ゲームから馬鹿がうつります。PS4「フラットアウト4」購入!

馬鹿要素に追突事故をおこされてプレイヤーの脳が汚染されるレースゲーム「FLATOut4」。
シリーズの名物要素が「衝撃を受けるとドライバーが車から飛び出す」ということで、馬鹿レース大好きな自分には無視できない一本。

最近、スカッと気持ちよく遊べるレースが少なくなった。
トレンドは「シミュレーター路線」と「オープンワールド化」。もしくはマリオカート路線。
車ごとの挙動や排気音の再現をされても自分にはわからないし、広大な場所を走れることでコースがわかりにくくなったりするのは、気持ちよくない。

そこで破壊系レースゲームの遺伝子を継ぐ「フラットアウト4」
「クレイジータクシー」とか「バーンアウト3」とか、超名作馬鹿車ゲーほどではないものの、充分気持ちいい。
急ブレーキを踏んで外に飛び出たドライバーでカーリングをやるとかの一発ネタに目がいくけど、ちゃんとレースが面白い。
コース中の壊せそうな壁や障害物はバキバキ壊して、派手なことをするほど「ニトロ」が貯まって高速走行。
追撃されて方向を見失っても、ボタン一つで復帰。

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これがオイラの相棒だ。エンジンかかるかな?


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いっしょに走ってくれるおともだちだ。仲良くなれるかな?


ツメの甘さを感じるのは、1レースが長かったり、売りのドライバー飛び出し要素の見せ方がいまいち。
フロントガラスが割れる音もしないし、いつのまにか車が人になってたみたいで。そこは、激しく衝突したら相手ドライバーが「黒ひげ危機一髪」みたいにポーーーッン!!で、飛距離のぶん特大ボーナスがもらえるぐらいにイキきってほしい。このシリーズのアイデンティティなんだから。

それでも、欠点を補ってお釣りがくる豪快なスピード感、やかましいロック、そして自然。
砂漠や森林を走り回ると、砂嵐とガレキのあとにキラキラした木漏れ日が迎えてくれる。
悪質な暴走をしながら自然の美味しいところだけ独り占め。ゲームでしか許されない快感。

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水面シパーッ!気持チィ!

自然の中を走るゲームはロードが長くなりがちだけど、かなり抑えられてる印象。
ヘッドホンで大音量で遊ぶと、快楽物質と馬鹿が脳に注入されていきますどくどくどくどく。危険キケン!
子供を進学校に行かせたいお母さんは買い与えてはいけません!

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受け継がれる、最新型・古き良きめんどくさいRPG。PS4「ディヴィニティ:オリジナル・シン」購入



PS4「ディヴィニティ:オリジナル・シン」購入!
親切で遊びやすいRPGとは真逆の、ひたすら緻密なファンタジー世界に放り出されるゲーム。
プレイヤーの分身である主人公2人は、議員の殺人事件から強大な力の存在を知ってしまう。
村人全てに会話、売買、攻撃が可能で、魔物にくらった攻撃や毒はいちいち重く、重いアイテムは持てず、人んちのドアを開けるのも犯罪になり、カギやワナの解除にも専用の技術が必要。
「そういう系統」のRPGだ。
興味ない人が見れば
「あー俺は別にいいわ…」となるやつだ。

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漁師が獲った画面左上の「ニシン」一匹ごとに、拾ったり盗んだり加工したりできる。



「街中で見つけた財宝を取る」イベントひとつでも、

財宝があったけど、市民みんなが見ている状況なので勝手に手が出せない!
ならば周囲の人を遠ざけるために、殺さない程度に騒ぎをおこそう!そうだ、少し離れた場所に火矢を放とう!
そのために「矢じり」と「軸」を組み合わせて火矢を一本作る!
アイテムは個人で別々に持っているので、弓使いに火矢を渡す。
3人のパーティを2と1に分けて、2人が火矢で市民の注意を引き付けてからもう1人がアイテムを強奪し、転移魔法で合流!
無事にアイテムをゲット!

