どうも。ブロガー界でもっとも吹石一恵ファン歴の長い男です

9月1日公開の映画「ヒミツのアッコちゃん」公開直前イベントで、主演の綾瀬はるかがとぼけた受け答えをしたり、今なりたいものに出演者が変身するということで、パティシエのコスプレをしたことがネットニュースで取り上げられていた。

自分はこのニュースを観て、わけのわからない雄たけびを上げてしまった。
行ってみたかった!
綾瀬さんではなく、共演の吹石一恵さんのウエイトレス姿が見られたそうじゃないか!彼女は中学のときにデビューしたのでアルバイトの経験がないのだ!そして自分は、三十路直前くらいの上品な人が年甲斐もなく可愛い衣装を着るというシチュエーションに弱いんだ!

ぐおおおお!
ぬおおおおおおおおおお!
この気持ちをどこにぶつければ良いのだ!

自分の吹石ファン歴はやたら長い。中学生のときに読んだゲーム雑誌で
「実写版ときめきメモリアル」ヒロインを決めるオーディションがあり、グランプリになったのはこの子です、という小さな記事があった。それ以前にも赤ちゃん時代にCMには出たそうだけど、事実上デビューと同時に「気になる存在」になったわけだ。

当時の自分は、学校での人間関係とか成績とかしょうもないことに悩み、たまにゲームをやって古本屋めぐりをするだけがひそかな楽しみの、コンプレックスの塊のような田舎の少年。ときメモみたいなゲームを買うことすら恥ずかしいと思っていた。

一方、同じ年の女の子がゲームをやる側ではなく、その映画版の出演者の座をいとめたという。
そのときは特に意識はしていなかったけど、当時の学生は荒れていて、金髪やピアスが当たり前になっていたので、黒髪に太い眉の彼女はそれだけで憧れの存在だった。

あれから既に15年以上!さすがにずっと熱心に追っていたわけではないが、少年のころの記憶と結びついてしまった人はそう簡単に忘れられない。写真集も買った。ちょっとプレミアが付いたDVDも買った。たしか初めてのアイドルDVDだったと思う。普通のDVDは高かったけど、コンビニで2000円くらいで売られているシリーズだったので大丈夫だった。ちょうど免許を取ったという話をしていて、自分も免許を取ったばかりなので嬉しかった。

当時から年上役をやっていた吹石一恵は今でも若干年齢が上の役をやることが多い。
今回も、実年齢が2つしか離れてない綾瀬はるかよりだいぶお姉さん役になるんじゃないかと思っている。
女性の魅力は十代後半がピークと思っている人には伝わらないだろうが、今の吹石女史はますますスタイルも良くなり、ときには少女のようにはしゃぐけど、笑うと目元に笑いじわが寄る、あのころの延長線をきれいにたどる形で大人になった。
不自然に幼い少女でもなく、四十代になっても変わらないことを褒められる気味の悪い女でもない。

その、憧れの人が、ウエイトレス姿で、しかもけっこうフリルの付いた可愛いやつを着て、舞台挨拶に立っただと……!
アイドルコスプレ誌「まるコス」でも(2ページしか出演してないのにそれだけを目的に買った)他のアイドルがちょっときわどいのに挑戦しているのに、あなた一人はパジャマ姿で露出度ゼロじゃなかったですかああ!

ぐああああ!
おずわあああああああ!
ぐいらdっふぁだfだfだkjldじゃああああ!



…ちょっと外にランニングしに行ってきます。大雨だけど。

9月購入予定の商品:明日ニンテンドーダイレクト放送

ニンダイ
毎回突然始まって、3DSLLの発表とかを突然始めるニンテンドーダイレクト。
他機種ではVITAで初代PSのソフトを遊べるようになったそうなので、それを越える発表をしてくれることでしょう。自分はリアルタイムで見れません!

情報があるのかないのか…3DSで唯一予約してまで買うのが決定しているのはKOKUGA。
ただ爆裂軍団レネゲードが思ったより面白かったことで(レビューも訂正したほど)同じ全方位シューティングとしてもっと楽しめるのか不安になってきた。


すぐには買わないかもしれないけど絵心教室。もし3DSの調子が悪くなったら(2回ほど上画面が真っ暗になった)LLと同時に買うかもしれない。自分は教育系のソフト買ったことないので凄く興味あるんだよ。聞いたことの無い国の言葉とか勉強したい。


小説はもう決めてある。「天地明察」で時代小説界に強烈なインパクトを残した冲方さんの新作は光圀伝!表紙かっけえ!ご老公が人斬りしたりラーメン食ったりするらしいよ!自分のブログから買いたいけど応援してる地元の本屋にも並ぶだろうし、どっちで買うか迷うな。



マンガでは島本和彦先生の新作ヒーローカンパニーが出るけど…月刊ヒーローズがどうなるんだろう。コミックヨシモトみたいにならなければいいけど。

「爆烈軍団レネゲード」レビュー! これは俺たちが夢中になった「あのころ」のアクションゲームだ!

男なら正面突破だ!!

「爆裂軍団レネゲード」の虜になっている。
海外発売から遅れること1年、ようやく日本でも移殖されたレネゲード。PS3ではネオジオやダイナマイト刑事等の熱いゲームが同日配信になったせいで、見逃していたり後回しにしている人もいると思う。

だけど、ネオジオのアクションゲームが好きだった人は、レネゲードも絶対好きになる!

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左が隊長、右のが敵

レネゲードは悪の総裁「インフェルノ」との戦いを描いた見下ろし型アクションシューティング。
右スティックで好きな方向に好きなだけ弾を打ち放題。自機である車両は微妙にクセのある動きをして、瞬時に方向転換できるわけではない。これが、一撃の被弾が生死を分ける後半では重要になってくる。

難易度設定は正に絶妙の一言。
イージーモードでは残機無制限で広大なマップを暴れ回るだけの、適当に動かしてみたい人向け。
ノーマルモードは、必死でゲームをやりこむほどではない人が、何度か詰まりそうになりながらもクリアーまでは到達できるぐらい。
ハードモードは、私を含めたある程度やりこみ派のプレイヤーがなんとか最後の面まで行けるぐらい。

イージーでのプレイは経験値やコンボの要素がないので、ノーマル以上で始めることを推奨。
ノーマル以上だとキャラクターが少しづつ成長して、最終的には4つまでアビリティを付けることができるようになる。キャラによって異なる特殊兵器のパワーアップ、防御力アップなど。

しかしどれも敵の圧倒的火力の前には決め手に欠ける。レベルの上限も低く、反応できないスピードで飛んでくる大砲をくらえば2発程度で一機消滅。
ならば敵戦車のまわりをぐるぐる回りながら攻撃していれば、相手の砲塔がこちらに追いつけないので無傷で行けるはず…と呑気に考えていると近くの敵から攻撃を食らって、さらに前述の通り急な発進や方向転換はできないのでもう一撃大砲の餌食になって、あっという間に20分の苦労が水の泡。

なのに、出てくる言葉は「次は何とかなりそう」。

ノーマル、ハードの両方で、コントローラを投げてもすぐにリトライしてしまう「あのころのゲーム」に通じる感覚を味わえる。
勧善懲悪で不純物無しのストーリーと、ムキにさせてくれる難易度。
さらに、オンライン協力プレイや腕を磨くとどこまでも繋がっていくコンボなど、今のゲームとして備えてほしい要素もちゃんとある。使いにくいキャラも、役割分担まで考えると変わってくるかもしれない。

トロフィーは獲得が難しい上に少ない。ランキングは細かい分野別に集計されていて、小手先のテクニックもルート把握などの戦術も両方必要。現在私はシングルプレイだと700位前後。音楽だけは控えめになっていて印象には残らないのが残念だ。

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そしてインフェルノとの最終決戦を終えると、全ての漢なら歓喜するはずのエンディングが待っている!
女性キャラのセクシーな姿が見られるギャラリーモードとか、そんなものではない!もっと嬉しいものだ!


