学生時代にクイーンズゲイトがあったら俺は破産していた…!

nnjnjhhn.jpg
公式サイトで壁紙も配信中!

青春のキャラクター「スーチーパイ」の新しい画集が「クイーンズゲイト」なるシリーズで出るという情報をつかんだ私。
クイーンズゲイトというのが何か知らなかったのでアマゾンレビューなどで調べてみたんですが、調べれば調べるほどこのシリーズが恐ろしい物だということがわかった。
PTAと同じくらい道徳心に溢れた私は「お、恐ろしい悪書じゃ!燃やせ!燃やすのじゃあ!」と声を上げながら「参考になった」をクリックした。

自分なりに整理すると、クイーンズゲイトというのは、ゲームブックみたいなもんです。
美少女キャラ一人につき一冊の本が出ていて、似たような趣味の友達がいれば互いに好きなキャラの本を持ち寄ってページをめくって対戦ができる。ルールはよくわからないけど、それなりにしっかり作っている模様。
ただ実際は美少女キャラが転倒したり、ダメージを受けてなぜか服だけが破れた姿が集められたイラスト集として買う者も少なくない(重要)
キャラの人選は90年代格闘ゲームのヒロインだったりしてやけにツボ(重要)
どういった世代が買っているのかは不明。

調べれば調べるほど恐ろしい。
なぜって、私が学生時代だったら、間違いなく貴重な小遣いをこのシリーズに注ぎ込んでいたからだ!
そして、書物にも音楽にも手を出さない空虚な青春を送っていたはずだ!

~~~

昔はセガサターン末期のギャルゲーにガンガン金を搾り取られていた。
今思えばPCのエロゲーからエロ要素を削除しただけの質の低いものがほとんどだった。
「こういうの出しとけばもてない中高生らが買うだろ」
という汚い大人たちの笑みが浮かんできそうだが、当時ギャルゲーというだけでワクワクできた自分はなけなしの小遣いを使ってはあまりのつまらなさに後悔したもんだった。

酷いのだと「全国制服美少女グランプリ ファインドラブ」という、間違いさがしとスライドパズルをクリアすれば女の子の絵が見れるという内容が延々と続くだけのゲームがあった。
各都道府県に一人ずつ女の子がいて、人気投票で上位になったら続編の恋愛シュミレーションゲームに出演できるという、デジタル版AKBみたいなわけのわからん企画もやってた。パクリっぽくないキャラだけが上位になってやたら出来レースくさいんだけど、そんなのにもあっさり騙されていた。

そのときにスライドパズル(16分割された絵を並べ替えて正しい絵に並べ替えるやつね)を死ぬほどやったせいで、今でも体で攻略法を覚えていたらしく、フロッガー3Dでスライドパズルのステージが出てきてもあっという間にクリアした!後で攻略サイトを見て、実はその面はみんな行き詰まるところで、「敵をよけながらスライドパズルなんかできるかよ!」というコメントが多数あって愕然とした。
あそこ、ボーナスステージ的な場所じゃなかったのか…。

imagesCA3SD4ZA.jpg
今調べたら、35人しかいなかった

普通はそういった「ライトなエロ」から、成人してもっと過激な本やらゲームやらに移行するんだろうけど、自分の場合は過激なものに興味が無い。そりゃまあ大人なのでアダルトDVDだって買ったことはあるけど、ハダカになったらみんな似たようなもんじゃん、面白くない、とすぐ処分してしまった。

何が言いたいかというと、クイーンズゲイトくらいの軽めの露出度、ライトなエロ要素、こういうの大好きなので、
自制心のない子供のころだったら大変だっただろうな、という話です。
(まとめたら短っ! 何だったんだこの長文は)

それにしても、今の中学生とかもこのシリーズ買って
「あああ、また買っちゃったよ…」とのたうち回ったりするんだろうか。
それはそれで好感持てるんだけど。

私はよく
「あああ、このヒロインの下着姿、パッケージに映ってるやつだけで、あとはずっと立ち絵のままじゃねえか!」
と頭を抱えていた。
恐ろしいことに、アラサーになった今でもたまにそんなパターンはある。
人って、なかなか成長しないもんですね。

「リアルスティール」クリアレビュー

IMGP0295.jpg

現在キャンペーンで500円のPS3DLソフト「リアルスティール」一人用モードをすべてクリアー!
オンライン対戦はなかなか勝てないけど、ひとまず感想。

リアルスティールは同名の映画をモチーフにしたロボットボクシング…だけど映画は全く観なくても大丈夫。
派手なロボットがいっぱい出てきて、パンチで「ゴキーン!!」「ガツーン!!」「バッキーーン!!」とやるだけなので、映画に思い入れのあるほうが楽しめないかもしれない。

最初こそ上段、下段に打ち分けてガードを使って…というプレイスタイルだったけど、
ある程度進行するとテックムーブという必殺技がいくつも使えるようになるので、対戦は基本テックムーブのぶっ放しあいになる。
格闘ゲームなのに超必殺技がいくらでも出せるような感じ。もうちょっとテックムーブにリスクがあれば、駆け引きの要素も楽しめるはずなんだけど、ものすごく大味なバランスだ。
カスタマイズも凝ろうと思えば更なる課金が必要だし、オンライン対戦にはラグがあるし、最近の緻密な格闘ゲームと比べてしまうと、何だかなあ、と思う人も多いだろう。

しかし、それでも許せてしまう不思議な魅力がある。
やたら多い挑発や豊富なテックムーブは楽しい(ロボットがロボットダンスをしたり、反則の頭突きをしたりするのは笑える)頭や腕を吹っ飛ばしたときの快感は格別。
6800円だったら怒っていたと思うけど、1000円でお釣りがくる値段だし。

攻撃が当たる、相手を倒す。気持ち良い。それだけでアクションゲームって成立するんだなあ。

PSVITAでは同じくPS3ダウンロード販売だった「マリシアス」がパワーアップした内容で発売される。
リアルスティールも、もうちょっとテックムーブを出すリスクを高めて、価格を上げる代わりにカラーカスタマイズを無料にするなど課金制度を見直せば、十分にブレイクする可能性を秘めている。
PSVとの相性は絶対いいと思うので、ぜひ出してほしいし、映画原作でロボットボクシングというだけで食わず嫌いしていた人にも遊んでもらいたい。


なぜ推理ゲームはOKで、脱出ゲームはダメなのか

