PSVRに「360チャンネル」対応!

一応VRゴーグルがなくても映像は観れます。
360チャンネル


イメージとしては、プラネタリウムで観るテレビ番組。
3D映像ではないので、「そこにいる」感はない。

グラビアアイドル系の番組が目立つけど、実際は女の子が超でかく映って、進撃される側みたいになってしまう。
VRとお色気は意外と食い合わせが悪い。解像度も荒くなるし。

第4のダチョウ倶楽部になって、間近でお約束の芸を見るって企画は、
バカバカしさがより際立っていた。
振り向くとスタッフさんが苦笑いしているのも味わい深い。

スピードボールを間近で見たり、左右に首を振りながらテニス観戦したり。
生放送で、実際のスポーツ中継がこんなふうに見れるようになったら、
横の観客見てて得点入れる瞬間を見逃した! とか多くなるだろうけど、それも含めて面白いかもしれぬ。


一押しは「アニマル調査団」

「ゾウの踏んだうどんはコシがあって美味しいのか?」
とか、変な企画をしながら動物の生態もちょっと学べるバラエティ。
普通の動物番組では感じない「動物の不快さ」があった。
正直いうと、近い!臭そう!

全方位映像なので小さい虫とか、ゴミとかも映り込んでしまう。
脱臭されてない動物本来の姿。

アンタッチャブル柴田らと同時にVTRを観るという形式なので、
「右にいる!」「足元!足元!」
とか、声が入ってくる。スタジオのみんなと一体感があってまた面白い。
再生数では、きれいに撮られた猫ちゃんに、圧倒的に負けてるんだけど。

熊本地震の被害を記録した映像。
「前後左右どこを見ても被害」で、ニュース映像とはまた違うショックがあった。
目の前には新しくて無事だった家があり、振り返ると古い家が倒壊してたりする。

レゴランドのリポートでは、話には聞いていた
「子供が楽しめる目線にあわせて作ってある」のが実感できた。
レゴの魚と本物の魚が共存する水族館で、レポーターが本物のサメに一番喜んじゃったのが笑えた。

バイオ7でVR酔いに参る

VR酔いをしている。
認めなきゃいかんのかー。自分は酔いやすいと。
VR体験をめいっぱい楽しめる体質ではないと。

元々ぼくはゲーム酔いを全くしなくて、
3Dのゲームが出始めた時期、多くの人が「酔う」と言っても、意味がわからなかった。

だけど、VR酔いにはてんで弱い。
対策をしてあるバイオハザード7でもダメ。
前に進むと、そして止まるとダメ。脳だけ前に進もうとして、コツンと頭蓋骨の内側にぶつかっちゃう感じ。


ゲーム慣れしてなくてもバイオ7をやってる人がいるので、
いわゆる「ゲーム酔い」と「VR酔い」は別のものらしい。
そういえば心当たりがある。
自分は人より、公共の乗り物や、エレベーターでふわっとなる瞬間が苦手だ!


VR酔いは急停止と旋回で起こりやすいので、バイオは酔い対策として、その場で回転するときにスムーズに視点が動かず、パッ、パッ、と何度かに分けて回転する。
それでも厳しいってことは、視点固定型か、よほど酔い対策が進まないとVRゲーが遊べないってことか…?

今遊んでいる「つみきBLOQ」ってパズルゲームでは大丈夫だが、これは動かずじっとパズルを解くもの。
鳥になって自由に飛ぶことができず、高い機器を買ってチンパンジーの知能テストをしているとは、なんたる皮肉!

いやホント参ったな。VR体験しちゃうと普通のゲームも物足りなく感じてしまうし。
車酔いにはスルメやレモンのグミとかがいいと聞くけど、スルメの匂いがするゲームって嫌でしょ。
クラーケンと戦うときとか、イカ娘VRの臨場感を高める効果しかない。そもそも発売されてない。

「視点固定型だけど、アクションのような緊迫感を出すゲームシステム」
の発明を待つしかないのか。
とにかく、たいていのゲームは楽しめる自信があっただけに、参ったなー、の一言です。

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2017年の「デッドオアアライブ エクストリーム・ビーチバレー3」レビュー

DOAX3公式サイト

格闘ゲーム「デッドオアアライブ」のスピンオフ(?)

リゾート島のオーナーになって女子にひたすら貢ぎ、好感度を上げて水着を着てもらうバカンス体験ゲーム。
2016年の発売当時は、上がりすぎたハードルに対してゆるいミニゲームと、高額な課金アイテムで不評だったが、アップデートとPSVR対応で、17年3月現在はベツモノ。

今レビューを書く必要があるのは、検索しても発売当時の、もはや存在しないゲームへの不満が先に出てくるからだ。

課金水着はゲーム内マネーで買えて、水着も受け取り拒否されづらくなった。
過激なヤツは30分にワンチャンスしか巡ってこないが。水着の神に祈るべし。

DOAX3の遊び方はオーナーしだい。
通常モードでは、のんびり女子とミニゲームをして、アイテムをやり取りしながら、到底集まり切らないコレクション要素を少しでも埋める。