なんと、レネゲードの隊長(CV.玄田哲章)が突然現れて、
「今日は祝杯だ!もちろんわしのおごりでな!!」
と、声をかけてくださるのだ!

何度も何度もくじけそうになって、灼熱の部屋の中で死闘の末に敵の総裁を葬ったあとに、この隊長の言葉があって、即終了!
あまりの衝撃にひっくり返った。ここまでいさぎの良いエンディングがかつてあったか!?
小島カントクのゲームだったら、ここから延々お説教だぞ!?

しかも、隊長は殺されていたはず!
「実は銃撃がかすっただけだった」とか「胸ポケットのライターに当たって弾の威力が弱まっていた」とかじゃない!
確かに、助けの来ない場所で至近距離から頭部に銃弾を撃ち込まれ、死んだシーンがあったはず!さっき2度見たから間違いない!これは助からない!

>じゃあなんで最後に生き返ったの?
知らない!ただ本人が「自分はしぶとい」って言ってたからそれが理由だと思う!


爆烈軍団レネゲード…海外版の配信から遅れたことで話題性は失ってしまったかもしれないが、ゲーム好きとしてこれは応援せざるを得ない!

もっと話題になっても良さそうなPVはこちら



キン肉マン34話感想・友達に教えてもらった最近のプロレス

スプリングマン「べっ…別にあんたなんかと仲良くなりたいわけじゃないんだからねっ!」

舞台は鳥取の階段ピラミッドへ。謎の巨大マシンガンの弾に乗って移動した7人の完璧超人。ブラックホールのワープ能力を使って追いかける悪魔超人。そして空を飛んで移動する正義超人。
あの、初期から追いかけているキン肉マンフリークの方に対して自分の無知さが恥ずかしいんですが、

この人たちって飛べるんでしたっけ…。

超初期のころは飛べたのは知ってる。でも高所から落下してダメージを負うような描写をいっぱい見たような気がするので、そんなに瞬時に飛べるわけではないということなのか。まあいいや。このへんは自分なりに解釈しよう。

ピラミッドの入り口はトンネルになっていて、それぞれ入るまで誰と対戦するのかわからないという方式。
完璧超人たちの間にランク付けのようなものはないけど、明らかにネメシスとポーラマンが飛びぬけて強そうなので、この2人が待っているところに出ちゃったら
「すいません、間違えました」
と出直したいところだ。スプリングマンとネメシスとかが当たっちゃったら最悪だよ。

この回から、人数合わせのため、正義超人と悪魔超人が一時的に共闘状態へ。
マウンテンと共に崖下へ落ちた武道はどうなったんだろう。まさかこのままフェードアウトということはないだろうけど。中身が誰なのか。悪魔超人のいう「あの方」とは誰なのか。引っ張るなあもう(笑)

いったん整理すると、前の戦いでダメージを負ったテリーとキン肉マンは観戦。
ブロッケン、ラーメンマン、ウォーズマン、ロビンマスク、バッファローマン、スプリングマン、ブラックホール、VS七人の完璧超人との対戦になる。
さらに、戻ってきた武道と回復したキン肉マンの戦いがあるかもしれない。ないかもしれない。次は楽しみだ。




友人に教えてもらったリアルプロレスの話。
曙が電流爆破デスマッチで勝利した。
さらにニュースになることはないけど、DDTというプロレス団体が、武道館を満員にする興業を成功させた。どんなバカバカしいことでも、やり続けることで凄いことになるもんだなあ。皮肉じゃなく。

セミファイナルの組み合わせなんか男色ディーノ対透明人間ですよ。
身も蓋もない言い方をすれば、誰もいないところで技をかけあうふりをする、古代から伝わる「ひとり相撲」と同じこと。で、男色ディーノってのはホモキャラのレスラーで、(冷静に見ればかっこいい人ではある)相手の顔をパンツに突っ込んでパイルドライバーという変態仮面級の技を使ったりする人なんです。

つまり、ホモが一人でじたばたする様子を武道館の10000人を越える観衆が見守ったという…。
プロレスって深いな。
深すぎて底の様子がさっぱり見えない。

「爆烈軍団レネゲード」ファーストインプレ!

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ビデオゲームの世界において、ゾンビとテロリストに人権は無い!
あと、テレンス・リー出演のこのPVに宣伝効果は無い!


3DSのチマチマしたゲームばかりやっていたので、次は豪快な新作を買うぞ!と体験版にも触れずに即DLした爆裂軍団レネゲード。そしたらこっちも予想以上にチマチマしてて、正直最初は「やっちまったか?」と思ったんだが…、3面くらいから味が出てきた!

見下ろし型の画面でテロリスト軍団を叩くゲームで、終始銃声と爆音しかしない。
映画「コマンドー」とか、ゲーム「コントラ」みたいな能天気戦争モノが好きな人を狙い撃ちした世界観だ。
基本操作は左スティックで移動して、右スティックを倒した方向に攻撃。あとはLRで特殊攻撃がある程度。

通常攻撃ではなかなか壊せない砲台相手に、最初はよくあるアクションゲームの要領で、ヒット&アウェイで闘ってたんだけど、実は加速をつけて正面からぶつかれば一撃で倒壊するということがわかって、そこからこのゲームならではの楽しみ方がわかってきた。

もちろん体当たりで倒せる敵ばかりではなく、ルートを把握して攻撃手段を選び、コンボを稼ぐという細かい戦い方が求められる場面もある。一方で荒野を爆走してバリケードも正面突破する豪快な戦法が求められる場面もある。

これだけ細々した画面にも関わらず、建築物が倒れる様子や、自分の運転する車の挙動からはしっかりした重量感が感じ取れるし、建物が「ズズゥン…」と崩れ落ちるのは単純に気持ちいい。
ファイナルファンタジーみたいに、敵に与えたダメージがいちいち数字で表示されるのも好き。

オープンワールドのゲームを作ったスタッフだからか、本当に無駄にマップが広く、1ステージにかかる時間はやや長いが、探索するごとに新たな発見もありそうだ。経験値によるパワーアップや、ボイスチャットを使っての通信協力プレイなどもあり。追加課金による新キャラなども予定している。
なかなかどうして、単純に見えて一筋縄ではいかない不思議な魅力を持ったゲームといえそうだ。

爆烈軍団レネゲードを買ったが、まだまだ買いたりん

8月22日のゲーム情報は熱いな!
PS3で遊べるネオジオソフトが期間限定の半額で、あのころ熱くなった格闘ゲーム買い放題。
月会費500円のPSプラス会員になっていればさらに割引になる上に「ジャンピングフラッシュ」「ぽちゃぽちゃあひるちゃん」などもなぜか割引!

ジョジョの格闘ゲームも配信開始!
海外ではすでに配信されていた、ジャストコーズのスタッフによる新作「爆裂軍団レネゲード」1500円で配信開始!
PS2アーカイブスでデッドオアアライブ2やダイナマイト刑事も配信開始!
最近はネタゲーみたいに扱われがちなDOAシリーズだけど、初めて遊んだときはそれはそれはかっこいいゲームだったんだぞ…最近のシリーズしか知らない人にはわからないだろうけど!
かすみのコスチュームよりもリュウ・ハヤブサが登場してることが話題になってたんだからな!

3DSでは新作ブロック崩し「ハイパーパドルブロッククラッシャー」配信開始!
俺、アルカノイドを24時間やったところですけど!

とりあえず購入したのは「レネゲード」だけど、
今のところ、すごくコメントに困っている。
というのも、画面写真や情報から想像していた通りの内容なんだ。
予想通りのストーリーで、予想した通りに面白い。
破天荒なゲームに見えて、実は一番手堅い内容のものを選んでしまったんじゃ……?