明日配信される、3DS用脱出ゲーム+アドベンチャー「旧校舎の少女」。
体験版を遊んでみたら意外に良かった、と思っているのは自分だけじゃないみたいだ。
そもそもなぜ昔ながらの推理アドベンチャーは好きなのに、脱出ゲームだけが苦手なんだろうと考えたら、あっさり答えが出てしまった。


映画ファンが推理ものの映画を観ていて一番イラっとくるのは、
「主人公が、観ている自分よりも頭が悪い」という状況らしい。

主人公「ここに犯人の足跡が!よし、追跡しよう」
観ている人「そこは自分で探さずに、専門の機関に相談したほうがいいのに」

と、主人公よりも進んだ思考ができてしまう人には、最善の方法をとらずに失敗する主人公を観るのが耐えられない。
脱出ゲームも主人公よりプレイヤーの方が先に行きやすい構造になっている。

主人公「ドアが開かない! カギを探そう」
プレイヤー「いやいや、こんな古いドア蹴破っていけるだろ」

と、もっといい手段があるのに、わざわざ設計者の考えた「正解」の行動を取らないといけないのがイライラする。
推理モノのように専門的なジャンルだと、自分が知らない世界だから、こういうものなのかなあと納得できるんだけど、脱出ゲームって舞台が身近なのでツッコミを入れやすい。

しかし「旧校舎の少女」で時計屋の孫娘が時計に隠された謎を解くために時計を分解、修理するというのは大丈夫だ。イライラしない。
R0011599.jpg
というかこの子が時計をぶっ壊して中の手がかりを入手したりしたら、そっちのほうが不自然だ。

「そもそも、何で時計の中にアイテムがあるんだよ!」と思ってしまう人は、ゲーム全般に向いてない。

昨日はゲーム屋さんも賑わってましたね

やっぱり、話題作と新ハードの発売日とあっては、盛り上がらないわけにいきませんよね。
これまでより大画面なのにバッテリーがもつなんて最高じゃないですか。
僕も、居ても立ってもいられなくなって、買ってきちゃいました。


R0011614.jpg

なんか知らないゲームを。

詳しいレビューは後日書くとして、とりあえず言えることは、
これまでの人生で最も疲労するRPGだ。
決してつまらないんでもなく、難しいのでもないのに、この説明できない疲労感。暑さのせいだろうか。

とりあえず少しでも疲れがやわらぐように、俺の好きなスーチーパイの早苗さんの画像でも貼っておこう
bw_08d.png
今度どれだけ多くのメイドキャラが氾濫しても、この人を越える存在は無い…。ストレスがピークに達すると変身して正反対の性格になるというのがアホらしいけどプレイヤーの罪悪感を薄れさせてくれる。いわばラムちゃんの「ビリビリ」と同じである。耐え忍ぶだけのキャラはなんというか、疲れるんだ。

洞窟物語見つからず。PS3のマクロスのPV

洞窟物語3Dを買いにゲームショップへ

三軒回っても見つからず。代わりに置かれていたPS3のマクロスを買おうか迷ったが、結局そのまま帰る。

洞窟物語レビューを見たら、不評でだんだん買う気がなくなってきた(いまここ)


今更マクロスが気になってきた人の話

PS3で「マクロス」が出るんです。
ハイブリッドディスクとかいう仕様で、ゲームと映画が両方入っている。
PS3に入れれば新作シューティングゲームとして遊べるし、ブルーレイプレイヤーに入れれば80年代の映画「マクロス 愛・おぼえてますか」をブルーレイ向けにリマスターしたものを観ることができる。

3DSでも「鉄拳」のゲームに映画をまるまる収録したものはあったけど、明らかに映画の方は豪華なオマケという感じだった。
マクロスは、メインが映画で、当時からのファン向けに豪華な初回特典がついて、本当にオマケでゲームが付いてくる印象。実際に買った人の感想を見ても「過去に観たマクロスより鮮明で、音響も凄い。ただPS3持ってないのでゲームいらない」という、珍しいものになっている。

このマクロスのPVが配信されていたので観たら、なんだか寂しいというか、面白いというか、不思議な気持ちになった。
PS3で配信された最新ゲームソフトのPVのはずなのに「時を越えて、私たちの青春があざやかに蘇ります」
と、若者ではなく(悪い言い方だけど)完全におじさん向けに作ってあるのだ。

深夜の通信販売で、昔の歌を100曲ぐらい集めたCDセットが売られている。
モノクロ映像をバックに「古き良きあの時代に帰りましょう」というナレーションを見ると「いい曲かも」と思う自分と「古いものにしか興味が向かなくなったら終わりだ」と思う自分が両方現れて困惑したりする。
マクロスのPVはそれと全く同じノリで作られているのだ。

けどマクロスって、新シリーズが不評なガンダムよりも良い流れに乗ってるんじゃないかと思う。
ニコニコ動画での盛り上がりを見ると、10代で「原点となる初代シリーズを一度観てみたい」と思うような人はいると思う。特に自分のようにロボットアニメの古典を知らない人間にとっては、断片的に入ってくる情報でなんとなく知ってるガンダムよりも、名前だけは聞いたことはあるが全くイメージのわかないマクロスなる作品に興味がある。

なのに、完全に若者切り捨てで、当時からのファン向けの宣伝をしているということは、
好奇心のある若いアニオタよりも、当時からおたくで今は経済力のある人のほうが多いんだろう。

偉そうに語ってるけど自分も結局買ってねえんだよなあ、なんて思いながらTVつけたらオリンピックが開催されていた。
自分がゲーム屋で悩んでいるあいだ、サッカーで日本が金星を上げてみんな熱狂していたことも今知った。

……。

安くなったら自分のブログから買う↓

「旧校舎の少女」体験版

R0011599.jpg
新しいカメラだと画面が歪まない!白トビしてるけど。

インテンス三日会わざれば刮目して見よ

新作脱出ゲーム「旧校舎の少女」体験版が思ったより良くて驚いた。
開発は脱出ゲームばっかり作っているインテンス。
このメーカーの脱出ゲームでPS3で配信されたのがあるんだけど、それがあまりにも苦痛で
「脱出ゲームってのはこの程度の面白さなんだ」と勝手に見限っていた。特に笑えないテキストとアイテム使用方法の意味不明さはひどかった。

レバーを回したいが取っ手が取れていて力が入らない!

