」というのも面白くて、拾った人を救出ビームに向けてぽいっと放り投げることができる。最初はお遊び的な、みんなに見せるための余裕をアピールするだけかと思ったけど、ブースト中はより遠くに人を投げることができるので、上手い人ならこれも組み込んだ有効なプレイができると思う。

スコアという結果だけを見せるんじゃなくて、それまでのプレイが見られることも考えて作られた、上手くなるほど美しい動きになる2Dシューティング。
まだ十分に噛んでないうちから、これは噛めばもっと味が出てくるな、というのがわかる。
今時のシューティングなので、どうしても難しいしとっつきにくい所はあるけど、この手のジャンルのファンは本体ごと買おう。

痺れるよ?



スイッチオンからゲーム開始まで45秒


昨日はテンションが上がって、PS4はひし餅とか、わけのわからないことを書きなぐってしまいました。今回は落ち着いてます!現時点でもらえるPS4のソフトを一通りやってみました。

その前に、PS4が3より動作が軽いというので、どのくらいで遊べるかを計測してみよう。
完全に電源オフにした状態からコントローラについてる電源ボタンを「ピッ」と押して、ダウンロードソフトのレゾガンのタイトル画面まで何秒で行けるか。

結果は、だいたい45秒。

あらためて45秒と聞くと長く感じるけど、本体が起動してロゴが表示されて自動的にログインして操作可能になったところで25秒。(ためしに3DSの電源をオフからオンにしたら、メニューが表示されて操作できるまで15秒ほど)
すぐにタイトルを選んで、メーカー名や注意書きが表示されて、短いロード時間を挟んでタイトル画面が出た。

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この時点で45秒。もちろんゲームや環境によって左右されるけど、だいたいのゲームは1分以内に開始できます。
サクサクやんと思うか、ファミコン時代なら1秒じゃないかと思うかは人それぞれ。



本体を買うとついてくるゲームは「ナック」プレイステーションプラスの3か月会員権がついてくるので、会員になるとさらに「レゾガン」「コントラスト」の3本が無料で遊べます。

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良くも悪くも、PS2時代のゲームをそのまま高画質にしたような正統派アクションのナック。
イベントシーンはディズニーのCG映画と同等の美しさ。



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アクション要素薄めで雰囲気重視のコントラスト。

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主人公は影の映った壁にふれると影になることができて、2Dアクションのように移動できる。
謎めいたストーリーとジャズサウンドがいい雰囲気。ロードはちょっと長め。




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レゾガンは多彩な攻撃方法を利用してのスコアアタックが熱い。



こうして並べると、三者三様でバランスの良いチョイスだと思います。
コントローラ中央部のタッチパッドを活用したゲームが早くやりたいですね。これは一体なんなのか。今のところ、一時停止しようとして間違えて「かこっ」と押してしまう以外に触れたことがない中央部。ここがあることでゲームはどう変わるのか。変わらないのか。

「宇宙ひし餅」がゲーム好きをTVの前に呼び戻す!PS4ファーストインプレ!

正直、こんなにいきなり満足度が高いとは思わなかった。
そう、ギャラクティックひし餅ことPS4さんのことですよ!

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スタンバイモードでコントローラを充電しつつ次回起動に備えるひし餅先輩


PS3もVITAもWiiUも、発売直後はいろいろ言われたけど何度もアップデートして使いやすいマシンになっていったので、今回も「それなりに期待はするけど…まあ、長い目で見るよ」というぐらいの気持ちでいたんだけど、もういきなり満足です。DVDの音がカリカリいうので、深夜に映画観るとき不満なぐらいかな。

何が嬉しかったって「なんでもできるけど鈍重」なイメージのあったPS3に比べて、「できることは絞られてるけど快適」な、ちょっと昔のゲーム機に戻ったような感触が嬉しい!
これからアップデートを繰り返して、余計な機能を増やして重たいマシンになってしまうんだったら、今のままでいい。もちろん今より快適になるんだったらそのほうがいい。

据え置きゲーム機のスイッチを入れるのがおっくうだという人が増えたけど、それはゲームがつまらなくなったんじゃなくて、起動が遅いのと、子供も持てるように設計されてたコントローラが知らず知らずのうちにストレスを与えていたせい。
PS4のコントローラはそこそこ手の大きい成人男性なら他には戻れないぐらいフィットするし、アナログスティックは指紋に吸い付く感じで微妙な動きがしやすくなった。
VITAと連携することが売りのひとつみたいだけど、PS4のあとにVITAを持つと小さすぎて、もどかしく感じそう。これは個人差があるけど。


ソフトラインナップは、PSプラスで無料配信中の謎の2Dシューティング「レソガン」というのがあって、もうこれだけでいいじゃん。むしろどんなにソフトが増えても俺はひとりでずっとレソガンレソガン言ってるよ!説明書がどこにあるかわかんなくてルール把握してないけど。

要は左右からくる敵を倒しながら、たまに市民を拾い上げてUFOみたいなところまで連れてってあげるとパワーアップできるゲームらしい。人を拾う感じがファミコンの「セクロス」にちょっと似てる。「セクロス・ミーツ・PS3でリメイクされたギャラクシアン」みたいな。敵を倒すと粒になって砕け散るよ!





