怖い妖怪ウォッチを断然応援する! お前を車でひいて、ともだちとか抜かすニンゲンを祟れ!

久しぶりにアニメ映画を観たいと思った。

新作妖怪ウォッチのコンセプト見ましたか!舞台は30年後で登場キャラ一新。
まだ詳しいことはわからないし、実際は元のかわいい顔に戻るのかもしれないけど、
あの顔を見て、なんだか、すごくうれしくなった。

妖怪ウォッチは好きなんです。
アニメで人気が出るまえに3DSでやって、こんなに楽しくて、ドラえもんや鬼太郎へのリスペクトもあって、すごく好きだなあ、と思っていたけど、
「ジバニャンが車にひかれた猫の霊」って設定だけ引っかかった。

コロコロ編集部やレベルファイブには動物好きな人いないの?
車にひかれた猫にドキッとしたりしたことないの?
車にひかれた猫をギャグにして、人間と「ともだち」はないでしょう。

鬼太郎か平成狸合戦ぽんぽこだったら
「おのれニンゲン末代まで祟るにゃ~」でしょ。


そこにあの顔。あの顔。まだ可愛いとか言われることもできるのに。
ジバニャンが化け猫になっている。

DCVKhAsUQAA7_zl.jpg

ジバニャン! やっぱりお前、怒ってたんだな!
自然を開拓し、車でひいた人間たちに怒ってたんだな!
そうだ!水木しげる先生の妖怪もみんな怒ってた!
今からでも遅くない、さあ、一生もんのトラウマを植え付けてやるがいい!

スラッシャームービーを観にいく人の気持ちってこんなんだろうか。
クーッ、いいなあ。

勇者ああああ「ムジュラとリンダと愛と嘘」の巻

テレ東放送地域以外でも無料で観れます。6月2日まで
勇者ああああ

あの短時間で「リンダキューブアゲイン」の購入報告ツイートを多数見た「勇者ああああ」最新回!大変面白かったです。

司会は、切れのいいツッコミの平子と、芸能界最弱派閥、恐怖の酒井軍団を従える酒井。
新企画「ゲーマーの異常な愛情」では、「リンダキューブアゲイン」と「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」を愛する芸人が、魅力を一方的に語る。
ポケモンの解説が速く、理解が追いつけないほどのヤマグチクエストと、
酒井軍団の刺客、ごりあて柿本。このギャップ!

コメントではヤマグチが絶賛されてたけど、柿本のポンコツ解説は、なんだかんだで今から「ムジュラ」をやれば
「ああ、これ伝えたかったんだ!」
ってわかりそうな気もする。
ふたりに好感を持てたのは、嘘の無さが伝わったからかなあ。

MCのツッコミも的確で、
咲山しほとのグダグダなゲーム対決でも、さりげなくコメントを入れて
「視聴者の皆は、ヘタだなー、盛り上がらねー、とお思いでしょうが、われわれもわかった上でやってますよー」
ってことを補足していた。
「スピッツのPVのほうがマシ」「イオンモールの初売り」は良かった。

つまり、初回以降ちょっと・・・な回も多かった勇者ああああ、今回はぜひ、ということです。

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「ハードコア」面白いらしい。というか、ちゃんとした映画だったらしい

Bad Motherfucke
バッドマワーファッカーのMV。激しくはないけど暴力描写あります。

FPSミュージックビデオです。
一発ネタに終わらず、鏡の部屋で一斉に敵が出てくるとか、細かい工夫も。

ミュージシャンでもありゲーム大好きな男は、自分の曲にこの映像を作って、
さらにこのMVを公開して資金を集めて、現在公開中の全編FPS風映画「HARDCORE」を作った。

「パンクバンドやってるFPS好き」だけで、
ははあ、さては気の短いやつに違いない、と偏見を持ってしまいますが、
何年も研究して、主観視点の映画を成立させるための見せ方にこだわって、ゲームオマージュも入れて・・・
誰がどう考えても一発ネタだと思われていた「HARDCORE」、真っ当にアクション映画として評判いいそうです。酔った人を除けば。