割れたゴルフボールの割れ目をはさめば、ボールが取っ手のかわりになった!

「……ハア?」ってのばかりで。自分で謎を解いても半分くらい「なんだそれ」。
突っ込みを入れながらダラダラとクリアした。

R0011598.jpg


そこから約一年ぶりのインテンス。DS全盛期には携帯ゲームから離れていたのでタッチパネルの脱出ゲームは初めてなんだけど、少なくとも序盤はすごく良かった。グラフィックも操作感覚も丁寧だし、時計のゼンマイを配置するパズルも簡単すぎず、理不尽すぎずでいい感じ。いくつかタッチしていくと軽いヒントが出てきて、そのヒントも不自然すぎない。
ヒントを出す加減って難しい。割り切って、アンチャーテッドみたいに謎解き部分丸ごとスキップなんて機能を搭載しているゲームもある。(個人的に超ガッカリ仕様なんだけどどこのレビューでも触れられてない)

最近だと体験版のデータを本編に引き継げる仕様が増えてきてるけど、本作でも体験版に収録されている部分は実は「プロローグ」だったのでスキップ可能という小技を披露。
昔はひたすら地味だった脱出ゲームもキャラクター性をふやして華やかになってるのがわかったし、これを体験版として配信してくれたのは有益であった。700円かー。うーむ。

ギルド01で条件を満たすと遊べたタイムトラベラーズの体験版も配信開始。やっぱりギルドに収録しないほうがよかった。いろいろ収録することで無駄にとっ散らかった印象を与えてしまう。

「リアルスティール」地下大会からメジャーへ

IMGP0295.jpg
「超悪男子」

このゲームを象徴するダサカッコよさの権化、ノイジーボーイ(右)
ゲーム序盤の地下グランプリで最後に闘う敵。
そのあまりにも威圧感のある風貌、スピードはないが痛い技の数々。試合は長引くかと思われたが…

IMGP0301.jpg
腕を取って…


IMGP0302.jpg
極めたあーッ!
ラウンド終了1秒前、ノイジーの腕が跳んだ!



IMGP0303.jpg
ロボットボクシングなので、片腕だけでもパンチ力が落ちたりバランスを崩したりということは無いのだが、攻撃が単調になって見切りやすくなる。
相手の攻撃に合わせてガードすることで隙のできる「ジャストガード」があるゲームで、片腕を失うのはあまりに痛い。
かくして、勝敗は決まり、地下リングからメジャーなステージに移動。


オンライン対戦も初挑戦しました。
ですが、オンラインは正直苦しい。まず相手が見つからない。その上にラグがあるので、相手の攻撃に対してガードかスウェーか早いパンチでつぶすか、というギリギリの攻防も成立しなかった。

パンチを上段下段に打ち分け、いつ技を放つかといった単純で熱い駆け引きは、同等の性能を持ったロボット同士で、さらにラグがない状態でないと成り立たない。
そして今、オンラインにはレベルの高いプレイヤーしか残っていない(ようだ)。
つくづく、配信当初にダウンロードしておけばよかったと後悔。当時レビューサイトで「結局は課金したやつが強い」とあるのを見て(それも間違いではない)思いとどまってしまったのだ。


~今日のお買いもの~



名前だけは何度も聞いて知っていたハロルド作石を初めて読んだ。あまりの面白さに、もう映画版リアルスティールが記憶から消える寸前に。あとデジカメ業界では驚異の支持率を誇るリコーの名機をついに注文してしまった。

無料で読めるキン肉マンとエッセイ

いかん。さっきは疲れのあまり妙な更新をしてしまった。
今度はチェックすべき無料読み物の紹介をしよう。ひとつめはポプラビーチの連載エッセイ「シャバはつらいよ」

ポプラビーチ

書店で平積みにされている「困ってるひと」というエッセイは読んだ方も多いと思う。20代で突然免疫性の難病にかかった女性が、生死の境をさまよいながら、不安と激痛に涙しながら書いた闘病記だ。
病人にとっての社会はこれほどまでに理不尽なのかと驚かされるとともに、作者の、意地でも辛気臭い闘病記にはしたくねえという力が凄い。ちなみに、この本が売れてようやく新しい人生が…と思った矢先に震災で福島の実家がたいへんなことになったらしい。
そんな「困ってるひと」の続編「シャバはつらいよ」の連載がポプラビーチで始まったというわけだ。

もう一つがキン肉マン

キン肉マンです。
もっと話題になっていいと思うんだけどキン肉マンの連載が再始動してるんです!
キン肉マン2世という作品はあんまり読んでないが、カイジ、バキ、一歩といった長期連載漫画にありがちな「引き伸ばし」状態に陥って最後のほうは惰性で読んでいる読者も多かったらしい。

そこに、まさかの面白いキン肉マンが帰ってきたのです。
しかも、初代シリーズからそのまま続くかたちで。
懐かしい。小さいころに親戚の家にコミックが揃ってて、ブラックホールがなんとなく恐かったの覚えてる。

「マンガ界で最強なのは誰だ」
という議論に、悟空と並んで名前が出てくるステカセキングも出てくる。
まさか2012年になって再登場するとはステカセ本人もビックリしていることだろう。

三連休も終わって今日は仕事か…とぼやいている社会人の皆さんに言いたい。
俺は今日休みだざまあ見ろ!
みんなが三連休で夏の一番いい時期をエンジョイしている間ずっと仕事、五連勤だったんだ!

疲れやストレスが皮膚に出る体質なんだけど、今回はめったとないハードワークで口内炎が3つもできた!
どこも噛んでないのに3つ!