3DSカメラはここが凄い!「飛び出す虫刺され薬」

3DSのカメラ機能なんか初めて使ったけど、これは使ってみないとわからない可能性がある。
今回のテーマは、にわかカメラ好きにこそ読んでほしい「3DSカメラのここが凄い!」

1、カッコ悪い変わりに威圧感がない

カメラという機械から放たれる攻撃性が、3DSにはない。
ちょっと知識のある人なら誰でも、街中でカメラを構えている人に警戒心を抱くはずだ。
あれで撮られると拡大も編集もできる、ネットを通じて世界にばらまいたりできる、ということをみんな知っている。
携帯電話についているカメラが進歩した現在、デジカメを持っているというだけで「撮影に異様なこだわりがある人」として見られるかもしれない。
それが3DSならいかにもオモチャだし、改善してほしいんだけど画素数もメチャクチャ低いので
「私は遊びで写真を撮ってますよ」
という感じを全身でアピールできる。一眼レフで撮影する場合、恥ずかしいのは被写体だと思うけど、3DSカメラの場合、取る側の方がなんか恥ずかしかった。そのおかげで被写体(猫だけど)はリラックスした姿を見せてくれた。

2、技術が必要ない

カメラの専門知識が必要ない。不思議なもので、カメラというのはオートでもきれいに撮れる機種だと物足りないし、マニュアルだと面倒くさい。
それが3D写真になると、プロでも子供でも、みんな同じレベルになる。
どうすれば立体的に見えて、何を撮れば面白いのか。まだまだ手さぐり状態なのが面白い。

3、身近な物を撮っても面白い

これは3D写真が新鮮な今だけかもしれないし、自分だけの感覚かもしれないんだけど…
僕は、デジカメの中でもややマニアックなGRというカメラの大ファンだ。それで撮ってみたいのは、美しい風景だったり、スポーツの名場面だったり、美男美女だったりする。
けど、ニンテンドー3DSカメラでまず撮ってみたのは、ペットボトルとか、まねき猫とかになる。
しょうもない物を最新技術で撮影して飛び出す面白さは、やってみないとわからない。

4、ゲーム内にも反映?

撮影した写真はゲームに登場する可能性がある、という解説文がさっき出てきた。
今回撮った虫刺されが、忘れたころにアクションゲームの背景に登場するんだろうか。こういうのは任天堂が得意とするところなので期待している。

5、3D写真のアップロードは思ったより簡単

3DSでネットに繋いで、普段ブログに写真をUPするときと同じように写真を選ぶだけです。
一度やってみてください。

6、デジカメを持ち歩かないですむ

当たり前である。ミュージックプレーヤーも持ち歩かないですむし、歩数の記録が残る。
同じイヤホンで試したけど、3DSの音質はipodシャッフルは確実に越えている。
僕は散歩/ジョギングが好きだけど、ウエストポーチの容量には限界がある。一つでも持ち物を減らしたい場合、小銭と3DSだけでいいような気がしてきた。問題点はやはりバッテリーか。

今回は虫刺されの薬を最大限に飛び出させてみた。
3DSのインターネットブラウザーでタッチすると飛び出して見える…はず。

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こんなしょうもない写真、普通のカメラなら絶対撮ろうと思わない


問題点はまだまだある。3DSのネットブラウザの使いにくさとか、そもそも立体写真は見る側よりも撮る人が面白がってるだけじゃないかとか。

…けど、正直驚いています。元々自分はスーファミを最後に10年以上任天堂のゲーム機から離れていたし、ソニーやセガが好きなんですよ。(何がソニータイマーだ。壊れねえよ)
それが、たまたま中古で安かった3DSに面白い仕掛けがたっぷり詰まっていて当分飽きそうにない。
VITAを買えばまた違う楽しみ方が詰まってるんだろうけど、当分は据え置き機はPS3,携帯機は3DSでいこうと思う。

3D写真「飛び出す猫」

神社の階段に猫ファミリーがいたので3DSで撮ってみました。デジカメを持ってなかったから急きょ3DSを取り出したんだけど、素人写真家はこっちの方が面白いかもしれない。

3DSのインターネットブラウザーでクリックすると立体に見えるはず。HNI_0012_MPO.jpg
等間隔の4匹。
この後親猫らしいのが来たんですが、見事にそれぞれ違う毛色!

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この猫は少し離れる感じで見ると飛び出して見えるはず!
よりによって一番目つきの悪い奴だけど

バキは終わり、キン肉は始まる!「キン肉マン」33話を読んだ

マキバオーもいるよ!
ネットで無料掲載されているマンガを追いかけるのは初めてなので、せっかくだから感想を。

最近のマンガにはうといんだけど、漫画好きのブログを追いかけていると必ず聞くのが
「バキ」「カイジ」「一歩」がつまらなくなった、引き伸ばしだ、話が進まない、という声。
そんなに不満ばっかりなら読むのやめちゃえよ、と言いたくなるんだけど、一度惚れた相手を簡単には忘れられないんだろうなあ。
僕は幸い島本和彦のファンなので、駄作でも傑作でもあっという間に終わってしまう(笑)から、話が進まなくてイライラしたことはない。

そんな中、前シリーズの「2世」では話が進まないだのグダグダだの言われていたキン肉マンが、初代主人公でWEB掲載というスタイルになって急に評価を上げてきた。
今、33話にしていよいよ主人公たちが揃ったところだ。

過去シリーズ同様、登場人物は読者のアイデアを元にデザインされているんだけど、扉絵で紹介されている敵の超人を考えたのが全員36~38歳という、すがすがしいまでの「初代」世代ド真ん中!(僕などはそれより下の世代なので、キン肉マンには妙な怖さがあった)
どんな人たちなんだろう。
蛇口をモチーフにした超人を考えたのはプロのデザイナーのような気がするけど、ふつうの30代後半男性は奥さんにオリジナル超人の書かれたアイデアノートを見られるのは相当恥ずかしいはずだ。
こっそり寝る前に「ぼくの考えた超人」の名前候補をノートに書いたりしたんだろうか。
子供と一緒に考えたりしてたらいいな。(でもこいつら殺される可能性高いんだけど)

デザインで不満というわけじゃないけど、中に一人くらいは、
「小学生が休み時間にノートに描きましたー!」
という感じのキャラがいてほしかった。スーファミのロックマンを見たときにも思ったけど、中途半端に洗練されたキャラクターは逆に印象に残りづらいというか。

ドラゴンボールみたいな強さのインフレが起こってないのは凄くいいと思う。
今シリーズでは、敵が「私は〇〇万パワーだ!」みたいなことをあまり言わない。じゃあどのくらい強いのかというと、前回の戦いでわかるようになっている。つまり
「正義超人の中では最弱クラスのジェロニモの攻撃は歯が立たない。しかし必殺・アパッチのおたけびなら多少ダメージは与えられる」
くらいの強さだ。

アパッチのおたけびが効いていた様子から、完璧超人とは言ってもヤムチャ対フリーザみたいなムチャクチャな差はなく、チャンスがあれば格下でも逆転できる可能性を感じた。
圧倒的な力の差があると、弱い側が奇跡を待つような状況になって、なぜか最後には弱い側が勝つパターンが多い。実力差が近いと勝敗が予想できなくなる。
次回から組み合わせが決定するわけだけど、面白くなりそうだ。ていうか悪魔超人サイドはメンバー足りてるのか。ブラックホール傷だらけじゃないか。

必死の戦いの末「アルカノイドDS」全国48位!

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ノーミスクリア!最終ステージで手が震えたのは久しぶりだ!