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この青いツブツブがぶわーーーっつと砕け散る!


電脳空間でもひきこもりがちだった俺だけど、今後はSNSのアカウントなりなんなりを取って、フレンドと交流したり配信したりしたほうが楽しめるのかなあー。
3DSの、絵や写真が投稿できるソフトを使った問題行為が話題になったことがあったけど、PS4の配信機能はもっと可能性も不安も大きくて、ケンカもあればポルノまがいの配信をするやつも出てくるだろう。それにともなってPS4自体のイメージが悪くなっていくのは凄くイヤ。

久しぶりに、ゲームを遊んで「未来がうちにやってきた!」って体験をしているんだから。



人生初の、ゲームハード発売日買い

今日から、新しい仲間が、俺の部屋にやってきました。


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(・・・・・・!?)







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「すり替えておいたのさ!」






すいません。嘘です。小粋なアメリカンジョークです。本当にPS4買いました。
PS3も、遊ばなくなったソフトも部屋中かき集めて、それこそ普通なら引き取ってもらえないようなキズだらけのPS1のソフトとかも含めて全部で2万ちょっとで買い取ってもらって、人生初のゲームハード発売日買い。

「発売日にゲーム機を買うなんてバカだのう、賢い人はソフトが出揃って、最初の値下げをしたぐらいのタイミングで買うんだよ」
とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、幸運なことに俺は賢くない。



本体をはじめて横置きしてみた感想は…そうだな…

「コズミックひし餅」
ちょっとナナメに切ってある宇宙要塞っぽい。
ディスク音がしたり、コントローラの質感は思ったより安っぽいけど、わかりやすいインターフェースでサクサク動いていい感じ。

初ソフトは「レソガン」ってシューティングですが、これは相当いい手触り。気持ちいい。戦略性も高そう。まさか2Dシューティングの絵でまだ素直に驚けるなんて!
詳しい感想は後程になりますが、とりあえず今は部屋中が片付いた気持ちよさと新しいゲームライフの到来にワクワクです!

2月22日は猫の日! トーキョージャングルを猫で生きた

ということでPS3「トーキョージャングル」を猫とビーグルでプレイ。世代交代を経て30年ほど生きました。ひとつの場所に巨大な猫王国を作ったりはできず、食糧難とスモッグに追われてどんどん次のエリアに行かないといけない。すぐに視界が悪くなることもあってちょっと息苦しく感じるけど面白い。

特に、新しいエリアに着いたときや、これまで弱い動物を追い詰めていたのに突然巨大な肉食獣が出てきたときの驚きがいい。けっこう視界が狭いのに勢いよく走ってたら、突然ワニがのしのし歩いてきて、あわてて茂みに隠れたよ。
あとはメスと交尾して繁殖すると群れがつくれるんだけど、「群れ」が見た目で面白いだけじゃなくて残機扱いだったり、草食動物だったら囮に使ったり、肉食動物だったら一斉に攻撃できたりいろいろ生存戦略に関わってくるアイデアが秀逸。

ストーリーモードはいまのところ面白さが見えてこない。プレイ前は、ストーリーというからには銀牙とかマキバオーみたいに会話するのかと思っていたんだけど。あくまでも人間目線のナレーションが挟まって、出された指示に従うだけ。

動物よりも、崩壊した世界の有り様が描かれたゲームなので、個人的にはもっと、各種動物ならではのアクションや習性があったり、「スタッフに動物好きがいるのかな」と思ってしまうようなこだわりを見て見たかった。
ひっそり生態系を維持するなり、ジャングルの王者を目指すなり好きに遊ばせてほしかった。画面も音楽も、全体的に暗く、常にせかされるようなゲームだ。

とがった部分が全くないゲームよりずっと魅力的だし、続編が出たらぜひ買いたいんだけど、「どんなゲームだったか?」と聞かれると不満のほうが先に出てしまう。好きか嫌いかで言うと好きなんだけど。好きなんだけど。

直木賞の受賞会見やってました。

今回の受賞者さんよりも、僕は「利休にたずねよ」の山本兼一さんが亡くなったことが残念です。映画版で利休を演じた市川海老蔵さんがコメントをよせてました。
利休の公式ページ
これまでにない、情熱的で、ほとんど狂人の域に達した利休像が斬新だったのですが、僕はそれよりずっと前に書かれた「火天の城」という小説のほうが好きでした。