つまり、みんなは休みごとに思い出をひとつづつ作っていたけど、俺は休みの日が来るごとに口内炎がひとつづつできていたということになる!なんですかこの人生は。

もうひとつ悲しい事件がありまして。
もらったマイカーで通勤してるんだけど、車内は蒸し風呂状態でつらいから、ちょっと窓の隙間をあけて放置していたら、どうやら小グモが侵入したらしくて5日間毎日車に乗るたびに車内にちょっとクモの巣が張ってて、
毎朝俺がひっかかる。なんですかこの人生は。

せめて今日だけ、みんなが働くのを尻目に朝から酒飲んでダラダラして寿司食いにいってやる。
いかん、醤油が口内炎にしみる。なんですかこの人生は。

3DSミュージックのビジュアライザーで遊んで、残ったもの

これからLLを買う人もいるだろうから、ニンテンドー3DSサウンドの凄さを少しでも広めておきたい。
自分の声を録音してロボットヴォイスにして遊べたり、SDカードをそのままパソコンに入れて音楽のデータを入れれば携帯音楽プレーヤー代わりにもできる。

プレイヤー代わりというか、Ipodシャッフルと同じイヤホン使って比較したけど3DSの方が音質がいい。SDカードを抜いたりする手間がかかるし、存在自体をイマイチ知られてないけど素晴らしい機能だ。

すれ違った人のお気に入りの曲でエグザイルがあまりにも多いので、こっちは謎の対抗意識を燃やしてハロウィンというバンドの曲を登録した。
ハロウィンとは、ジャーマンメタル界の親玉みたいな人たちで、自分が洋楽にのめりこんだきっかけの一つでもある。
攻撃的でポップで、ときにファンタジック。ドイツのヘビメタなんて聴いてるのクラスで俺ひとりだという優越感もたまらなかった。

このバンドが数年振りに新作を出したというので、オフスプリングと同時にアマゾンで注文した。

オフスプも「クレイジータクシー」のBGMに使われる前から好きで、全作聴くほどのファンだったのに今回はわずか500円かそこらをケチってネットで注文したのだ。
そしたら注文確定するまで見落としてたけど、輸送の都合で10日かかりやんの。
知らずに3回くらい郵便受けチェックしてた。
まるで…
まるで、正月三が日過ぎたあとのクラスで孤立しているけどクールなやつを装っていて実は寂しがりやの優等生が少しは関係のある友人から年賀状が届くのを待っている状態のようだ!

2組とも、金の無い学生時代でも新品即買いしてたのに、年齢を重ねて情熱を失い、わずかな金をケチったあげく、中古で買おうとして、味わうのはこの退屈!退屈っ…!ひたすらジャケ買いをして新たな音楽との出会いを求めていたころの自分はどこに…てか、何を話したかったんだっけ。そうそう、3DSミュージックの曲を聴いている間に流れる映像が凄いんです。

映像に合わせてキラキラした波が出てくるような定番モノもあるけど、懐かしいゲームをモチーフにしたものがいい。

IMGP0284.jpg

この、ボールを落とさずにヘディングしていくやつなんか、もはや音楽と関係ないんだけど、ちゃんと操作して遊べるようになっている。
そこでこれを一度本気でやってみたものの、30回でもう睡魔との戦い。
途中からボールが複数飛んでくるんだけど、一瞬疲れで目がかすんでるのかと思った。
最終的に250回までいったけど何も起こらないし記録もされなかった。

いかん。なんかまた空しくなってきたぞ!腹筋だ。腹筋しよう。俺の余った時間は睡眠か腹筋のためにある。

がんばれCOMICリュウ「ねこむすめ道草日記」

かつて「コミックビーム」という漫画雑誌が「低空飛行雑誌」と自虐的ジョークをまじえた宣伝をしていた。
俺も買ったことあるけど、メイドブームに便乗したように思えた「エマ」とか、古代ギリシア人がタイムスリップしてくる「テルマエロマエ」とか、

絶対こんなの売れるわけねえ!!
と驚いたもんだった。まさか、ここまでメジャーになるとはねー。


そして今、ビームよりもっと低い位置を飛行している雑誌がある。
その名はコミックリュウ!
一回休刊して、今年三月に復刊したそうだ。
低空飛行どころか、一度地面にかすって、かろうじて飛行を続けている。尾翼が燃えてる!スッチーさん耐えて!

昔「キャプテン」という漫画雑誌があって、島本和彦の「逆境ナイン」安永航一郎「頑丈人間スパルタカス」などの怪作を掲載していたんだけど、コミックの評価は高くても本誌の売り上げにはつながらず、突然廃刊してしまった。
コミックリュウにも同じ香りがする(若手に交じって安永航一郎もいるし)からなるべく応援したい。

リュウの中で「これ一作のために追いかけるほどじゃないけど、なんか読んでしまう」ぐらいの良いポジションにいるのが「ねこむすめ道草日記」
エロ描写に賛否はあるけど、猫と女の子と妖怪が出てくるだけで個人的には満足。
IMGP0265.jpg
こいつが化けると、真ん中の子になる↓
IMGP0273.jpg
河童・ねこむすめ・蜘蛛女

個人的には、エロ要素よりもクサめな人情話が苦手だったりする。
現代的にアレンジされたいろんな妖怪が出てきて、日本各地を旅して祭りやご当地妖怪を見て回る……みたいな展開を希望してるんだけど。




岩鬼がホームラン打ったわけでもないのに「グワキーン!」が聞ける!リアルスティール!

PS3ダウンロードゲームの「リアルスティール」が現在セール中で500円。
もとになった映画版「リアルスティール」もレンタルで600円。

ということで二つとも購入してゲームだけ始めたんだけど、すっげえいい!
ワンコインのDLゲームでは、第一印象は最高クラス。

IMGP0269.jpg
このダサさが愛着につながる!

ロボット同士のボクシングゲームで、初期のアーマードコアみたいに試合と改造を繰り返すシステム。
基本操作は、ボタンでパンチ。R2でガード、R+パンチで出るテックムーブ(必殺技)だけ覚えれば一通りは大丈夫。
試合に勝てば賞金でパーツを付け替えることができる。腕パーツひとつでモーションが一気に変わったり。
大ぶりの相手に軽量ボディでペチペチ攻めてたら一撃で腕ごと破壊されたり。
最初はわかりやすいが、やりこむごとに多彩な攻め方があるのがわかってくる。

何よりも攻撃を当てたときの「ガッキィン!」という、鉄と鉄がぶつかる手ごたえが凄くいい。ヤケクソ気味に放ったテックムーブがカウンター気味に頭にヒットして、一気に劣性だったのがひっくり返ったりすると、もう快感のトリコ。振動機能とヘッドホンは必須。

開発はユークス!「あの」ユークス!