正直、もっと上位に行けたと思った。このゲームがあまりヒットしなかったという情報と、クリア時の手ごたえからして30位には入れたんじゃないかと思ったが、
さすがに歴史的名作・アルカノイドシリーズ。上位ランカーのスコアは相当極めていらっしゃる。

私のスコアは45万だけど、途中で「取ると即クリアになるアイテム」を取ってしまったりしたので、限界までいけば50万ぐらいは行けるだろう。
けど、このゲームのランキングでは4人が「60万点」に到達している。

60万パワー。
フリーザの戦闘能力やバッファローマンの超人強度を初めて聞いたときと同じくらいの絶望感だ。
ブロックの数があらかじめ決まっているアルカノイドでそこまでいけるか。一体どんなプレイをしたというのだ。


私など、最終ステージ前にはあまりの緊張に心臓がバクバク鳴って、いったんコーヒー飲んで気を落ち着かせて、その結果やっと45万パワーだというのに。

ゲーム程度でそんなに緊張するなんておかしいと思うか?
ワンミスで、それまでプレイしてきた30分以上のプレイが一瞬で無になるんだぞ…!
破壊不能ブロックに挟まれてキンキンキンキン加速し続けるボールなんて見ると、
「イヤだあああっ!勘弁してくれ…!」
と精神的に追い詰められてくる!画面の小ささと、見えない画面の継ぎ目がよりプレッシャーになる!
そこをクリアした瞬間の開放感が病みつきになるんだ。

ワンプレイに時間がかかるのと、目の負担も大きいので今後スコアが更新できるかはわからないけど、とりあえず裏モードまでクリアはするぜ!

上記事を書いた後、更にハイスコア更新!
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全国48位!目指せのぶ代越え!
でも簡単なステージでは50万が限界です~。後半ステージでアイテム全部回収なんて怖いです。勘弁してください。自分はレーザーが手放せないチキン野郎で結構です…!

アルカノイドDSクリアー! さらに次の次元へ…

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こんな感じの宇宙人を救出するのが目的なのだ

アルカノイドを一通りクリアするのに19時間もかかった。なのに今度は裏モードの始まりだと…!
おい!他にも話題作はあるし、今年こそ海にも行きたい。嫌になっていた小説の執筆も再開したい。アルカノイドをこんなにやってる場合じゃないぞ!しかしアルカノイド上位ランカーの肩書はほしい。
とりあえずステージ選択が重要なので、進行ルートをメモしておこう。

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こんな感じでステージが分岐する。やっぱりダライアスだよな…

ゾーンA:楽勝。
B:問題なし。
C:クリアに苦しむほどではないが、多少イヤなステージあり。
D:問題なし。
E:多少面倒くさくなるが、クリアできないほどではない。
F:5ラウンド目が多少面倒だが、まだ大丈夫。
G:大丈夫。ブロックが少ない気がするが、スコア的には不利になるのかも
H:ラウンド4が嫌いだが、まだ大丈夫。
I:ブロック多め。難易度はそこそこ。
J:上画面の、下の方に金ブロックがある嫌な配置。ぜひスルーしたいゾーン
K:Jに比べて明らかに楽。
L:ラウンド4は少し厄介。あとは大丈夫。
M:なるべく避けたい。運が悪いと延々続くラウンド多し
N:ここもちょっと怖いゾーン。全体的に難しめ
O:ここもストレスのたまりそうなゾーン。金ブロックの隙間を狙えたら一発だが
P:NやOに比べれば何とかなる気がする
Q:Pよりは難しいが、まだ大丈夫。
R:苦しいゾーン。ボールの動きが読みづらい。
S:絶対避けたい。金ブロックでガチガチの守備。
T:ラウンド5はかなりテクニックが必要。そこ以外は大丈夫そうだが…
U:無理。

最終ゾーンは、だれがどう見てもVゾーンだけが難易度低め。続いてZ’。
コース選択はA.B.D.G.K.P.Vというルートでいこう。とにかく最終ステージの得点が高いので、ゲームオーバーになっては話にならない。
ブロック少なめのGを回避して、より高得点の狙えるH.L.Q.Vでもクリアできないことはなさそうだ。
しかし、どのコースでもノーミスクリアまで集中力が持つかな。一度でもアウトしたら終了のアルカノイドがこれほど厳しい道のりだとは。

暖かいドラッグエッセイ「アマニタ・パンセリナ」

中島らも「アマニタ・パンセリナ」

この本は学生時代に読んでおくべきだ、と親に勧められた本がいくつかある。
それは本当にベタなチョイスで司馬遼太郎だったり三国志だったり。だいぶ経ってから、親の影響ではなく単に大作を読んだ満足感を味わいたくて竜馬がゆくを全巻読んだ。

もちろん感動したんだけど、本の内容以上に記憶に残ったのが
「金が無いので、図書館のボロボロででかい単行本を電車の中で読んでいると正面の酔っぱらったおじさんが感動した様子で持っていたエログラビア付きの週刊誌をくれた」
というイベントだった。「司馬遼太郎を読む若者」を見るとお父さん世代は何か嬉しくなるらしい。
ただ、司馬遼太郎が面白かったのを認めたうえで自分が親の立場だったら一か八かで中島らもを子供に読ませたい。

らもさんとの出会いは「こらっ」というエッセイで、気に食わない物事にいろいろと文句を言うという内容だった。そこで「今どきの若者はけしからん」と安易に口にする人たちを怒るんだけど、読んだタイミングが良かったせいか妙に嬉しくて、片っ端から読んでいった。
青春時代を書いた「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」ドラッグについて書かれたエッセイ「アマニタ・パンセリナ」は抜群に面白くて優しくて、何度も読み返した結果、もうカバーがぼろぼろで買いなおさないといけない。

「アマニタ」はドラッグエッセイだけど、ドラッグを肯定するわけでも否定するわけでもない。
マリファナやハシシを服用したときの笑い話から、病気の痛みからドラッグに手を出すしかなかった人たちの悲しみ、ドラッグにまつわる危険な話や歴史的な背景などが書かれている。
ドラッグの危険さを書きつつも、
「危険性を知ってなおかつそれを手にしたい人がいるなら、それは本人の勝手であり、私を含めて勝手に死ねばいい。口出しはするな。禁止するな」というスタンスだ。他人を縛ったり、生き方を決めつけたりしないのだ。

天才的な才能を持ちながら分裂症で脅迫妄想の気もある「カド君」というミュージシャンが出てくる。
睡眠薬を注射器で溶かしてうっている彼の姿を見て、とりあえず俺たちはミュージシャンだし、もっと面白そうなものを揃えようよ、と家の中からギター、オルゴール、目覚まし時計、おもちゃのシンバルを持ったサルなど、音の出るものを集めてくる。そして注射器をピックに持ち替えさせてセッションが始まる。

なんでこのワンシーンだけで、竜馬が歴史の1ページを開いたとき以上に感動してしまうんだろう。
ドラッグどころか、今でも自分はタバコすら嫌悪して、高校時代には「あんな連中は社会のゴミだ」ぐらいには思っていたはずなのに。

幻覚サボテンを育てて食ってみよう、という回での、
サボテンを育ててみたまではいいものの小っちゃくて可愛いので食べる気がなくなってくる、というくだりは何ともとぼけていて笑ってしまう。

連載終盤ではうつ病が再発して連載中断というアクシデントに陥る。奇妙な幻覚を見たり、心の中で二人の自分がケンカを始めたりする。
「どうして僕が死ななきゃならない。周りには愛しい人もたくさんいる」
「それは、死んで無になったお前には関係のないことだ」
最終的には生きるほうを選ぶんだけど、ありがちな人生賛歌が始まるわけではなく、
やれやれ、というテンションで生きていく。

この本は「ドラッグエッセイ」というジャンル名だけでキワモノの烙印を押されそうだけど、いい本だ。
アル中、うつ病、睡眠薬中毒を経験しながらも多少の笑いをまじえつつ生きている中島らもという男の生き様。
社会的には落ちこぼれと言われる人たちへの優しい視線。
アンダーグラウンドな世界を覗き見る面白さ。

少なくとも自分は読後「世界には自分の知らないことがたくさんあるんだ」というポジティブな気持ちになれた。
学校では偉人さんの話だけじゃなくて、ここに出てくるような人たちの話をもっと教えてもらいたかった。


「アルカノイドDS」スコアシステムと追加レビュー

アルカノイドDSを2周クリアー。
スコアは30万点を越えて全国129位。ここから上を狙うには最低限ノーミスクリアができるようにならないと無理っぽい。途中セーブもできるけど、通してやりたいのでクリア後には目にも肩にもダメージを負っている。変な体勢だったので腰が痛い。これ以上やったら俺の体がブレイクしてしまいそうだ。