「築城」という極めて珍しくて難しい題材。
材木を運んでくる労働者たちや、設計士たちの必死の思いが結集して巨大な城になる感動。もちろん「利休」に比べると、素人が読んでもわかるくらい文章は荒いし、ページによっては思いっきり何かの資料を見ながら書いたような部分もあるんだけど、強烈な印象が残っている作品です。


↑俺が10年前に書いたレビューがトップに出てビビった。こんなの書いたような気がする。
あっさりして今読んでも恥ずかしくないレビューで良かった。巨岩のエピソードってなんだろう。


今回の受賞者の姫野カオルコさんは、自分の名前を「カオルコ」ではなく女性器名称にしたがっていたというエピソードを覚えているんですが、僕はこの話をどこで聞いたんだろう…

トーキョージャングル…嫌いじゃないぜ!

廃墟となった東京を舞台に、野生動物たちが獲物を刈って喰らい、レベルを上げ、マーキングをして巣を作って、メスをなびかせて世代交代をして何年生きれたかを競う…というゲーム。難易度高めで、敵の配置を覚えて繰り返していくアーケードゲームのようなざらっとした手触り。たまに落ちているアイテムを拾うことで人類滅亡の謎が解けていくらしい。
たしか発売前の期待に反して評価は良くなかったと記憶してるんだけど、このゲーム割と嫌いじゃない。せめて音楽か何かで陰鬱な雰囲気をもうちょっと和らげてほしかったけど、まずコンセプトがすごくいいし、敵が自分より強いか弱いかを学習して、草むらに隠れて生きるのも面白い。獲物を一撃でガブッと仕留めるのもちゃんと気持ちいい。

不満は、まず長ったらしいチュートリアル全部いらん。そのあとの本編でまた復習してますがな!
画面に表示される文字がパッと出て消えてくれればいいのに、ゆ~っくり画面に現れては消えていくところとか、いちいちテンポが悪い。その演出カッコいいのはわかったから!
ゲーム開始前のメーカーロゴ表示からして遅い!(笑)

死んではやり直し死んではやり直しで、かろうじてサバイブしていく感じがなんとなく不思議のダンジョンを思い出させる。
スコアアタック形式は流行りじゃないだろうけど、イマイチだったの一言で終わらせるには惜しいものを持ってる一作。携帯機で発売されていたら、捕食シーンの残酷さがごまかせることでより良い評価になってたかも。

PSプラスが大盤振る舞い!

ソリティ馬公式生放送の決勝戦を見終りました!ニコ生なんて観るの1年ぶりぐらいだったけど、スタッフの人が真剣で良い放送でした!



月額500円でじゃんじゃかタダでソフトをもらえるプレイステーションプラスの内容が更新されました。PS4発売直前のせいか大変豪華な内容になってます。

無料ソフト
「トーキョージャングル」「ドリームクラブ コンプリートエディピョン」「メタルスラッグ」
VITAには
「アルノサージュ」「ソウルサクリファイス」

先月から引き続き「シュタインズゲート」「塊魂ノ・ビータ」「LIMBO」「戦乱カグラ壁紙」
初代PSアーカイブスの「THE戦車」「センチメンタルグラフティ」他いろいろ…
さらに今月22日と23日に一年間継続チケットを買うと1000円分のPSNチケットをプレゼント!

とまあどれも持ってない僕にするとありがたいんだけど、500円で到底遊びきれない量のゲームがもらえるのってどうなんでしょうね?

最近普通にゲーム買う感覚がますます無くなってきました。
子供時代だとゲームは9800円でお年玉で買うものだった。
その次は5800円とか2800円になって、ちょっと頑張ってお小遣いで買うものになった。

PS4は、そもそもゲーム買うんでしょうか。ゲーム機なのでしょうか。
月額500円払っておけば自動的にゲームももらえて、ブルーレイプレーヤーとかいろんな家電の役目も果たす総合娯楽マシーン的な存在になりそう。WiiUやスマホと比べてどれだけの人が手にしたとか、どれだけ話題になってるとか比較しても意味はないのかもしれない。


PS4を買う理由ができた。ネガティブな方向で。

PS3本体から異音がする!!

異音というと大げさか。動作音が気持ちノイズ混じりな気がする。
何の問題もなく動作するので今なら問題なく買い取ってくれるだろうけど、もし壊れたら、DVD、映画レンタル、音楽、ゲームすべてがストップしてしまう。
それならまあ、都合よく前世代機との互換もないことだし、もう新作出なさそうなムーブとか、3DSのソフトとかといっしょに全部売り払って買い替えちゃおうかと思ってるんです。

どうせなら、楽しみな新作があるとか何かカッコよかったとか、ポジティブな理由で買い替えたいけど。異音がする上にコントローラのバッテリーも弱くなっている気がする。
あ、異音です。決してイオンではないんです。
ちょっと前のドライヤーみたいに「マイナスイオンが出ています」って書いてればそりゃ電磁波が出ているよりは体によさそうな気はするけど、そういやあのマイナスイオンが出てるって書いてある家電は結局何なんでしょうね?出てないやつと比べて値段も変わらないけど、マイナスイオンってそんなに安値で放出できるものなんでしょうかね?そんなイオンが出るのではなく、異音なんです!