これだけ苦労した。

もっとスマートなやり方は絶対にある。
だけど、アイテムひとつのためにも、自分が必要だと思い、自分が考えて、自分で動かし、自分だけのやり方で手に入れた。
似たルートはあっても、誰一人として全く同じプレイにはならない。


複雑なルールの嵐を解読して、全て自分のやり方で道を斬り開く感じ。
そのうち、なんでもない物陰に、広大なダンジョンの入り口を見つけるだろう。そうなるともうたまらん。


最大4人のメンバーを分割してそれぞれ操作できるのも面白い。敵を挟み撃ちにしたり、お互いに選択肢が出て会話したりする。
1人プレイだと、ちょうど右手と左手にお人形を持って会話させるような感じ。

A「1・世界を救うためなら、ときには悪事に手を染めることも必要だ」
 「2・我々は決して正義の道を踏み外してはならない!」



どちらかを選んだら、それに対する仲間の回答も自分で選ぶ。

B「1・その通りだ!」
 「2・いいや、それは違うぞ!」



2人同時プレイ可能なので、まさにロールプレイができるわけ。
「このキャラは強気なキャラということにしているからこの回答を選ぶはず」
と決めて、回答が一貫していればパラメータが強化される。

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仲間同士の何気ない会話。日常生活の中に議論がある。


お薦めはしないし、評価が高いのは単に「合わない人が速攻で手放しただけ」だろうけど、何か惹かれるものがあればぜひ。
戦闘の難易度は幅広く調整できて、一番ハードに設定すると、他人の持ち物にうっかり触れただけで警備兵が集まってきて瞬殺、ペナルティとしてセーブデータを消去される。たまらん。

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戦闘はまさかのターン性シミュレーション。1回でも魔法の効果範囲を見誤って味方を炎上させたら大、ピンチ…!


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折り紙の違和感!「HEAVY RAIN 心の軋むとき」


半額セールで、以前より気になっていた「ヘビーレイン」開始!
「PS3の変な操作のやつ」の、追加要素を含めたPS4リマスター版。
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物語は主人公が目覚めるシーンから始まる。
表示の通りにスティックを倒して、体を起こして、向いている方向にR2で移動する。
冷蔵庫を開けて、コントローラを振って軽くジュースをまぜて、ボトルごと飲む。
帰宅した妻の荷物を持ってあげて、ストーリーを動かすわけでもない会話をして、皿を割らないようにそっとスティックを倒す。

何でもないことを独特の操作でやっている。
これ何だよ、と思っているうちにだんだん馴染んでいく。

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夜のシーンでは子供がソファーでテレビを観ていて、早く寝ろって言っても嫌がる。
何となくテレビを観たら、そこに、明らかに観られることを意識したクオリティのアニメが流れてて、これどうなるんだろと観てたら、その間もちゃんと時間が経過していたので、振り向いたら子供がソファーで寝てた。

「あっ」て思った。
子供向けアニメに見入っちゃって子供の存在を忘れる。

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俺は夕食にインスタント食品を済ませて、妻を褒めて、子供とショッピングモールに出かけてピエロから風船をもらう。
欧米人だから、突然ゲーム中の新聞に出てきた「折り紙殺人鬼」が怖い。

実は死体の脇に折り紙を置いていく殺人鬼が出てきて、そいつと家族が関わろうが関わらなかろうが、正解のルートがあるわけじゃない…そんなストーリーなのは知ってたんだけど、殺人鬼以前に「折り紙」がちょっと怖い。

WHAT!?オリガミ?

紙切れに思いを込めて生き物の形にする?何すかその異文化?
俺は欧米人だから。雑に髭を剃って妻に愛を伝えてショッピングモールでピエロに風船をもらう欧米人だから、オリガミの違和感がすげえ。

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トライアルズ、のちサマーレッスンの予約済み!

あと2時間でPSVRを通じて留学生が来るらしいんだけど、最近再ダウンロードした「トライアルズ:ブラッドドラゴン」が面白すぎてもう寝そうだ。

今さらトライアルズをもっと評価したい。
Rボタンのアクセルと体重移動だけでばっこんばっこん段差を乗り越えていくシンプル操作。

なんだけど、わずかな力の入れ加減で全く結果が変わってくる。
バイクはちゃんと後輪駆動になっていて、どう着地するかでだんだんわかってくる。あれ、これ深いぞ。めちゃ深い。
のに、ある程度適当でもオーケー。