なんだか元気が出る話のような気がしたので紹介してみました。

「響 小説家になる方法」で思い出す「綿矢りさ応募要項よく見ずに応募した伝説」

マンガ大賞の「響」を読み始めた。

天才女子高生作家が、処女作を直筆で応募して、
出版社側は応募要項を読んですらいない、と捨てるところを偶然拾われて…。
って導入部。
綿矢りさ、金原ひとみ、羽田圭介が一気にデビューした2000年代前半を思い出して懐かしくなった。


そのころはパソコンが若者の手にわたって、小説とかショートショートを書くのが一気に楽になった時代。
羽田さんの現状は想像もできなかったけど、彼は綿矢りさのデビューしたのを知って
「先を越された」と思い、黒冷水を書いた。

白岩玄も「野ブタ。をプロデュース」ドラマ化。ほぼ別物だったけど。
ほかにも何人か天才少年少女作家が生まれて姿を消した。



十代がおっさん、おばはんの価値観を蹴飛ばす感じ、カッコよかったなあ。宇多田ヒカルもいた。

今思えば、ロックスターに憧れてギターを買う感じで、若者たちは小説を書き始めた。
(そのうちの1人が自分だったんだけど、その記憶には厳重にカギかけて穴掘って埋めた)


・自分は天才だけど、審査員が才能を理解してくれるかがわからない。
・応募ってどこにすればいいの? どんな紙に、字数は、ジャンルは?
・実はワイロを送らないとデビューできないって噂ほんとう?
しょうもない悩みが作家志望者の間に広まった。
書く前にそんなこと気にしてる時点で失格って感じがするけど。

その中で、
「綿矢りさはすぐダメになるような感熱紙で応募したけど受賞した」
都市伝説みたいなことが、作家志望の集まるサイトで囁かれていた。
かっこいいなーと思った。

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「出っ張りにつかまって進む」ゲームにまだ馴染めない

PSVRを見かけもしない田舎ですが、ニンテンドースイッチはふつうに予約してました。

PSVRが8万で転売されているのを知った直後でつい「安い」と思って予約しそうになった。
あぶねえ!ゼルダ込みで4万ぐらいするだろ!4万は安くない。

でも、外にゼルダを持ち出して遊べるのはゲームボーイ「夢を見る島」以来…いやいや、発売日のテンション次第かな。



PS4。
2017年2月現在、100円でダウンロードできて実質フリープレイ枠の「アサシンクリード4」
89パーセントオフなのにあんま宣伝してない「パンチライン」にも気付いて買った。

「アサシンクリード」は何度もさわりの部分だけやろうとするんだけど何かなじめなかったシリーズ。
プレイヤーは、シリーズごとに違う時代の暗殺者になって、群衆にまぎれて、建物の屋根を跳んで追手から逃れる。
特に高所から飛び降りるのが爽快。

面白い!よく出来てる!と思いながらも、ずっとあった違和感にやっと気づけた。

俺、最近のTPSでは当たり前の「いろんな場所につかまって進むアクション」を完全に受け入れられてないんだ。

「アンチャーテッド」シリーズが一番凄かった。
ボロボロの遺跡でも、壁にうまい具合に出っ張っている部分があって、だいたいそっちの方向にジャンプすれば、ホッ、ホッ、とつかまって登っていく。
SASUKEの後半で全員落ちていたような、指先だけで全身をささえなくちゃいけない場所にぶら下がって、器用に左右に動く。

ああっ、つかまれそうな出っ張りがあるけど届かなそう!
すると、そのときだけ主人公は大きくジャンプして、ギリギリ手が届く。

ジャンプの距離が一定じゃなくて、周囲の環境によって主人公の身体能力が変わるというか…

プレイヤーが完全に主人公を操っているんじゃなくて、
主人公がある程度つかまる場所やルートを選んで進んでいる。

それは、場面によっては爽快。なんだけど、
アクションゲームでは主人公の動きを完全に制御して、届かないはずの場所ではちゃんと落ちるのがフェアな気がするんだ。
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