何が言いたかったかというと、
SONY is GOOD
ソニーの製品は丈夫で高性能!

薄型PS3を買ってから3年以上、ほぼ毎日起動して雑に扱ってきたしホコリの舞う部屋でDVDつけっぱなしにして寝たこともあったけど問題なく動いている。
ウォークマンだって聞きながら寝て何度も寝返りで本体を体で押しつぶしたのに、全く問題なく動いている。自分は機械を雑に扱うので、凄いと思う。
でも、欲しいソフトはまだない。



3DS進展状況

ガールズモードを久しぶりに起動したら、今までたまっていたぶん、すれ違っていた女子小中学生店長が何人も来た。ふざけてつけたこの店名、みんなどう思ったんだろう…
あと、前に「展示会の受付の人が好き」って書いたけど受付の人は二人いた。僕はメガネの人のほうを言っていたんです。
カオルコさんの方はあまりにもカンペキすぎて恐れ多い感じです。


ソリティ馬の大会はやっぱりダメでした。
まるで幸せのように、手にはいるかと思った瞬間に指の間をすり抜けていく。それがソリティ馬の景品のサウンドトラック。ああ。


ニコニコ動画を観るソフトでマック赤坂政見放送を観た。
3D効果で二人とも画面奥にしずんでいくマックさんを見て笑う。そんなスマイルセラピー。


10度、20度、30度っ!

映画化されたばかりの「小さいおうち」を読み終わりました。


戦時中の話なんだけど、戦争からちょっと離れた人の話で新鮮でした。
「この年は日本は戦時下で大変だった」と記録されていても、実際は全ての人が絶望のどん底にいたわけじゃなくて、日々の仕事をしていた人がいた。
よく事実が伝わってこない戦争よりも、家事をしてごはんを作って、食べた人が喜んでくれたことのほうが大切だった。そんな話です。

東日本を震災が襲った年でも、実際は震災よりも目の前の生活のほうが重要だった人もいるし、ACのCMのパロディ動画を見て笑っていた人もいるという、当たり前といえば当たり前の話です。

当時の東京の華やかな描写と、生き生きした文章が心地よくて気持ちよく読んでいったんですが、だんだんページをめくるのがつらくなってきました。
みんなが幸せそうなほど、だんだん「このまま終わるんじゃないんだろうな」というのがわかってくるんですよ。
生活を描くことで、描かれていない戦争が迫ってくる恐怖も感じる、なんともいえない一冊でした。美味しそうな食事シーンも多く、そこまで重い話が続いたわけじゃないんだけど、重厚な本を読んだような読後感。



ニンダイ感想! 人生で初めてFPSでちゃんと勝ったかも!

2.14ニンテンドーダイレクトを観た!

まず3DS「スティールダイバーサブウォーズ」
ゆっくりした操作で相手の行動を先読みして戦うゆっくりFPSだそうです。さっそくトライ。

実はPS3でハードゲーマー向けFPSの体験版を起動して、戦闘開始後5秒で何をされたのかもわからないまま死んだばっかりだったんだけど、スティールダイバーで初めて、FPSのマルチプレイでちゃんと戦って、ちゃんと自分の手柄でチームを勝利に導くという経験ができました!

これまでもコンピュータ相手に勝ったり、たまたま銃を撃ちまくってたら何勝かできたことはあったけど、ちゃんと相手の動きを先読みして当たったよ!この快感を味わってだんだんはまっていくのだろうな。あとステージが巨大温泉で笑った。
操作にクセがあるので、FPS経験者も素人もあまり差がない状態なのがいいね。


モンスターハンターは新モンスターの足跡が公開。
しかしUMA本の読みすぎで「これは、ダブルプリントではないか!?」と思ってしまう。
動物の前足と後ろ足の足跡がいい感じに重なって、雪男の足跡に見えていたという現象のことです。角幡先生の本で読んだ。
だからカプコンの中の雪山で、なんでもないモンスターの足跡が、偶然未知の大型モンスターのものに見えていたという可能性もあるのだ!!