ステージは分岐していてある程度自分で選択可能(ダライアスっぽい)
35ステージクリアで全クリになる。

過去作では残機性で、ボールをこぼすと自機が一機減るようになっていたが、
今作ではボールをこぼすと自機の後ろに張ってあるバリアがボールを跳ね返して、ゲームはそのまま継続する。

ここからが秀逸。バリア制度はテンポを崩さないだけでなく、強度をプレイ開始時に選ぶことができる。
バリアなしから、5球受け止められるものまであるが、
バリアなし(つまり、全ステージ残機ゼロ状態)を選択していると、ステージクリアごとに5000点のボーナスが追加される。35ステージ、ブロック1個破壊で100点程度なのでかなりでかい。

以下、バリアの強度が1なら3000、2なら2000、3なら1000、4なら500、5なら100点が入る。
全く同じノーミスクリアを達成しても、安全に強度3のバリアを選んでスタートした人と、バリア無しで開始した人とでは大きな違いが出る。しかしバリアが無いだけでプレッシャーのかかりかたが全然違うので同じようなプレイができない。
「自分の腕前はこのくらいです」とプレイ前に設定してから挑戦する、棒高跳びみたいだ。
一度でもゲームオーバーになるとスコアはリセット。

敵やアイテムの種類を減らして、システム的にはむしろシンプルになっているのに、美少女キャラにも頼らず、ボリュームをやたら増やしたりせず、ワンアイデアに工夫をくわえて新作を作る。
こういう仕事をされると「タイトーさんは信用できるなあ」という感じがする。
無謀かもしれないけど、PS3で継ぎ目のない画面の新作を遊びたい。
今まで経済のことに関してあまり考えたことはなかったが、今実感した。
不景気とは、アルカノイドに継ぎ目ができることである。

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(あんまり出番のない)美少女もいるよ!

音楽は噂通り良くて、「Dash」すら印象に残らない部類。代わりにプラネットコネクションという曲を流している。
サントラ視聴はこちら


「アルカノイドDS」レビュー

アルカノイドDSを買ってきた。1500円。

フロッガー3D同様、今の時代にこのゲームをパッケージで出して、どうすれば納得してもらえるかという問いに正面から答えた一品。
ただし、唯一にして最大の欠点がDSの画面の継ぎ目という、どうしようもない問題も抱えている。

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もしゲーマーだけが集まるクイズ番組があったら、ぜひ出してみたい問題。

アルカノイドのアイテムで「R(リダクション)」の効果は何でしょう?
ヒント:Rは他のアイテムと違って、マイナス効果を予感させる黒い色をしています。



わかるでしょうか。
自分は知りませんでした。


答え:バウス(自機)の長さが半分になる。


…では不正解です。

正解は「自機の長さが半分になるかわりに、得点は2倍になる」
つまり、よりハイリスク・ハイリターンになる、自分の判断力を試されるアイテムなのです。
自分は小学生のころにファミコンでアルカノイドを遊んだけど、黒いアイテムを取ると短くなる、だけだと思っていました。

もう少し、アルカノイドDSで追加されたルールがあります。
「敵」の廃止。意味の薄いアイテム廃止。固すぎるブロック廃止。
音楽面は大幅に進化し、背景や効果音、ブロックの質感も変えることができるようになった。

自機が一機のみ。
かわりに、ボールを受け損なうと自機の後ろのバリアがボールを跳ね返してくれる。そのためミスしてもプレイが中断されない。
バリアの耐久力は事前に決めることができて、バリアが弱い状態を選んで始めるほど高いボーナスがもらえる。
クリアだけなら耐久力の高いバリアでプレイすればいいけど、オンラインランキングでトップに挑むような遊び方だと、
「バリアなしで自機が半分の長さで全面クリア」
にできるだけ近い状態にしないといけない。バリアなしというのはつまり、一回ミスすればゲームオーバー。

終盤ステージのあの高速ボールだけできついのに、そこへ「R」が落ちてくるとする。
前述のバリアシステムのせいで一機消滅すれば元通り、なんてことはない。違うアイテムを取るか、ゲームオーバーになるまで自機は短いままだ。
そこで「R」を選ぶのか。他のアイテムの効果を維持したままのほうがいいんじゃないのか。
そもそもボールの落ちてくる場所とアイテムは離れていないのか。取れるのか。

これは熱い。

音楽はシューティングゲームなどで熱いBGMに定評のあるZUNTATA。
無音から、テクノ、ジャズ、ボーカル入りなど非常にレベルが高い。
特にラストのDashという曲の評判がいいがDASH(ニコ動に跳びます)
個人的オススメは1面の「shining eyes」。
これは単品で聞くとなんてことないテクノミュージックなんだけど、アルカノイドを遊びながら、ブロックを壊す音といっしょに聞くことで完成する。素晴らしい。





ゲーム音楽好きが選ぶBGMランキングに投票してきた

ゲーム好きが集まって、すきなゲーム音楽に投票してランキングにするという企画に参加してきました。
昔の曲を聞き直したり曲名を調べていたりしたらいつの間にか休日が潰れていて、少しやるせなくなった。

このランキングをまとめた動画を毎回見ているんだけど、
たまに生まれる前のPCゲームに一票入れてる人とか、日本未発売のゲームに投票している人がいて、
投票者の人生について考えてしまう。
とりあえず、世界で一番かっこいいゲーム、セガサターン「デジタルピンボールネクロノミコン」が少しでも話題になるチャンスだと思って頑張って選曲してきました。
デジピンはかっこいい。
デジピンはかっこいい。
三国志ピンボールもまあまあかっこいい。

あ、「水島新司の大甲子園」ってゲームの作曲者が「ライブアライブ」と同じと知って旋律が、戦慄が走った。こんなとこで繋がるかと。

酔ってて誤字がひどい。
サントリーさんの懸賞に当たってローリングホップってのが24缶も送られてきたんです。

本当はなにか病みつきになるようなゲームをみつけていろいろ書きたいんですがナゲループが予想以上にはやく終わってしまって…おすすめゲーム動画↓
デジタルピンボール

昔のニコニコ動画、実況プレイ動画ブームを振り返る

「てーきゅう」連載五か月でアニメ化
このアニメが面白そうかどうかは置いといて、
「原作:ルーツ」
これですよ。

ニコニコ動画初期。
第一次実況プレイ動画ブームの中心にいたルーツさんが、いつの間にかマンガっぽいものを書き始めたと思ったら、いつの間にかプロになってて、いつの間にかアニメにまでなってた。
こんなジャンルまたぎは初めてじゃないか。

せっかくだから、ニコ動で実況動画なるものが流行りだしたころの思い出話でもしよう。配信者の敬称略。

ゲームをやりながらマイクで雑談もするという配信はいろんなサイトであったけど、自分が知ったのはニコニコ動画の初期から。
ゲームセンターCXを観れない人たちが代わりに始めたような感じだった。最初はマリオやりながら「あー」とか「よし!」とか言うだけの動画にもそこそこの人数が集まっていた。昔のファミコンの動画がパソコンで観れたり、同世代のゲーム仲間が集まったりするだけでも楽しかったし。
ニッチなジャンルだったおしゃべりゲーム配信の知名度を上げたのが、しんすけ、ルーツ、hacchi、キリンといった人たち。(キリンさんも業界人)中でもルーツは自分が昔作ったRPGツクールのゲームを自分でプレイして振り返るという内容で当時は非常に斬新だった。しゃべりも達者だし、昔の思い出話に花が咲いて同窓会感覚で楽しめた。

「実況動画」という呼び方の発明

しかし、純粋にゲームだけを見たい人からすれば、ゲームよりもプレイヤーのおしゃべりが目立つ内容は目障りで、
「好きなゲームにボソボソ声を入れるんじゃねえ」
「いや、こっちは友達感覚で集まって来てんだ、嫌なら来るな」
といった小競り合いが起こるようになった。YOUTUBEよりも配信者や視聴者の距離が近いニコニコならではの現象かもしれない。