PS1時代から対戦アクションゲーム一筋。その後プロレスゲームで突然世界的にブレイク。
そして開発中のゲームがランジェリーフットボールという、あのユークス!
このメーカーとロボットボクシングという題材の時点ですでに傑作になるのは決まっていたのだ。


でも、このゲーム、課金前提なんだよね……
これほど課金制度が邪魔だと感じたのは始めてかもしれない。
ちびちび払わせず、もうパッケージに全パーツ入りで4800円まで出させてくれ! と余計に大きい金を出したくなるぐらい気に入ったのに。

徐々にゲーム慣れして、強敵相手にパーツを組み替えたりして試行錯誤している途中、全部課金でどうにかなることに気付いた。パーツ修理システムとか、高めの難易度とか、全部が課金への手招きみたいに思えてくる。
ロボットの個性を出すのが面白いゲームで、追加料金払わないとロボットの色変えもできない。
これから買う人も、ロボット改造とネット対戦を本格的に楽しむにはトータル2000円くらいは必要と覚悟のうえで。

ところで、映画の方をまだ観てないので、このロボットたちがどのくらいの大きさなのか、近未来ではロボットボクソングがどのくらい庶民に普及しているのか、といった大元の設定を知らない。
こいつらが全員ガンダムくらいでかかったら、絶対吹く。

新しいパソコンが届いた、アオイホノオも届いた

3年間使ってきて異様な熱を発するようになったPCを手放し、富士通のパソコンに買い替えた。
うおおおっ! 静かで掃除機と勘違いされなくてすむ! ホコリが積もってない!
なんでこんなことで感動しなくちゃいけないんだ!
てか、今までのが本当に騒音が凄かった。持ち上げてみるとそこにだけホコリや髪の毛がなかったから、あれは本当にキーと画面の付いた掃除機だったのかもしれない。

これまで無名メーカーのパソコンしか買ったことなかったから、最初からソフトがいろいろ入ってて5年も保障があるなんて初めてだ。

帰ってセットアップしようと思ったらアオイホノオの新刊が届いていて時間を忘れる。
島本和彦という漫画家の学生時代の話で、80年代オタクカルチャーの資料でもあり、すべての「モノを作る人」「モノを受け取る人」へのメッセージ。同級生たちが一足先にデビューしていく不安、未来に向けての情熱。
間違いなくこれは島本和彦の代表作になる。




青春物語とは何か。
単に若者が主人公なだけではない。
若者が読めば共感し、若くない者が読めば自分の中の熱いものを呼び覚ましてくれる、それが青春物語ではないか。これは間違いなく島本作品有数の青春物語である。笑いとトリビアに引き込まれて読んでいるうちに、忘れていた苦悩も夢も蘇り、自分も何かやらなくてはという気分にさせてくれる。
まあ自分が今やらないといけないのは新パソコンのセットアップとお気に入りの整理なんだけど。

そして作者50歳にして、ギャグのキレが良くなっている。小説家でも芸人でも年齢を重ねると笑いに関する技術は上がっても、切れ味は無くなっていくもんなんだけど。
この人は若いころのギャグが垢抜けて、今いい感じになっている。
島本版「まんが道」というけど、まんが道がもし無名の作者によるものだったら、あそこまで有名になっていただろうか。アオイホノオはまんが道を越えた、というのはファンの思い上がりだろうか。

パソコン壊れて性転換

やっとパソコンが機嫌取り戻した!今のうちに更新だ!

先週ぐらいから電源が入らなくなって、よし買い換えようと通帳を取り出したら急に正常に動き出した。
昨日いよいよ動かなくなって、電気屋さんに相談に行ったらまた動き出した!

なんなん? なんなん? 俺の心をもてあそびやがって、なんなんお前は?

買った当初は、ベテランのサラリーマンみたいな質実剛健なデザインのパソコンだ!
と思っていたのが、今ではこっちが声をかけたときに限って振り向いてくれない気まぐれ少女みたいになった。いつの間に性転換すませて若返ったの?

これまでもディスプレイが暗くなって壊れたり、初代XBOXがいきなり漫画みたいに煙吹いて壊れたりを経験したんだけど、今回のパソコンが本体が電源がたまに入らなくなったり、異常に本体が熱くなったりする。
今でもキータッチのたびに「熱ッ!」「熱ッ!」と悲鳴を上げているというのは嘘で、キーだけは素材的に熱くならないんだけど、こんなストーブみたいなパソコンと夏をすごしたくない。

あー…どんなに機能を絞っても、保証付きの新品買うとなると6万は要るな…。
うちのソニー製品は壊れないというジンクスがあるのでVAIOにするか…。
PCデポさんで格安メーカーの機種を代々買ってきたけど、(ブランドにこだわるのは愚かだ、と過去のバイト経験から断言してしまう)愛媛のPCデポは閉店してしまった。
つらいなあ。新しいデジカメとか3DSLLとかの話どころじゃないじゃん。

てかゲームのハイスコアを狙うっていうブログのコンセプトはどうなったんだ。スコアランナーZって誰なんだ。よくこんなブログ名つけたもんだ。

セガサターン雑誌の紹介動画を作った。はずが

手持ちのゲーム雑誌の内容を5分程度にまとめて、軽く文章つけて適当な音楽つけて…それだけで一日かかった。
で、今ニコニコ動画に登録しているんだけど…なぜか30分待たされたあとで「しばらく時間を置いてリトライしてください」の表示。
手元にある状態だときれいな画質なんだけど、どれくらいの画質、音量になるかは何度もやらないとわからない。

今終了した。意外と劣化してなかった。良かったー!