さあ皆さんご唱和ください。せーの、
「ナ、ナンダッテー!!」






次にガールズモード。新要素は夢で彼氏が作れる夢彼氏。
アイドル以上に彼氏を作ることが許されれていないのがガールズモードの店長だ。
いい男と会話はできるのに、どうしても恋愛はできないようになっている。恋愛要素が入るとお店屋さんゲームではなくなるし、男性ファンはついていけなくなるし、いろいろ難しいんだろう。

だからとはいえ、凄まじいリア充なのに関わらず、バレンタインデーに
「脳内で彼氏を作ることができる能力を得とくしました」
と全世界に発信されてしまうのは、あまりにも可哀そうすぎる。店長。

他にもテツコさんや花屋の子関係の追加要素あり。
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個人的にはテツコよりミキさんと受付の人が好きんなんだけど。

ガールズモードも久しぶりに起動しようか。あのしょうもない会話がいいんだ。本当にテンション高めの女の子が言いそうで。
屋台での
「私は断然タコ焼き派です! だって、タコが入ってるんですよ?」
とか好き。


WiiU本体は安易に値下げしない方針みたいで、ほっとしたというか残念というか。
実は時期的に、違うカラーとか値下げとかがいきなり発表されるかも…という気持ちがあったんです。
今出ているお得なパックを買っちゃうべきかな?
最近はPS3をゲーム機としてはほとんど使ってなくて物足りないし、最悪の場合ゾンビUとピクミンとスポーツクラブだけやって手放しても後悔しない気がする。
コントローラが手に馴染むかどうかが自分にとっては凄く大きいポイントなので、一度各メーカー次世代機のコントローラだけでも持たせてもらいたいな。

第2回ゲーフリカップ セカンドステージ

うちの馬名は「カービィハツバイビ」
7着までに入ればサードステージ進出でストラップゲット!



・・・



・・・・・・



きました!

この安定感!

ストラップいただきました。
ハツバイビくんは何か持っていると言わざるをえない。強豪揃いの中では決して強くないステータス。有利だと思われる「海外で気合い」のスキルは持っているけど、あとは「ミスめくりガード弱」、ピークタイム3~4、勝利数もそこそこなのに。

ニンテンドーeショップの売り上げランキングでソリティ馬がランクインしてたんだけど、最近このゲームちょっとづつ売れてるのかな?
前にも、決して名作でもない「虫けら戦車」が静かに売り上げを伸ばしてたことがあって、こういうケースは面白いなあと思う。
名作じゃないし、大人のゲーマーたちは話題にもしなかったけど、小中学生のクラスで、ちょっとヘンなゲーム好きの子たちの口コミで広まったんじゃないかなーと想像している。

僕の子供のころも、今思えばそんなに名作とは呼べないヘンなゲームがなぜか友達内で流行って、ずーっとそれを持ってる奴の家にみんなで集まってた時期がある。
まあ具体的なタイトルはスーファミの超兄貴なんですけど。



売り上げとか、世間的な評価とか全く考えたこともなかった。ぼくらの中ではストⅡと同じくらいの位置に置かれていた。

母上の誕生日プレゼントを買わないといけない

母の誕生日になると、離れて暮らす家族も集まって、気持ちばかりのプレゼントをするようになっている。

プレゼントは、たいていCDとか本とか健康グッズになる。(高価なものや本当に必要なものはきちんと計画して買おうという方針)

うちの母が好きな本が、エッセイなんですよ。僕のエッセイ好きとは全く関係なく。
それも、年寄りが出てくる本が好きなので非常にわかりやすい。
漫画太郎のババアとかじゃないです。
年齢を重ねても、こんなに素敵に生きている…という本が好きなんだそうです。

それでアマゾンで探したら、凄いのあった。「好奇心ガール」。
出版当時97歳。現在100歳くらいでしょうか。いくらなんでも人生の先輩すぎないか。レビューを見た感じ大丈夫そうだけど。




ところで、両親とは全く性格が合わないと思っていたのに、年を取ると趣味や性格が若干親に似てきたところがあって、なんか温かいような、軽く恐怖を感じるというか、不思議な気持ちになります。

現在の父の趣味が映画と海外の刑事ドラマ。
母の趣味が読書と、雑誌とかのパズル。
インドア家族!

「文字パズル ことだまーる☆」100万点への道

500円で配信中の3DSダウンロードソフト「ことだまーる☆」のスコアアタックは熱い!

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文字が書かれた「コトダマ」を並べ替えて、一度に3文字以上の単語をできるだけ作っておいてから「こうげき」をタッチすると、完成していた単語が全てコンボになる。普通に3文字だけで消してもほとんど得点にならないけど、ヒントを頼りに「ボーナスワード」を完成させたり、4文字、5文字の単語でコンボを作ると、スコアは加速度的に上がって一度に最大99999点まで入る。

1回消すごとにひとつレベルが上がって、残り時間が減る速度が少し速くなるんだけど、大量コンボを出せば残り時間は回復する。
3文字消して100点でも、20連鎖して99999点でも、どちらにしてもレベルは1段階しか上がらないのがポイントで、
ゆっくり考えられる序盤はとにかく単語を詰め込みまくって大連鎖を狙わないといけない。