そこで、声を入れている動画には「実況プレイ動画」というタイトルやタグをつけて、見る前から声入りだとわかるような工夫が行われるようになった。

今でも声の入っている動画には「実況」というワードが入っていることが多い。
初めて見た人は、こんなの実況じゃなくて叫んでるだけじゃん、と思うかもしれないが、配信者側だって本来の意味での実況だとは思っていない、ただのトラブル避けである。

少しして、実況第二世代とも言うべき大量の実況者たちでニコニコは溢れた。自分が好きだった人の名前だけでも、
「うるすぐ」「塩」「森永」「あにぃ」「アンリ」「タケシ」「藤原」「P(ピー)」「蘭たん」「あちゃぽ」「すぎる」
ざっと思い出しただけでもこのくらい出てくるから、相当観てたんだなあと今更驚かされる。就職、結婚、多忙、視聴者とのトラブル、震災。いろんなことをきっかけに少しづつ減っていっても、忘れたころに検索かけたらいつの間にか戻ってきてたり。

最初に見たのは誰だっけ。森永(女性。現在は削除)の「街」実況だったかなあ。女の子がリアルタイムで、自分の大好きな街というゲームを遊ぶ様子が見れるなんて!と衝撃だった。本格的にニコニコにはまるきっかけにもなった。
藤原の、さえない大学生活の愚痴を垂れ流すだけの配信も、友達感覚で好きだった。
忘れられないのはあにぃで、幼い声で頭の回転が速いことからアイドル的に愛されていて、少しでもゲーム中に苦戦すると「おいスクエニ!あにぃが困ってるだろうが!」といちいち全員で過保護コメントを流したりしていた。ドラクエで道に迷っても「あにぃが正しいのに道が間違った」とか言っていたから、遊び感覚だと知らない初見の人はさぞかし気持ち悪かっただろう。

その後に「ふひきー」率いる「ボルゾイ企画」とか「変態スネーク」といった人たちが人気になった。
ボルゾイは青鬼というフリーゲームで大騒ぎしたり、仲の良い雰囲気からいわゆる腐女子ファンが大量にいたりして、最初は偏見があったんだけど実際に見たらイメージは変わった。
社会人になっても毎日のように動画をアップするし、いくら叩かれても好きなゲームの配信はやめないし。
「街」なんかただ読んでるだけじゃんと思われるかもしれないけど、ゲームプレイしながらあの膨大なテキストを全部マイクの前で平坦なトーンで朗読して、毎日アップするのがどれほど大変か。

今では雑談多めのゲーム配信は、ユーストやニコ生でやるのが当たり前になっている。
実況プレイ動画は、途中でTVみたいなテロップを入れて凝ったものにしたり、最新作のネタバレみたいな卑怯なことをやっちゃったりしないと話題にもならなくなった。
でも自分は、実況ブーム初期の、友達とどうでもいいことをしゃべりながらゲームやってる感覚が好きだった。

実況に飽き始めると、自分の興味は「MAD」に移りはじめるんだけど、それはまたいづれ。


麺類ばかり食べている

オリンピックのサッカー中継を観ていないと言ったら、両親が驚いていた。
「周りの話題にでるでしょ?話についていけないんじゃないの?」
そういえばあんまり話題に出てこない。

なんとなく神経だけ昂ぶって、眠れなくなったら嫌なので、本屋まで走って
長嶋有「長嶋有漫画化計画」
穂村弘「にょにょっ記」
購入。ぱらぱら読むだけでも面白くてうれしい。

音楽では今年に入ってから当たりに巡り合えない。

ゲームでは「行列ナゲループ」クリア。6時間ほどかかった。裏ステージも追加されたけどもうお腹いっぱい。
最終ステージ一言アドバイス。
斬りかかってきたニンジャは消さなくていい。本体を左右に傾けてかわそう。

音楽とお笑いって、「子供のころ出会った作品の衝撃」をなかなか越えられない。
初めてロックを聴いたときの衝撃を越える音楽って、大人になってから出会えるのか。
子供のころにくだらない番組観て腹抱えて笑った。この先そんなことあるのか。
もし記憶消去マシーンが完成して、初めて音楽やお笑いを観る衝撃を何度も味わうことができるようになったら、若者の自殺は激減すると思う。

昨日からの食事。
うどん、そば、つけめん、そば(カップ)、つけめん、そうめん、と麺類コンボが続いている。
しかも意識して続けているのではなく、たまたま近所にうどん屋があった、夜中に小腹がすいたらカップめんしかなかった、贈答品のそうめんが余っていた、という偶然をはさんで。
たぶん人生初だと思う。
惜しむらくは、二度目のつけめんはラーメン屋で食べたので、あそこでラーメンか冷麺を選べばもっときれいなコンボになっていたはずだ。

弱ったトンボ気分で「行列ナゲループ」レビュー2!

最初は面白いと感じていた行列ナゲループ…、
アクションパズル苦手な人はラスト3面でイライラ必至だから覚悟しておけ!
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たぶんラスト

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この画面だけで笑えていたころが懐かしい
あとピンクの人、顔のパーツもスタイルも抜群にいいのにゲーム中はあんまり美人に見えない不思議




行列ナゲループ、セカンドインプレッション。
序盤あれだけ楽しかったゲームが、ゆっくりと苦痛に変わってきて、現在最終ステージで挫折一歩手前。
ゲームでイライラすることはめったにないタイプなんだけど正直苦痛だ。
ボールが、こちらをおちょくったような動きを繰り返すだけで精神的に「くる」。

特に、敵が一定の周期でジャンプするようになるのがきつい。放ったボールをひょいと避けられて、あろうことか後ろの列にくっついて、あっという間に追い詰められる。敵の並び方にはパターンがあるし、アイテムによる救済があるのでかろうじて突破した。

ジャンプする敵を消すには、タイミング良く着地した瞬間に同色の人を投げるほか、連鎖で一気に片づけてしまうのがいい。連鎖だとジャンプ中にかかわらず消してしまえる。
つまりは、ジャンプという要素を加えたことで、ボールを人に置き換えた意味と、連鎖の必要性が生まれてくるわけだ、こうして文章にまとめると良くできたシステムだ。

だけど私は、ぷよぷよでもせいぜい3連鎖くらいしか狙わず、あとは目についたのを適当に消して偶然うまくいけばラッキー、程度の楽しみ方しかしてこなかったヌルパズラー。
そういうタイプのプレイヤーにはきつい。合間のムービーにも、もはやクスリともできない。

制作したのはミッチェル。任天堂もサポートしたらしい。
任天堂サポートにしては、リトライが瞬時にできない、タイムアップ直前に投げた人は無効になる、オプションで消せるとはいえコンボのときに「ヤッター!」と言いながら女の子がカットインしてきて画面が見えなくなる、ステージによっては全体が見渡せないなど、「らしくない」部分も多々見受けられた。
トンデモゲーに見えても任天堂サポートなら、実は手堅い作りだと信じて買ったんだけど。


このゲームはいろんなジレンマを抱えている。
最初から「行列を消すゲーム」第一弾として発売したんなら「凄い発想だ!」と演出ふくめて評価されると思う。
けど、パズループというシンプルで優れた作品がベースになっているから「楽しさの本質を忘れて、バカゲーっぽさに逃げた」と言われる。
じゃあ、このゲームがパズループじゃない完全新作だったら買ってたか?
私は買ってたけど、普通はこんなの躊躇するだろう。
でもパズループそのままならどこも話題にしないだろう。


ロード時間には、ヒロインがこちらに向けて指をくるくる回す映像が挿入される。
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ぐったり疲れた私に立体感抜群の指クルクルをやられると、だんだん弱ったトンボみたいにふらーっと頭が傾いてきてあやうくそのまま画面に吸い込まれるところだった。

もしかして、ぼく、はトンボ…トンボ…?
トンボなのか?
標本に、標本はいやだ
なつやすみの 自由研究にされるのは いやだ…





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「行列ナゲループ」ファーストインプレッション!

