プリニウスといとうせいこうが面白すぎて体調崩した

うー、ちょっと体調悪。
ゲームやりこんだ記事の後に書くと、体が壊れるまでゲームやってたみたいだけど関係ない。1本のゲームをやりこむ派なのでこのブログだけ見るとアレに見えるだけで、決して私は廃人ではない!

普通の子に限って「私は変わり者」って言うし、
変人や酔っ払いは「自分はまともだ」って言う。

だが、私は本当に普通なんです!
ぼくはー!ふつうだよ~!!(窓の外に向けて大声で)

本当は、暑さで寝られずに今年始めてクーラー付けたことと酒の力を借りて寝ようとしたことや、昔に患ってた軽い神経症が久しぶりに出たか(これはマジです)、運動不足、野菜不足、その他ちょっとした気圧の変化などなど、いろんな小さな要因が重なったのが理由だと思う。

現代社会に生きる我々は、これらのストレスを避けられない。っていうか大昔の人のほうが急に動物に襲われたり、病気になっても病院がなかったり、ヒマになってもネットもゲームもないのでよほどストレス社会だ。

最近買った本は
ヤマザキマリ×とり・みき「プリニウス」
いとうせいこう「鼻に挟み撃ち」


どっちも面白すぎです。特にプリニウス。古代ローマの変人と紙一重の学者の話。「テルマエ・ロマエ」と違ってギャグ無し。ヤマザキさんはスティーブジョブズの漫画をいきなり休載してこっちに集中してもらえませぬか。こんなおもろいのが年に1冊ペースって拷問じゃないですか…!

いとうせいこうさんを僕は、ラッパーだったりテレビのサブカル枠で出てたりしてた人であって、執筆業は最近はじめたのかと思っていたけど、実は学生時代からピン芸人であり作家としても早くから認められていたのですね。

装丁も素敵だわー!
この本の中の短編ひとつが芥川賞候補になったと。
惜しくも逃したけど、受賞すれば町田康や辻仁成に続く「ミュージシャンとして成功してからの芥川賞」だった。
なんで音楽家が文章をやると成功するケースが多いんだろう。売れてる作家のエッセイを読むとみんな学生時代にバンドやってる。作り方に共通するところがあるのかな。


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