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本物のレースでは、連続するカーブを、
「ひとつめのコーナーにこの角度で入ればこう出るから、次のコーナーにこう入って…」
とレースを組み立てていく。(たぶん)

トライアルズシリーズは、それを「縦」にしたものだ。
ひとつめの坂であえてスピードを落とすことで、次のジャンプであえて高さを抑えることができ…」
とレースを組み立てている。

すっごい緻密なことをやってるのに、それを全部バカ要素で塗り固めて、細かい部分はわからなくても笑える。
ゴールに爆弾があって吹っ飛ぶとか、力業で笑いを取りにくる。
「ブラッドドラゴン」は番外編なのでシューティング要素とか、いらんもんがたっぷり添加されたけど、本家シリーズのマゾ路線よりも好き。シリーズファンのほとんどが怒ったストーリー要素をかばいたい。手が痛い。

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PS4PROに買い換え! セーブデータ管理、正直な感想など


箱を開けたら真っ先にデータ移行の手順が書いてある。
起動したら自動的に前使ってたPS4を探しはじめた。かしこい子。

発売日から酷使したPS4から、PROモデルに買い換えました。
そろそろ動作音が気になって、小型にするのもなんだか寂しくて、ちょっと無理したぜ。
PRO+PSVRなんて貴族の遊びを、俺のような貧民がしていいのか。

期待していた清音化も、なかなか静かになった。夏場に暑苦しくなくていい。

「ほぼ無音」って噂も聞いたけど、それはウソだった。
なんだそれ!

DVDを再生すると、コトっ、てたまにドライブから音がするのだけ気がかり。
映画はネトフリ、アイドルならDMM、DVD観る機会も減った。ブルーレイがどうなるか未確認。



本当に静かで電力消費も少ないのは、小型化したもうひとつの本体の方だった。


PSVRは少し鮮明になった。だけじゃなくて、演出自体が追加されてる。
前はなかった、ちょっとした自然光のキラキラ演出が嬉しい。ヘッドギアを外した瞬間の、現実に戻る感じも好き。
「FFは絵だけ」の雑音を吹っ飛ばす快作「15」のVRコンテンツ「釣り」も発表されたので楽しみ。ファイナルフィッシング!

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VRでまず遊んでほしい「テザード」
ゲームプレイそのものには影響しないけど、PROでは金属から伸びる光が美しい。
PSVRは、久しぶりに映像で驚けるゲームハードだ。


一個だけやらかしたのは、旧PS4からのデータ移行。
効率よくしようとして、うっかり2つほどセーブデータ初期化しちった★ いたたた。

安全なのは、LANケーブルで丸ごとPS4同士をつないで丸ごとデータを持ってくるやり方。
ケーブルがなくても、時間はかかるが無線LANでも可能。
ていうか、そうするように手取り足取り誘導してくれるので従ったほうがいい。


僕の場合は、もう起動する可能性が低いゲームのデータはあらかじめ全部消した。
ディスクのあるゲームのデータも、オンライン上にセーブデータだけ保存してくれる
「オンラインストレージ」って機能があるから大丈夫だろうと思って全部消した。

これが間違いだった。
自分はこの、オンライン上のセーブデータを、自動的に上書きする設定にしていた。

新しいPS4PROで、セーブデータをダウンロードする前に「ニューゲーム」を起動して、
オンラインストレージ上のセーブデータをいちばん最初のものに上書きしてしまった。


最初にオンラインストレージからデータ持ってこようとしたら、「ゲームデータがありません」と拒否されるから、
ゲームデータをインストール後、プレイする前にセーブデータをダウンロードしないといけなかった。


普通のテレビでの画質や処理速度は、思った以上に変わらん。わからん。
薄型テレビに買い替えたときみたいに、4Kテレビに買い換える日も意外と早く来るのかなあ。

コントローラは昔のタイプよりボタンひとつづつがガッチリした感じ?
特に方向キーがしっかり。バッテリーも新品なのでよく持つ!

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E3の発表会、良かった。
アメリカの任天堂ファンが楽しそうだった。
ゲームが子供に与える影響はいろいろあるだろうけど、白人も黒人もアジア人も、いけてる奴ももてなさそうなデブもみんな楽しそうだった。
彼らは戦争もゲームの中でやるだろうし、外国人ともゲームの話で仲良くなるだろう。

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