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わかったよ…だいぶ疲れてきたし…

3DSダウンロード専用ゲーム、行列ナゲループを購入。いやあ、これは賛否を呼ぶね(笑)

ナゲループは、ボールを好きな場所に投げて、同色3個揃えて消していくゲーム「パズループ」のボールを人間に置き換えるという、大胆な発想のサイコホラーパズルゲーム。
ちょっと前にセガが「ぷよぷよ」のぷよを風船太郎さんという芸人に演じてもらうCMをやってたのを思い出す。

さて、このゲームをダウンロードするか迷っている人はぜひ事前にゲーム画面を見ておいてほしい。

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怖すぎる。
こいつらがわらわら踊りながら寄ってくる様子は小さい子供だったら泣くレベルで怖い!
真面目な話、どこまで面白いと感じてどこから気持ち悪いと感じるかは人それぞれだろうけど、大人が見てもシュールで面白いというよりは「気持ち悪い」に片足突っ込んでると思う。
金髪女性が紙に向かって一心不乱に渦巻きを書いているムービーは、そのまま薬物乱用防止のCMに使えそうだ。


行列が進んで「ボタン」に達すると主人公の足元に穴が開いて宇宙空間に吸い込まれてゲームオ-バー。

もしくは「このゲーム、ひょっとして滑ってるんじゃないか」とか「普通のパズループやりたい」と考えてしまってもゲームオーバー。
というのは冗談だけど、ボールが人になるという無茶なアレンジのせいで若干狙いづらくなっているのは、原作(?)ファンにとっては嫌だろうなあ。遊びにくいというほどでもないけど。

操作は基本的にタッチペンのみだけど、3DS本体を傾けて狙い撃つステージもある。
単純にスライドパッドで方向を決めてボタンで発射するほうが遊びやすそうだけど、今のところできない。オンラインランキングも無し。
かわりに鈴木爆発をほうふつとさせる謎のストーリーがある。ストーリーモードのムービーは立体視を意識して撮影されているので、かなり奥行きがあるように見える。ある意味ゲーム本編と同じくらい必見。

元々秀逸なルールに加えて、ボールが人間になったことによる「動きの不規則さ」「ジャンプ」などの要素はゲームに更なる変化を与えている。
ただ、ボールがきれいにカチッと揃って消える感触の方が好きな人も多そう。

正直言って、このゲームを遊んだ人のうち何割かは
「……ていうか、余計なアレンジしないで普通のパズループ出してほしかった」
という禁断のフレーズを口にしてしまうだろう。
ただ、この強烈な味付けにしないと手に取ることは無かった自分のような人もいる。
引き続き、遊んでみましょうか。

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チュートリアルはこんな感じ

なぜドラクエに興味が持てないのか/好きなRPG

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ドラクエ10が思った以上に遊ばれているようなので、ここはひとつ便乗してドラクエの思い出話を語るとともに、なぜ自分は同世代の誰もが大好きなドラクエに興味を持てないのか検証してみたいと思います。

現在20代後半から40前後の男性なら、たいてい少年自体にドラクエの思い出のひとつもあるでしょう。
特徴的なのは、FFが「あのヒロインが良かった」「あのイベントが良かった」とゲーム内のことで語られることが多いのに対し、ドラクエは「行列して買った」「友人と一緒に遊んだ」とゲーム外の情景も含めて語られることが多いところです。

私にある唯一のドラクエの思い出は、小学生時代のファミコン版「2」に関するものです。
当時は、近所のガキ大将的な存在の子と、その配下にあたる私を含めた5人くらいのグループでいつも遊んでいたのですが、ドラクエで遊ぶのはリーダー各の子で、経験値稼ぎやパスワードをメモる係は部下の役目だったのです。

全然いじめ的なものではなく、リーダー各の子と草野球をして、みんなで変化球の握り方を教えてもらったりしていました。

その日は私がメモったパスワードを、もう一人の友達が入力していました。
小学生時代は優等生だったので、「お前の字はきれいやな」と言われたのを覚えています。
その後、「あれ、これ間違えとるぞ」と言われた瞬間のことはもっと覚えています。

なんせパスワードを間違えたら、プロレス技の四の字固めかインディアンデスロックをかけられるという決まりがあったのです。なぜその二つなのかは知りません。当時これが得意なレスラーでもいたんでしょうか。
そんなはずは、そんなはずは、と何度もノートと見比べて、パスワードを入力したところまでは覚えているんですが…

というわけで、ドラクエの思い出話を振られたら
「インディアンデスロックってつらいよね」と返すしかなく、非常に残念です。そんな敵も出てきそうですけど。
まじめな話、ドラクエって今でもシリーズの伝統を受け継いでいるので、子供のころにドラクエをやっていい思い出があるかないかというのは重要だと思うんです。

あとリアルタイムで遊んだのはスーファミの5で、ずいぶん真っ当で面白みの無いゲームだなというのが正直な感想でした。その後遊んだリメイク版3が凄く楽しかったのに、なぜ5はピンと来なかったのかはわかりません。

5では結婚相手を選ぶという重要イベントがあるんですが、ここで
「どうせパッケージにいるメインヒロインぽい人を選ぶまで無限ループなんだろ?」
と、1秒で決めてしまったのも悲劇としか言うほかない。
だって、「はい」を選ぶまで同じ質問を繰り返されるみたいな展開多かったじゃん!
あのシーンが重要だったと気付いたのは5年後くらいになります。


自分の好きだったスーファミRPGをあげていくと、ライブアライブ、メタルマックスシリーズ、超魔法大陸WOZZ、弁慶外伝沙の章というゲームです。
WOZZというのはキャラデザを樫本学ヴ先生がやっていて、説明書にちょっとマンガが載っていたのが嬉しかった。(今でもコロコロで頑張っているのかな)
ライブアライブは今でこそ再評価されたけど当時はマイナーで、ゲーム好きなクラスメイトに
「スクウェアならこっちのゲームの方が〇ギガの容量で凄いグラフィックなのに、バカだなあ」
と、やってもないのに笑われて悔しかった記憶があります。

やらずに批判、嫌いなんですよ。
いまでも「経験してないのに評論家気取り」嫌い。逆にアマゾンレビュー等で自分の好きな作品でも納得できる理由で低い評価をつけている人がいれば支持します。

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ライブアライブはストーリー展開よりも、ボス戦前の会話から熱い音楽が流れて戦闘に入る、一連の流れが熱くて好きです。
フィールドから戦闘シーンに切り替わるときの、三角形が回って暗転するのがカッコいい!
全く意識したことなかったけど、シューティングでもRPGでも、好きなゲームはたいてい全部ボス戦の音楽が激しいという共通点がありました。メタルマックスも熱い!最近ではフロッガー3Dがダントツ。


好きなゲームに画像が無くて1円の件について

フライトコントロールHD 死闘篇

先日わたくし南里は、PS3ダウンロード専用ゲーム「フライトコントロールHD」において、
ランキング参加者が驚くほど少ないと過疎ゲー扱いをしましたが、訂正いたします。

ランキングの表示方法が特殊で、自分と同等のレベルのプレイヤーの成績しか見れない本作。
もう少しでてっぺんが見えてくるに違いない、と自分に言い聞かせて頑張ってきた。
飛行機と滑走路を直接つなげるのではなく、他の飛行機が通りそうなルートを迂回して片っ端からつなげることで、なんとかステージ1で150機着陸に成功。
(200機でゴールドトロフィーがもらえることから、200がひとつの壁ということなんだろう。)

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しかも、みんな今月に入ってもまだこのゲームやってる!