97年1月のセガサターン雑誌を読んでみましょうか


自分はまだ「古いゲーム雑誌紹介」という珍しいジャンルだから、同世代で同趣味の人が見に来てくれる喜びがあるけど
ゲーム実況だったらマイクで収録した声と動画を別々に撮って、ちょうどいい音量でミックスして編集して、凝ってるやつだと字幕などの補足もいれて、エンコードって処理を長々とやって、ようやくアップロードしても、よほどのセンスと運がなければ再生100程度で「へー」ぐらいのコメントひとつで終了だからね。

無駄な情熱と時間をもてあましている人ならともかく、社会人で連日動画あげてる人には、決して次回作を催促したりしないようにしようと心に決めた。いや元から催促したことないけど。

ニコニコ初期の、コメントも未熟なんだけど投稿者も未熟だったころは
そのへんで拾った動画とミスマッチな音楽を同時に流しただけでけっこうウケてるのがあった。
今だと見向きもされないんだろうな。
自分も昔は誰得MADとか作りたいと思ったことがあるんだけど(昔のCMの音や映像を使って、ゲーム音楽とMIXさせたようなやつ)やっぱり見る側として楽しませていただきます。


とか言って、まだまだディープな話してる動画も作りたいんだよな。また作りたくなるのかな。

これから作ろうと思った人は「紙芝居クリエーター」という無料ソフトを手に入れてちょっと頑張れば、
一応ADVゲーム画面ふうの動画は作れます。
「メイリオ」というフォントで太字にするときれいな字になります。
初期設定だと画面の切り替わりが速いので気をつけましょう。
アイマス以外のキャラの立ち絵や表情はほとんど無いです。
ペット動画以外は「世界の新着動画に紹介してもいいか」で拒否するほうにチェック入れときましょう。

どんなにマニアックでも、自分の「これが好き!」精神が現れてる動画なら荒れることはありません。
誰にも気付いてもらえないことはあるけど…

ソニックチーム最高傑作「ナイツ」復活! 

セガサターンの名作「ナイツ」HDバージョン、海外で2012年秋ごろ配信予定。
4974365090463.jpg


ナイツが来た。
夜を舞台にしたセガサターンの傑作が、ついに陽の当たる場所にやってきた。

ナイツはセガサターンのアクションゲームでは最高傑作と断言したい。
これを製作したのはソニックチームという製作チームで、代表作はあの「ソニック」シリーズ。
マリオよりもやや尖った雰囲気、アメリカではメジャーな動物だったハリネズミのソニックはメガドライブを支え、セガを代表するキャラクターになった。

サターンでソニックチームが手がけたのは「ナイツ」「バーニングレンジャー」あとソニックの過去作品を集めた「ソニックジャム」。ソニックRというレースゲームは違う所が作ってます。
サターンがプレステに押されて苦しんでいたときに、今ソニックが来てくれれば!というファンの声は多数あった。ソニックというアイドルは、空気を換えてくれそうな力を持っていた。
そこに突然発表されたソニックチームの新作は、ソニックと対照的な「夜」の空気をまとったナイツ。

ナイツは気持ちいいゲームだった。
とにかく音。アイテムを取るたびに鳴るベルのような音。
連続で取るとド・レ・ミ・ファ…と音階の上がっていくあの独特の音!
キャラクターにセリフは一切無く、当時最高峰のポリゴン世界で、心地よい音楽を聴きながらすうっと飛ぶ。くるっと円を描くようにするとアイテムがまとめて取れる。
ソニックは気持ちいいところと難しいところが極端で、時に理不尽に思える場所もあったけど、ナイツはずっと気持ちいい。集中しているとずーーっとトリップしてしまう。
セリフが一切無いゲームなので、ストーリーらしきものもなんとなくしか描かれてないんだけどなぜか感動的なエンディング。

当時からエンディングで泣いた、という声は多かった(気がする)。
感動的なストーリーですよと前置きされていたら絶対泣けない。
単なる気持ちのいいアクションゲームとして遊んでいるところに不意打ちのようにあの曲が流れて、プレイヤーの気持ちをさらっと持っていってしまうのだ。


いや待て、ちょっと記憶を掘り返してみたら、もちろんエンディングも好きなんだけど、一番印象に残ったのはラストステージの開始時だった。 たしか一人さびしく歩いている男の子と入れ替わるように、ナイツがカッコ良く現れるシーンがあったはず。何で今まで忘れていたんだ?

バーニングレンジャーはこれまでとキャラクターをがらりと変えて、戦隊ヒーローみたいな人たちが災害救助をする3Dアクションになった。テーマソングをデイトナの人が歌っていたりして、愛されるべきゲームだとは思うけど、正直言ってガーヒーと同じく、サターンで出ていたから隠れた名作扱いされているだけで、そこまで素晴らしいゲームではないと思う。
表現したいことにセガサターンの性能が追いついてなくて、とにかくビックリするぐらいポリゴンが欠けまくるし、カメラワークも悪い。2Dアクションでも癖のあったソニックチームの作風が3Dになって更に強烈になった。当時の思い出を持つ人が久しぶりに遊ぶと、こんなに遊びにくかったっけと驚くはず。今の技術でリメイクしてほしいとの声が多いのも頷ける。

バニレンに比べるとナイツは劣化しないゲームだと思っている。
改めてプレイして、ただの美化した思い出だったのかどうかハッキリさせたい。
もしナイツを久しぶりに触って全く楽しめなかったら、自分のゲームに対する感性が変わってしまったんだなあ、大人になったなあ、と思うだけでそれは悲しいことでも何でもない。

ナイツどころかセガサターンを全く知らない人の反応は気になる。
初めて遊んだ人が全く楽しめなかったら、他の「サターンの名作」たちは全部過大評価かもしれない。
1010.jpg

と書いたところで自分がゲーム離れしていたころにPS2でも発売されていたことが判明。おいおい。
しかしレビューを見るとどれも昔ファンだった人の「懐かしい!」という声ばかりで複雑な気分。
HD版スペースチャンネル5のレビューでは未経験者の「楽しい!」という声が多かった。
ゲームに限らず、あらゆる昔の娯楽に与えられる言葉で「懐かしい」ってそんなにいい言葉じゃない気がするんだけど。

いつか買いたい海外PS3ソフト一覧

どうしてもネットをやっていると、国内ゲームの情報は入ってきてしまう。本当に周囲がやってないゲームをやりたいのなら、PS3の海外タイトルに手を出してみるべきなんじゃないだろうか。

日本のゲームはつまらなくなった、海外は凄い、との声をよく聞くけど、ちょっと検索すればまだまだ世界には訳のわからないゲームがたくさんあって、日本が引き離されたわけでもなんでもないんだなあと安心したりする。
画面写真だけ見て興味を持った物を一通り並べておこう。



シュレックに出てきた「長靴をはいた猫」しかもMOVE対応。実は長靴をはいた猫がどんな話か知らないけど、このキャラは好きだったんだ。



クマのぬいぐるみが主人公のバイオレンスゲームらしい。切り裂かれて綿が出たり、日本人には思いつかない設定だ。評判もいい。



釣りのゲームが最近少なくなった。RPGのミニゲームとかでたまに見たりする程度か。海外でも、狩猟のゲームは増えているがHDで遊べる釣りゲーはこいつぐらい?