たとえば「しようがい」と言葉を並べると、
「小」「ショウガ」「うがい」「洋画」「障害」の5つがカウントされて5コンボになる…という感じでどんどんつながって、序盤に大量得点できると熱い!25個の文字でいろんな言葉を考えているうちに時間がどんどん過ぎていく。
ストーリーモードは肝心のストーリーがアレだったり、チュートリアル的な3文字×3文字のステージが全くもってアレだったりするんだけど、買った人はぜひエンドレスモードにふれてほしい。

自分なりのコツとしては、何もないところから単語を作ると浮かばないので、まずボーナスワードを探して左上に作る。
そこから、ボーナスワードを頭文字にする4文字5文字の言葉がうまくみつかるとラッキー。

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こうしてから、「す」「ず」「め」を頭文字にする言葉を探すとやりやすい…というのが自分なりのセオリーなんだけど、それより「胆汁」という言葉が先に完成してしまって、
「たんじゅう」を崩したくない!と思って他の単語が作れなくなるという、ことだまーる☆あるあるに陥っている。

子供のころ、しりとりで「る」のつく言葉が少なかったことを覚えている人は多いだろう。このゲームでも、「る」「ー」「ん」が一番上か左の列にあると、単語になりにくい。
「ん」は4文字の2,4字目に置くと、あとは適当に並べているうちに「かんたん」「こんとん」「へんかん」という具合でいつのまにか完成してることが多い。
長音っていうのかな?「ー」があると面倒で、バーンとかオーブとか、なんとなく言葉を作って処理してるんだけど、4文字以上にはなかなかなってくれない。かといって、中途半端なコンボ数で妥協してしまうと、ほとんど時間が回復しないままレベルだけが上がって、追い詰められていく。

現在スコアランキングは不具合で使えなくなっているんだけど、使えていたころは100万点に達したプレイヤーが2人だけいた。
僕もついさっき100万点に到達したけど、オンラインが復旧したときには150万点とか200万点とかに到達している人がいそうでコワイ。今のところミーバースにそのような報告はないけど…

そういえば、ミーバースはこういう規模の小さいゲームと相性が良いのもうれしい発見だった。
子供たちがこぞって買うようなゲームのコミュは荒れやすいし、上手い絵もすぐ流れていくけど、マイナーゲームコミュで集まって、だれも興味持たないようなプレイ状況を語り合えるのは面白い。

…で、いつ復旧するんだろうね?

気になったゲーム

10年経っても隠しアイテムの場所がわからないPS2のドルアーガ。
おしょ~さんの紹介記事です。→リンク
ゲームをやりこむ面白さはわかるけど、さすがに7年クリアした人がいないシューティングはねえ…(笑)


3DSで500円だった「ことだまーる☆」というゲーム、最初はボチボチだったんだけど面白いです!
いまだにオンラインランキングに登録しようとしたらリセットされる障害は治ってないけど!
これは久しぶりに出た、スコアアタックで一気に奥深さが出てくるタイトルですよ。第2弾レビューを書かないといけない…
オンライン接続ができていたときに、スコア100万点に到達した人は全国で2人しかいなかったんだけど、復旧したときにはどのくらいいるんだろう。
現在自分のハイスコア85万点。

任天堂からもらった3DSで遊べる初代マリオブラザーズはいまだに最後の面がクリアできません。

村上春樹作品のイザコザ。

村上春樹の短編小説「ドライブ・マイ・カー」の描写に不適切な表現があるとして、北海道中頓別町の町議6人が抗議。
最終的に、単行本に出す際には違う町名に変えることになった…らしい。

読売新聞オンラインへ

これ超ビックリですよ!
想像してくださいよ。ノーベル文学賞に最も近い日本人作家が、新作の主人公の出身地に、自分の住んでいる町をいきなり選んだんですよ。それもその町を好きだからという理由で。

それがまさかの「作品内のタバコのポイ捨てがけしからん」と、たった6人のおっちゃんが出版社に意見を申し立てたことがきっかけで、架空の町に変わってしもうた。
いろんな市町村がゆるキャラ作ったり、深夜アニメの舞台に選ばれたことをPRしたりして、おらが村の知名度を少しでも上げようと頑張っている中、村上春樹が名前を使うことを拒否しちゃったんですよ。野暮なことしたなあ…。

村上春樹ファンって、書かれていることをそのまんま信じて読んでいるわけじゃない。
わざわざ町の名前を出すぐらいだから、何かしらこの町と作者に関係があるのかな?
というぐらいは想像できる人たちだから。
子供がうっかり見ちゃう可能性のあるドラマとはわけが違う。

自分が住んでる場所が、地元出身の人以外の作品に登場したら、それが本であれ映画であれアニメであれ、作者に愛されてる証拠です。
この町は暴力で渦巻いてるとか、ゴミだらけで希望もなにもないとかいうセリフがあっても、関係ないです。