けど、登れど登れどてっぺんが見えないの。
大尉から出世もしないの。
それと、気付かないふりをしてきたけど、なんでスコアが5ケタまで表示できるようになってんだろう。

まさか、200が壁だとか言ってるけど上位ランカーは3000とか狂ったスコアを出してるんじゃ…

まあいい。これは元々3DSの投げループが配信されるまでの繋ぎとして買ったんだ。
ラジオでも聞きながら、今日明日ちょっと集中してやって、一区切りつけよう。
情けないことに、新記録を出すともらえるしょぼい機内食がちょっと愛おしい。

この記事を書いた直後、スコアランキング上位4パーセントの人物に与えられる「テストパイロット」の称号をもらえた。どうやら最後のステージで100機着陸させたら世界1位になれるみたいだけど、もう無理だろ!?

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この数の飛行機が一回でもぶつかったら終わりだぞ!?
遅いヘリが特にやっかいで、あえて直線を飛ばずにヘリポートを迂回して…という作戦をとっていたら、その中にルート変更のきかない急行便がまっすぐ突っ込んでくる。現実でこんな飛行場があったら悪夢だ。

無理やりオリンピックに関連付けてみるけど、マイナー競技で金メダルとるのも大変なんだなあ(何)

雲行きがあやしくなってきた「フライトコントロールHD」

飛行機をひたすら滑走路に結び付けるフライトコントロールHD
基本ルールは面白いのに、あんまりなやっつけ移殖っぷりに悲しくなってきた。任天堂かどっかがこれリメイクしてくれないかな。DSと凄く相性いいと思うんだが。

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次々飛んでくる飛行機を、全部ルートが交わらないように滑走路とつなげたときは、こういうパズルあったなあ、と謎の満足感がある。
何機もの飛行機をまとめて着陸させたときも嬉しい。
…で、ノッてきたときに音楽がピタっと止まる。毎回なんなんだろうと思ったら、

BGMがループしないで、途中から無音になる仕様だった。

スコアアタックオンリーの地味なゲームを無音でやってると、途中から何か修行みたいになってくる。
このまま行くと悟りでも開けちゃうんじゃないの? ハッ、もしやこの飛行機は魂であり、着陸と離陸を繰り返すことは輪廻転生を意味しているのでは…

取り込んだCDをかけながら遊ぶことで、なんとか解決。しかし音楽を自力で調達とは斬新だ。
そのくせ、PS3独自の要素は使いたかったらしくて3DテレビとPSMOVEには対応してやがる!
3Dって、このグラで飛行機が地面から浮いて見えるのを体験するために大げさなゴーグルを装着するのか。
MOVE専用のゲームを作らないでこれまでのゲームに無理やり対応させまくるのも、やりやすくなった例が無いし。

そしてスコアランキングの仕様がまた困ったことになっている。

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記録した月日が出るのはかなり好きな仕様。

数回のプレイでいきなり世界2位になったので、あ、これは楽勝だなと思っていたんだけど、ある程度プレイを続けると
「あなたは中尉になりました」
とランクがあがり、「中尉」と認められた人たち上位10名のスコアが表示された。
その後もランクがあがるごとに、自分よりうまい人たちが
「ククク・・・さっきまでの奴らを越えたとていい気になるな! 我らこそ真のフライトコントローラーズだ!」
とばかりに現れる。

自分は全体のどのくらいにいるのか、最後に待つライバルがどのくらいの腕前なのか、全くわからない。
ただわかるのは、ランキングを登りつめたと思った矢先に新たなライバルが現れる…終わりの見えない旅を続けるしかないってことだけだ。

登り切ってやるぜ…この、フライトコントローラー坂という名の坂をな!

南里先生の次回作にご期待ください。

「フライトコントロールHD」ファーストインプレッション

スコアランキングという名の獣道を駆ける一匹の狼……スコアランナーZ!
俺が次に世界ランキング1位を目指すのはこのゲームだ!


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PS3ダウンロードソフト「Flight Control HD」600円

元はipodなどで格安で配信されていたこともあり、PS3では全く話題にならなかった本作。自分自身、配信されていたこと自体に気付かなかった。


これがゲーム画面だ!
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ルールは、画面外から飛んできた飛行機をクリックして、同じ色の滑走路と点つなぎの要領で結ぶだけ。
するとそのラインをたどって飛行機が着陸して、スコアが1点入る。
おそらくクリアもエンディングも何もない。
音楽はまったりしたイージーリスニングみたいなのが1曲。なぜか途中で無音になったりする。

飛行機の速度がそれぞれ違っているのがポイントで、順番に着陸するように指示しても、あとから来た飛行機に追突されたりする。一度でもぶつかれば即終了なので、常に画面全体に注意をはらわなくてはいけない。
飛行機は画面外に消えることなく、着陸させない限りうじゃうじゃと増え続けるので、次々と飛行ルートを描いて処理しないといけない。シンプルだけど熱い!
やべー、ドラクエの発売日なのにもっと面白いゲーム見つけちゃったんじゃない?

フライトコントロールHDは、ここが熱い!

1.チュートリアルを読むだけでトロフィー獲得!

トロフィー集めてる人に優しいね!


2.ハイスコアを出すとスチュワーデスさんのコスプレと、機内食のサービスがある!
世界各国の食べ物と女の人のコスプレだよ!うれしいね!
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 ドリンクでお
  くつろぎく
   ださい

3.DL専用ゲームなのに、異様に少ないランキング参加者!
これは本気で驚いた。これを買った人は全員ネット環境があるはずなのに…。

ipodアプリでありながら、海外のゲーム雑誌などでも高い評価を受けたというフライトコントロール。
せめてワンコインの500円にしてくれれば…コンボの要素があれば…音楽が…と物足りなさを感じるのも確かだが、ちょっとした空き時間に遊ぶとついつい熱くなってしまう良ゲーだ。
引き続きプレイしていきたい。


2012年7月のかけいぼ、今後ほしいもの

15日に500円で「リアルスティール」購入。
富士通のライフブックというパソコンを購入。ポイントなどいろいろ考えて、実質70000円を切るぐらい。
あこがれていたデジカメ「リコーGRⅡ」購入。発売当初の50000円以上という価格からずいぶん待ったかいもあり、12000円くらい。手持ちのカメラを売却して購入費用にあてた。
いずれ、カメラ好きの父に反抗してカメラ嫌いになっていた自分がリコーデジカメとの出会いでどれだけ変わったか、求められてもいないのに語りたい。

29日、圧倒的遊戯ムゲンソウルズ4800円
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新たな分野への開拓をもくろみ、失敗。

このゲームを批判すると、
「明らかにファン向けだし、なんで萌えキャラも声優もわかんねえ奴が買うんだよ!」
と怒られそうだけど、自分にはどうしても「エンド・オブ・エタニティ」というゲームとの出会いが忘れられなかった。あのゲームは自分の趣味ではなさそうだし、トライエースという制作チームも興味ないし、体験版もよくわからなかったのに、退屈だからという理由だけで買ったら物凄く面白かった。
ムゲンソウルズも同じような幸福な出会いになるかもしれない!という直感があったのだ。ハズれたけれど。

おっさんゲーマーは、国産RPGでは保守的になる傾向がある。
けど、メタルマックス2や、当時低評価だったライブアライブをリアルタイムで遊んだ自分が、それを越えるぐらいにはまった。今だにPS3で最も時間を費やしたのはエンドオブエタニティだ。
あんな、わけわからないけど面白すぎる戦闘システム、どうやって考えたんだろう。本当に凄い。
ムゲンソウルズで地面を萌え死にさせて大陸移動することで行動範囲が広がるというシステムも、わけがわからないという点では共通しているんだが…

今後ちょっとほしいのは、今日発売のベスト版アイマス2。
ニコニコ動画でキャラとセリフだけは良く知っているが内容は全く知らないので、今遊んだら
「え、きみそんな性格だったの?」「そもそもこんなストーリーだったの?」といちいち驚くに違いない。

そして3DSLL。初めて実機見たけど思ったより大きかった。
今以上に飛び出して見えるそうだし、あれでスコアアタックに差が出るんじゃないかと思うと焦る。
ただ、高級感と音質で勝る従来の3DSが、ゲームボーイミクロみたいな位置になったという考え方もできる。
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