カニ漁がテーマというだけで大笑いして勢いで買いそうになったが、いまだに一歩足を前に踏み出せずにいる(カニだけに)



ミニニンジャ。意外と評判がいい。



日本でも公開された映画「くもりときどきミートボール」映画版は隠れた名作らしい。ゲームの方はどうだ。


あとはゴーストバスターズとか、映画のゲーム化がすごく多い。自分の大好きなピクサー作品でもゲームになると途端に興味が薄れるのは、これまでの失敗体験のせいか。
更に日本とのお国柄の違いを感じるのは狩猟ゲームの多さ。ふつうにクマとかシカとかを猟銃で撃つ。昔ダックハントってファミコンのゲームがあって、海外ではメガヒットした。向こうの人の遺伝子に狩猟本能みたいなのが刻まれているのか。よくわからない。
とにかく、ひとつくらいは買って、誰もやってない海外ゲームレビューをお届けしたい。ランキングがあればもっと燃えるんだけど。

PSMOVE専用タイトル一挙レビュー

最近買ったランニング用ウエストポーチ。ポッドキャストを聞けるようにした3DSが入るサイズで装着感バツグン。3DSLLではこういうことができなそうで不安だ。
ミズノ(MIZUNO) ランニング ウエストポーチM (A67DA10563) マゼンダ×ブラック 容量/1L


PSMOVEは面白い。
国内ではやや広まっていない印象があるが、海外では好評で新作もちょこちょこローカライズしてくれるし、ニンジャガイデン3や各種FPSなどでもこれに対応しているのが増えていて、普段使い慣れたコントローラをモーションコントローラに持ち替えることで、ぶっちゃけほとんどがやりにくくなる。
敏感すぎて、すこしプレイヤーが動くとキャラの動作もおかしくなったりするのだ。けど気分転換にはなる。

ムーブ専用ゲームたちだが、驚くべきことに「スポーツチャンピオン」以外に完璧なゲームが全くない。
その代わりどいつもユニークかつ低価格。これまでに遊んだゲームを一言レビュー付きで紹介します。

Z9072947_1.jpg

まずスポーツチャンピオン。卓球だけが絶賛される傾向にあるが、ボッチボール(ペタンク)に注目していただきたい。MOVEとの相性といいルール解説の分かりやすさといい、最高。終盤の難易度は鬼。

4948872730570.jpg

ミーアンドマイペット。これもメッチャ良く出来てる。
海外のキッズ向け番組っぽい雰囲気。子供っぽすぎないのがいい。ペットの着せ替えとか、毛をファサーって伸ばしたり色変えたりするだけで、可愛いもの好きなら遊べる。

c20120224_hod_01_cs1w1_300x.jpg

Wii版を目一杯グロく、激しくしたハウスオブザデッドオーバーキル。
ガンシュー史上最高の破壊感。ただただ最高。ストーリーはただただ最低。別にあいつ死ぬことないやん…

BCJS-30068_img-230217.jpg

つみきBLOQは少々キャリブレーションが敏感すぎる気もする。
ブロックを使った様々なパズルで、単純にすべりやすい素材をつかんで積み重ねているだけで楽しい。
横から扇風機、土台が斜め、重力が逆など嫌らしい仕掛けもいろいろ。対戦が楽しそうだけどネット非対応。

Z9073560_1.jpg

そして最大の問題作である肉弾。ムーブ2本使用で3Dグラスをして、汗だくでTVに向かって拳を振るっている姿を親に見られたら切腹モノなので、常に自害用の短刀を脇に置いて遊んで欲しい。

ファイトクラブのような世界で、ひたすらムーブ両手に持って殴り合いをするゲームだ。
遅い動きじゃ試合にならない。速い動きは認識してくれない。必殺技はまともに出ない。ネット対戦はバグだらけ。自分自身が一回転して出す技なんか、狙って出せるかー! 3D酔いというのは良く聞くが、このゲームは自分がグルグル回ったせいで酔う。

という具合で欠点だらけなのだが、この唯一無二な感じが共感を得たのか、なんとかプレイヤー同士で
「どのような環境だとまともなプレイができるのか」の研究が行われるようになった。カーテン代わりに白い紙を後ろに貼るとか、黒い服で遊ぶとか、なんでプレイヤー側がこんな努力をしないといけないんだと思うが、そうさせてしまう妙な味があるのもまた事実。

500円の追加DLCで擬似フィットネスクラブになる。
延々と好きな音楽をかけながらサンドバッグを殴る日々。まっとうな人から見れば間違いなく「外でも走ってくれば?」と言われるだろう。正論すぎて言葉もない。

以上、購入した作品のみの一言レビューでした。
体験版だけやった「ハッピーチャーリー」「フリフリ!サルゲッチュ」もどこかで投売りされてないだろうか。

15年間続くカルドセプトのダイス問題、手札オープンの意味

004_20120630015431.jpg
勝てネエ

ストーリーは終盤だけど、ネット対戦では見事に逆転からの追い討ちで魔力枯渇まで味わい、相手がいるもんだから電源切るわけにもいかず30分間の生き地獄を味わいましたとさ。

そんなカルドセプト、さっき評判を見ていたら「コンピュータのダイスの出目がおかしい気がする」という感想が複数あったので笑った。
実は初代カルドセプトが発売された15年前のセガサターンマガジンを買っていたんだけど、そのときから
「相手が自分の領地を飛び越えて、きれいに何もない場所に止まった。ダイスが操作されているんじゃないか」
と言われていたのだ。スタッフは、一定の条件下で偶数と奇数が交互に出るバグのあった「カルドセプト サーガ」以外はずっとランダムだと主張して、なんと自分の作ったゲームの出目を記録してまで答えている。
俺は全く考えたこともなかった。コンピュータ上のダイスなんて「おかしいかも」と思えばおかしく見えてくるものだし。


それより気になるのはこれ!