僕だったら故郷が本に出てきたら喜ぶよ。「何もない寂れた町」としてでも。
他の町が舞台では成り立たない、何か魅力があったということなんだから。

なんだったら「旅行者が次々と失踪し、死体となって発見される謎の町」
としてホラー映画の舞台に地元が選ばれても嬉しい。

この村に足を踏み入れた者は、この地に古くから伝わるわらべ歌の歌詞の通りの手段で殺される…みたいな。
まあ、さすがに自分の家の番地まで全部出てきて、しかも事件現場になってたらビビるけどね。
そこまでされてたらさすがに抗議する。
ていうか、その映画の監督は自分の身内の可能性が高いので、まず友人を疑う。

寒いけど、家でゲームばっかというわけにもいかんしなあ…

「ソリティ馬」第二回ゲーフリカップ1stステージ1位突破!
これが、発売日から買ったソリティ馬ガチ勢の実力だ…!
攻略ブログの「しわすまる」さんも似たステータスの馬で1位通過。僕が思っていたのと同じことを書かれていた。つまり、このゲーム、運重視とはいいつつ、実は何らかの裏ステータスみたいなものがあるんじゃないか…ということ。
もう一回勝ってストラップ欲しいなあ。デジタル壁紙じゃなくてモノが欲しい。モノのありがたみが。モノをくれー!

ミーバースのはなし。

闘神都市という、懐かしさプラスちょっとエロ要素のあるゲームのコミュが同窓会みたいで楽しそう。でもここにゲーム内のご褒美画像を貼ることができるのはどうなの!?
「花といきもの立体図鑑」コミュでも画像貼り付け禁止なんですよ!?
その、花といきものコミュを久しぶりに覗いたら、
「近所に咲いていた花の名前がやっとわかりました」というほのぼのした話が「ネタバレ要素あり」という理由で隠されていた。
ちょっと年齢層高めのラジオの投稿欄のような素敵なコミュです。

AIレースクリア! ことだまーる落ちる! 

3DS進行記録。

今日のメニュー。
・けっこう遊べた「文字パズルことだまーる☆」難しい難易度でクリア!
・「Aⅰレース:スピード」全コースクリア!
・ソリティ馬公式大会賞品発表!

据え置きゲーム機が衰退の危機とか言われるのわかるよ。3DSのダウンロードソフトが多彩で面白い!
まず「ことだまーる」のハードモードをクリア!最初はまあまあだったけど、途切れずに言葉を選び出すのがだんだん面白くなってきて、よし次はエンドレスモードでオンラインランキングベスト5を目指すぞー!
と思った矢先に、ネット接続するとフリーズする不具合発生!(修正パッチ配信予定)

ミーバースで「私もです」「こっちも」という声を確認して、とりあえず自分の3DSやネット環境の問題じゃないことがわかったのでしばらく待つことに。ランキングに対応してないことだまーる☆なんて、「たなかサン」を愛でるだけのゲームじゃないですか!

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「AIレース」もクリア!
絶対無理と思ったけど、意外にいけるもんだ。PVに出ていた女性アンドロイドみたいなのが本当に出てこなくてびっくり。潔いほどストーリー説明全くなかった。
操作方法は上下そのままで十字キー操作でした。障害物があったら、カチ、カチと方向を微調整する感じです。一見難しいけど、最近のシュミレーター寄りのカーレースなんかに比べたら全然カンタンです。なんせドリフトの要素がないし。
最近のリアル指向のレースって、コースを頭に叩き込んで、カーブの進入角度がこうでここでハンドルを切りながらクラッチをこう…って、ひとつ曲がるだけで大変だからね。
こっちのランキングでは、小数点以下第三位までを競う限界ギリギリのバトルが続いている。最後のコースはとりあえずクリアしただけなのに50位に入れた。僕が上手いんじゃなくてあんまり売れてないのかな…
たまに「その壁は色塗っとかないとダメだろ!」ってコースはあるんだけど良作です。


ソリティ馬「第2回ゲーフリカップ」賞品が公式ブログで公開!
参考ページにジャンプ
今回の目玉はオリジナル3DSカバー!
500円のゲームでタダで賞品作って、採算だいじょうぶなの?と、相変わらず運営チームを心配アンド尊敬してしまう内容。てか、ふつうに売ってくれ!

「Aiレース:スピード」でチェックポイントを通過するときの音を聞いたか!