バカンスに招待する子によって手に入る水着が違うけど、
一人がゲットした水着を、他の子にプレゼントすることで、ギャップのある水着も来てくれる。

課金によって強引に進める、「御多忙の方」プレイもできるが、
基本は「周回プレイによる、女子同士の横のつながり強化」で、自分だけのシチュエーションを作り上げる。

大人っぽい「エレナ」が好みでも、あえてロリキャラの「マリー」でプレイして
エレナと仲良し度を上げてレアな水着を送り込む、スパイみたいな周回プレイ。
だんだん、女の子の好みがわかって、無駄なプレゼントで1日を終えることがなくなっていく。

で、ひたすらプレゼントを送りながらミニゲーム。
出来はそこそこ。ラジオ聴きながらやるぐらいがちょうどいい。


そしてPSVRで、エロイムエッサイム!
集めた女の子と水着、シチュエーションを現実に召喚する。

通常モード
DSCN0324.jpg

VRモード
DSCN0325.jpg

視点変更した途端、俺は砂の中から顔だけ出てるくらいの位置で、
頭上をブランコがシューン!とかすめていった。
ブランコ超高いよ!どうやってあそこにくくりつけたんだ!


浮き輪の透明感。空気入れるところまで作り込んである!

格闘家としての彼女らの動き。あらためて見る、ちゃんとした演武。

コップの飲み口。開いた傘の骨が1本1本ある!普通のプレイではまず確認できない。

TVである程度遊んでから、同じ場所をVRモードで体験するので、
「こんなに違う!」
って驚きとリラックス効果を味わえる。

VRに対応しているのは鑑賞モードだけ。スタッフがVR酔いを考慮して、ミニゲームよりも静かなシーンを見るだけに絞った。
その選択は正しくて、水着とシチュエーションをシャッフルするランダム再生で、いつのまにか時間がすぎていく。

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VRゲーマーは夏がこわい

毎日起動していた3DSの電源がずっと切れたままだ。
PSVRライフ満喫中です。

寝る前に「DOAX3」でリゾートに行ったことにして、
もしくは「テザード」で神になった気になって、
リフレッシュして次の日を迎える。


DOAX3は、元々格闘ゲームのキャラだった子がビーチバレーしたり海ではしゃいだりするだけのゲームで、
「元々ニンジャ格闘ゲームだったのに」
などと言われるが、実際にVRで見ると解る。

例えば、女の子が岩の上をぴょんぴょん飛ぶシーン。
けっこう距離のある、尖った岩から岩へ、裸足で楽しそうに跳んでる!
「これで忍びの者でないほうが不自然」といえる。


あとは、女の子が屋外にあるブランコを見つけて。わーいって遊ぶシーン。
普通に見ると「なんのこっちゃ」だが、
VRだと、どうやって作ったのかわからないような、高いとこからブランコが吊ってある!
確かに「これでテンション上がらない方が不自然!」

他にも、背景の絵やジュースの缶がちゃんと識別できることに感心したり。なんでもないことでずっと楽しめる。
発売当初は高額な水着によって不評が集まっていたが、ここまで仕様変更で高評価になったゲームは稀なのでは。


ひとつ言っておきたい。
私は、現実から仮想現実に逃げているのではないぞ、と。

現実と闘うために仮想現実が必要なんです。
逃避ではなく、現実と向き合うためにフィクションの力を借りているのです。
とかいいつつ遊んでいるだけなのです。

問題は、夏場になって遮断された部屋で、ゴーグルをかぶることに耐えられるのか。
それが今から心配でたまらない。

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PSVR「テザード」でコツコツ空中都市開発


VR専用DLゲーム初購入。「Tethered テザード」3500円でした。
今もタイトルの読み方があってるのか不安だ。

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どういうゲームかというと、空から、小さい獣人(俺が大きい?)に指示するゲーム。

0b9febbb.jpg
イメージ映像。自分がほとけさんポジション。

荒れた土地にタマゴがある。右上には太陽が浮かんでいる。
太陽に目線をあわせて×ボタンを押す。タマゴを見て×を放す。
これで太陽とタマゴがくっついて、温まったタマゴから獣人生まれる。

物陰にある鉱石や、見下ろすだけじゃ把握できない地形をのぞきこみながら、獣人たちに×ボタンだけで指示していく。
反対側に視点を移したいときは、向こう側の雲を見て×。こちらが大きく動く必要はない。

やがて、右からはコツコツと木を切る音。遠くではカンカン鉱山を掘っている音がして、目の前に浮かんだ庭が進化していく。
材料が集まったら獣人を空き地に行かせて工場や教会を作らせる。
近寄るとどれも精巧にできている。
何ともいえない満足感・・・!

夜になると、テンポが一転。モンスターがはい上がってくる。

YOUTUBE 実際はこの町が視界一面に広がっている。

「お前はこいつに攻撃!」「お前はこっち!」
闘いが終わったら獣人は常に指示待ちで立ち尽くすので、
「戦いで落とした木材拾って!」「お前は畑で食料確保!」
上の方には太陽、雨雲、風など「天候」が浮かんでいる。
雨と木をくっつけて成長させて、風とこいつをくっつけて飛ばして…。

あちこち見て、適切に、即座に支持を出す。
全景が視界におさまらないのが、面倒くささ兼おもしろさになっている。

まだVRゲーム界自体が成熟してないのに、やけに作り慣れた感じのゲームだ。

プレイは30分程度で1ステージ。まったりコツコツ、箱庭作りに没頭したい人は
「何か違う!忙しい!」
と思うだろうけど、最終的には獣人たちに拝み奉られていい気分に。

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