「何でカルセプの手札はオープンなんですか問題」

カルドセプトで相手の手札が見える意味がいまだにわからないのです。
麻雀ゲームなんかだと相手の牌が見えない状態だから、インチキしてたりするらしい。
ダイスの出目で15年間疑われるようなゲームだ。相手カードが伏せられていたら、それこそインチキを疑われるだろう。だからコンピュータ側のカードも見えるようにした。そういう仕様にするしかないもんだと思ってた。

だけど、てっきりネット対戦だったら互いの手札は見えないものだと思ってた。
…見えるんですね。
しかも、相手が選んでいる間にちらっと。
これ、何なんだろう? 素早く相手の手札を確認するのも面白さのひとつ、ということになってるのか?

e3-81-a6.jpg
夏だから…オープンなのです(意味深)


手札が見えるから、
相手が知らないであろう強力なレアカードを取り出すワクワク感もないし、何より勝負を決める通行料の高い土地の闘いで、攻撃側にアイテムがあるかどうかを守備側が確認できる。
その状況にもっていくまでが熱いんであって、勝敗はその闘いが始まると同時に決している…ということなのか。見落としているだけで、カードを伏せて闘うモードでもあるのかな。

カルドセプト。
いい試合のときと悪い試合のときの差が激しいな。
途中で相手との通信が途絶えるとそれまでの戦いが水の泡ってのだけはどうにかならないかなあ。

o0341023610425481540.jpg
「サーガ」で出目がおかしいと気付いた人って凄いと思う。
1回振るたびに考えることがあるから、普通に遊んでたら法則性なんて気付かないって。




カルドセプトはWiiUで完成するのでは

culd22.gif      10084398.jpg
お分かりいただけただろうか


カルドセプトのマスコット役であるゴリガンというキャラと、「超兄貴」が何となく似てるなー…と、
ずっと引っかってたんだけど、任天堂公式サイトを見ていたら、カルドセプトを作った大宮ソフトは元々、超兄貴を作ったメサイヤのスタッフが立ち上げた会社だったことが判明。

今、点が線で繋がった。
つまり、兄貴の探している究極のプロテインがそのへんの木の枝にかかって、化学反応により出来上がったのがゴリガンなのではないだろうか。
もしくは兄貴から抽出された何らかの液体が木の枝にかかったとか。そんな進化論。


cast03.jpge3-81-a6.jpg
セプ子さんと高木美保さんの親戚説も同時にぶち上げてみようと思う


カルドセプトはようやく最終決戦手前。
だんだん、やりこんでから気付く欠点も見えてきてしまった。

3DSカルドセプトの欠点は、全体マップの確認のし辛さにある。

このゲームで勝つには常にマップ全体の状況を把握する必要がある。
しかし、領地に止まるたびにマップモードに切り替えて、
「移動することで有利になるクリーチャーはいないか」
「マップ全体に効果をおよぼす奴はいないか」
などを確認していると、その積み重ねがプレイ時間を長引かせる原因になる。
そもそも、バッテリーが3,4時間しか持たないハードで1試合1時間は無理がある。
カードの効果をタッチすることで解説してくれる機能もほしい。

で、これらを一挙に解決するには、やっぱりWiiUに移植するのが一番いいんじゃないかなあ。気の早い話だけど。
そのときには、護符など一部のルールを禁止したシンプルモードの搭載をお願いしたい。
護符システムにどうも面白さを感じないんだけど、活用している上級者がいることを考えるとうかつにやめろとも言えない。

それにしても、美しさを保つと書いて「美保」という名前なんだなあ。名は体を現す。


2012年6月の記録

あー文章書くのは楽しいな。もっと早くブログを始めるべきだった。

世の中には、楽しいとは思えないことがたくさんある。
走ることとか、計算とか、力仕事とか、ちっちゃい模型を作ることとか、街スベリのタイムアタックとか。
だけどそれを楽しいと思える人種がまれにいる。

俺は他の人よりは文章を書くのが楽しいな。やっぱ。
一度ニコニコ動画で実況プレイ動画やりたくていろいろ勉強したけど、最終的に「こんなことを楽しく続けられる人はバケモンだ」という結論になった。

セガサターンの古い雑誌をたくさん持っているので、動画でまとめたらそれなりに同世代のゲームバカ達と語り合える動画ができそうなんだけど…内容も画質も最低品質な動画を5分作るのに、原稿用紙30枚の短編小説を書くのと同じくらいの苦労をしてしまう。

今月の記録

三国志ピンボール1000円
街スベリ1500円
カルドセプト4300円 計6800円

実はこれまで国内のマイナーゲームのみのランキングにしかのったことなかったので、街スベリとはいえ世界ランキング4位になれたことは嬉しかった。大きな画面でパッケージのゲームをやりこむ楽しさを思い出させてくれたゲームでもある。
カルドセプトがあれだけ初心者にやさしいと言っていたのに、ちょっとしたわかりにくい所が多いのは残念。キャラクターが魅力的じゃないと感じたのは多分街スベリの後だからでしょう。

本は「天地明察」を読んだ。こんなに素直に時代小説を面白いと思えたのは初めてかもしれない。
実は「のぼうの城」という、天地明察と同じく爆笑問題が褒めてて若い作者の時代小説を最後まで読めなかったので心配していたのだが、いやあ良かった。荒削りなところが読みやすさになっていて、大好き。同じ作者さんの次回作は水戸黄門らしい。絶対買う。
「驚異の百科事典男」まだ序盤。いかにもアメリカ人がやりそうなジョークまじりの会話がずっと続く。

7月は、疲れを言い訳にせず、良く遊び、良く動くぞ!腹筋もするぞ!
惨敗は目に見えているけどカルドセプトのオンライン対戦もするぞ!
ニコ動に動画もUPするぞ!
↑