※女性はイメージであり、ゲームには登場しません

Aiレースは、「ガンマンストーリー」「魔女と勇者」「ゲキヤバランナー」など、どこからともなく面白いゲームを見つけてはローカライズしてくる、フライハイワークスが発掘した3DSダウンロードソフト。500円。


※こちらはスピードXです。類似品にご注意ください


他のタイトルと比べるとストイックな雰囲気と、同時期に「スピードX3d」なる似たコンセプトのゲームを300円でぶつけられた影響であまり盛り上がった様子はないけど(おのれテヨンジャパン!)
このゲームを買って数分でしっかり魅了されてしまいました。


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3D空間を進むゲームは他にもあるけど、ここまで内容を詰め込んだのは初めて見た。
3分以内のコースを18個とコースはわずか。対戦もない。アイテムもない。ひたすら障害物をよけながらチューブ状の空間を飛んで、小数点以下のタイムを削ってオンラインランキング上位を目指そう。

あまりに集中力を求められる内容なので、数分後にはクラクラして横になっていたが…少し回復するとうっかり起動して、またダウン…という悲劇の連鎖を起こした。機体も神経も削られる。
「まばたきする暇もない」といったらアクション映画のあおり文句みたいだけど、このゲームは本当にまばたきする間に激突する。

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1コース30秒から3分で終わる

画面の美しさや迫力はもちろん凄いんだけど、センスを感じさせるのが、
「明らかにレースのために用意された場所じゃないところを飛んでいる」
「チェックポイントを通過したときの効果音がおかしい」
この2点は特に注目です!

コースには自分だけ。食品工場のダクトに紛れ込んだハエのように飛んで、ときどき謎の大型重機が動いているエリアを突っ切る場面があるなど、世界観の説明はないのに何か壮大な世界を感じさせる。

そしてここまで硬派なシチュエーションで、チェックポイントを通過するときの大事な音が「ワインのコルクを抜いた、スポォン!という音」という、大胆な演出を採用している。いや、シャンパンかもしれない…どっちでもいいか。

未来的な世界で一定区間を通過するごとにスポォン!音量を上げると特にいい。
これが息苦しく感じてしまいそうな世界観の風通しを良くしている。
大福にイチゴを入れるがごとく、不思議な相性の良さを見せるナイス・スポォン!
グレイトフル・スポォン!で限界まで高めた緊張感を解き放とう。


では、オンラインランキングにて待っているぞ!

末井昭「自殺」 パチンコ雑誌編集者の癒しの書!

このタイトルです。

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自殺

帯のおかげでだいぶ手に取りやすくなってます。

小説でこの題材だったらすごく深刻な読み物になるか、逆にミステリーの味付けなどで軽く扱うか、どっちにしろ特別な扱いをしてしまいそうだけど、このエッセー集は作者とテーマの距離感が独特です。
自殺を「ごくふつうにあること」としてふつうに話をしているので、読む方も最初はとまどいながら、だんだん作者の語りにはまっていきます。

末井さんは、少年時代に母親がダイナマイトで爆死自殺した壮絶な過去の持ち主。

小さな村で、もう治る見込みのない結核と診断されて家に帰ってきた母が、若い男といっしょに鉱山で使うダイナマイトに火を付けて心中した。
それから子供はよく山に行くようになり、遠くに行くことに憧れるようになる。
それが東京に出ることにつながって、たくさんの人や仕事との出会いになった。

母は爆発して、僕や弟を村から吹き飛ばしてくれたのかもしれません。


ここを読んだ時点で、とんでもない本を見つけてしまった、というかとんでもない作者を見つけてしまったという気がしたわけです。
そのあとも株で多額の借金を背負い、うつ状態で仕事を抜け出してパチンコをしているうちにパチンコ依存症になり、この感覚を共有したい人がいるんじゃないかとの思いつきから「パチンコ必勝ガイド」を創刊するとか……
それで人生が大逆転したわけでもなく…今でも多額の借金を毎月ちょっとづつ返しているとか…。

いろいろあった人なのに、末井さんには、いろいろあった人特有の偉そうな感じがないので読みやすいです。
ギャンブル雑誌を創刊して、社会のウラもオモテも知っている人なのに、ずっとていねいな語り口調でおだやか~に話が続いていく。
「みんなも悩みはあるだろうけど、俺の子供時代はもっと苦労したんだぞ!」
って暑苦しく語りかけるような人じゃないので、精神的にしんどい時でも読みやすいと思う。
天才なのか優しいのか。偉大なのかダメ人間なのか。独特の人柄と強烈なエピソードの連続に翻弄されて、どんどん読んじゃう。

借金があるのにホームレスの人についついお金を貸しちゃうとか、パチンコ依存症でもお金で孤独が癒されたんだからいいじゃんとか、よく愛人の話が出てくるところとか、とことんダメなエピソードも出てくるので、そこでどうしてもイライラする人は読めないかもしれないけど、個人的には「こんなタイプの人は初めてだぞ…」という興味の方が大きかったです。

人間の業を全部肯定しちゃうような癒しのオーラに包まれてながら、青木ヶ原樹海を調査している早野さんへのインタビューや「こわれ者の祭典」というイベントを主催している月乃光司さんの苦しかった青春時代など、思わず真剣に読んでしまう部分もあり。

意外と、苦しいときにすっと気を楽にしてくれるのは、こういう本なのかもしれない。面白いです!




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